いやー、路線図って本当にいいですね。 先月よりコロカルと連携して募集している路線図の画像。さらにたくさんの投稿がきました。 日本のみならず、世界各地からもポツポツきております。さっそくみていきましょう。
ふと「もし都電が残っていたら」なんてしょうもないことを考えてたら、こんなん見つけました。 【昭和26年当時の都電の路線図。見づらいですが、方角が「右が北」になってます。】 交通渋滞や高齢化社会が問題になってる昨今、たまーに「路面電車を復活すべき」なんて事を聞いたりする。 今の東京の人口を路面電車でカバーできるとは到底思えないけど、この路線図を見たら 「あったら便利だなあ~」と思ってしまった。 もちろん電車だから渋滞とはほぼ無縁だし、乗り換えとかラクだろうなあ。 面白いのが、路線図をよく見ると、現在の主要道路には殆ど都電が走ってたってこと。 よくぞここまで潰したもんだと思う反面、もったいないことしたなーとも思う。 とりあえず、もう地下鉄はいらないっす。 都電の歴史
本田技研工業はこのほど、同社のカーナビ「インターナビ」で収集した急ブレーキ多発地点データや、地域住民から投稿された危険スポット情報などを掲載したソーシャル地図「SAFETY MAP」を公開した。まずは埼玉県に対応。今後、対応範囲の拡大を検討する。PC、スマートフォンからアクセスできる。 インターナビで収集した急ブレーキ多発地点や、埼玉県警本部から提供を受けた交通事故などの情報に加え、一般ユーザーも危険スポット情報を地図上に投稿できる。2輪車や4輪車だけでなく、自転車や歩行者の立場からも危険エリアを投稿可能だ。 同社は2007年から、インターナビのデータをもとに作成した急ブレーキ発生箇所データを埼玉県に提供。道路整備効果の検証や道路政策の立案などへの支援をしてきた。同データは12年度から、学路の交通安全対策にも役立てられているという。
最終更新日 (ブログを除く) 2008年9月17日 【終戦前後の地図・航空測量史】 (3) 東京進駐以前の第64工兵地形大隊 〔オリンピック作戦用戦術地図「種子島の1/2.5万地図」〕 �@驚異の地図内容 米軍地図部隊史の第3段をお届けします。 2008/9/17作成 このホームページは「ハマちゃん」が今まで歩いたり・見たり・集めたり・感じたりを 「がらくた箱」から掘り起こし、気ままに綴って行きたいと思って開いたものです。 おそらく、ご覧頂いてもあまりお役にはたたないかとは思いますが、 もし、良かったらのぞいて見て行って下されば幸いです。
2010年2月2日に国土交通省から「平成22年度高速道路無料化社会実験計画(案)」というのが発表されました。これは首都高速、阪神高速道路を除く高速道路が対象となっており、休日上限1000円による渋滞発生頻度や他の交通機関への影響、さらには高速道路ネットワークの状況(有料・無料の連続性など)と予算から考慮されたものとなっています。もっと具体的に書くと、三大都市圏・札幌、仙台、広島、福岡の各都市圏内の路線・これらと相互に連絡する路線と県庁所在地を結ぶ路線以外の区間が対象となっており、首都高と阪高を除く高速道路の全体供用延長に対する比率の約18%、1626キロメートルが対象となっています。 開始日はまだ未定ですが2010年6月頃から2011年3月末日までこの無料化実験は行われ、高速道路や一般道路の交通量、渋滞等の変化を計測し、地域経済への効果、他の交通機関への影響などについても調査・分析を実施す
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