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2012年4月6日のブックマーク (5件)

  • 焼け野原にならなかった東京めぐり

    東京の町を歩いていて、ここの町並みちょっと雰囲気あるなーと感じることがある。 後で調べると戦災を逃れた町だったことが分かったりする。そう感じるほどに、逆にほとんどの場所が焼けてしまったということだろう。 たまに聞く、焼け野原にならなかった町。それらはどこにあって、今どういう雰囲気なのか?いくつかめぐってみました。

  • 地図の上に色々なレイヤーを重ねる·Stamen Maps MOONGIFT

    Stamen Mapsは各種地図サービスに載せられるレイヤーを提供するソフトウェアです。 Stamenというサンフランシスコの開発/デザインスタジオが手掛けてきた地図表示に関するプロジェクトをオープンソースとして公開したのがStamen Mapsです。 トップページです。OpenStreetMapの上に3つのレイヤーが重なっています。 これはtonerです。白黒でコントラストが強く、はっきりとした表示になっています。 terrainは起伏の情報を盛り込んだ地図になっています。 embedリンクを押すと埋め込み用のタグが表示されます。 watercolorは水彩のようなタッチの地図になります。 地図を動かしてもレイヤーが自動で更新して表示されます。 こんな感じに重ねて表示できるのが面白いです。 Stamen MapsはOpenStreetMapの他、ModestMaps、Leaflet、Op

  • アップル参戦! 「OpenStreetMap」をめぐる“地図戦争” (1/4)

    「The new iPad」こと新型iPadが発表された3月、新製品発表の裏で別のニュースが大きな話題となっていた。同日に提供が開始された初のiOS版「iPhoto」の地図機能において、従来のGoogle Maps(Google マップ)とは異なる実装が採用されていたからだ。 また、同時期にソーシャルチェックインサービスのFoursquareもGoogle Mapsの利用中止を発表しており、ウェブサービス事業者の間で「Google Mapsを使わない」という選択肢が広がりつつある。現在、地図情報サービス(Geo Information Service:GIS)の世界で何が起きているのか? その中心的役割を担っている、フリーの地図情報サービス「OpenStreetMap」を軸に動きを追いかけていこう(関連リンク)。 アップルが、iOS版「iPhoto」で 「Google Maps」の使用を中

    アップル参戦! 「OpenStreetMap」をめぐる“地図戦争” (1/4)
  • 「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    毎日新聞「時代の風」より。筆者は元世界銀行副総裁・西水美恵子。 http://mainichi.jp/opinion/news/20120401ddm002070091000c.html (※パーマリンクに差し替え) パキスタンで最も貧しい地域は、南西の片隅にあるバルチスタン。そのまた片隅のマンド村に、小学校から高校までの一貫校、マンド女学院がある。女学院の偉業に感動した人々が、誰からともなく「マンドの奇跡」と呼びはじめ、定着した。 (略) 世隠れの歴史にイスラムの慣習が重なって、マンドの女衆は近年まで生涯外出を禁じられていた。女子教育などもってのほかだった村の女学院は、長老ジャラル氏と家族一同の尽力のたまものである。創立1981年。クウェート留学を終えた娘たちを教師とし、家財を投じて塾を開いたのが始まりだった。「良母は千の教師に勝る」と、村の男衆を説得したそうだ。 (略) しかし、卒業生

    「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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