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アプリに関するeduardのブックマーク (6)

  • ホームレスが自立するには、寄付だけでなく街の人々とつながる機会をつくることが大事! 「何とかしてあげたい」という気持ちを寄付するアプリ「WeShelter」

    ホームレスが自立するには、寄付だけでなく街の人々とつながる機会をつくることが大事! 「何とかしてあげたい」という気持ちを寄付するアプリ「WeShelter」 2015.08.05 笹澤 つかさ 笹澤 つかさ みなさんはニューヨークというと、どんな街をイメージしますか? ファッション音楽・演劇などのアーティストが集まる街、もしくはウォール街で働く金融の街というイメージを抱く方が多いかもしれませんね。 そんな華やかなイメージの一方、ニューヨーク市の調査によると、昨今、ホームレスの数が1930年代の世界大恐慌の時と同水準まで増加し、なんと約6万人がシェルターでの生活を余儀なくされているそう。(参照元) とはいえ、ホームレスの人を見かけて「何かしてあげたい」と思っても、なかなか行動に出るのは難しいもの。では、その「何かしてあげられたら……」という気持ちを、どうしたら支援につなげることができるので

    ホームレスが自立するには、寄付だけでなく街の人々とつながる機会をつくることが大事! 「何とかしてあげたい」という気持ちを寄付するアプリ「WeShelter」
    eduard
    eduard 2015/08/05
    F5アタック的にならない仕組みに興味あり。
  • 67才プログラミングほぼ未経験にしてiPhoneアプリをリリースした方に色々聞いてみた - 卵は世界である

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 @akio0911です。今日は、僕が講師をしているiPhoneアプリ開発講座「アプリクリエイター道場 開発塾」を受講して、ついにアプリをリリースされた蒲池さんにお話を伺ってみました。蒲池さんは現在67才。プログラミングはほぼ未経験の状態から勉強を開始してアプリリリースに辿り着きました。今は2作目のアプリを作り終え、既存アプリのiOS 8対応と、新機能のアップデート作業に取り掛かっています。 (【追記】このインタビューの続編を公開しました! ⇒ シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリースし、今はRealmにチャレンジ中!) シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリ

    67才プログラミングほぼ未経験にしてiPhoneアプリをリリースした方に色々聞いてみた - 卵は世界である
  • 「なぜアプリがリジェクトされたのか」をAppleが直々に解説!審査落ちする理由を公開 | ゴリミー

    【img via Home by Robert S. Donovan】 「このシンプルさが他にはない!早く審査通れ!」「このデザインは最先端で斬新だ!早く審査通れ!」「このアプリで一攫千金を狙う!早く審査通れ!」そんな心の声が思わず口から出てしまうほどアプリ市場は盛り上がっている。Tim Cook氏は自ら7月におけるApp Storeの収益は「記録的」だったとコメントしている。 ただ、Appleのアプリ審査はそう簡単に通過しない。特に今後はアプリのユーザーレビューやブーストアプリの取り締まりを大幅に強化、音楽をダウンロードできるアプリをリジェクトするなど、これまでよりも審査基準が厳格化したと同時に明確化しているようだ。 9to5Macによると、Appleはアプリデベロッパー向けに「よくあるアプリがリジェクトされる理由」をまとめた「Common App Rejections」と題されたページ

    「なぜアプリがリジェクトされたのか」をAppleが直々に解説!審査落ちする理由を公開 | ゴリミー
  • エイチーム林社長、「100年経営」の深いワケ

    塩野:まず、最初に聞きたかったことがあります。林さんは「みんなで幸せになれる会社」を目指しているということですが、これは具体的には誰にとっての幸せですか。 林:基的にはエイチームに関わる人みんなですね。社員、社員の家族、取引先、株主などです。僕の思う「幸せ」の定義についても、入社時をはじめ、折に触れて話します。 塩野:社員だけでなく、関わる人みんなということですね。ただ幸せって何なのか、これは社員一人ひとり違うと思うんですけど、採用のときにはどこを一番見ていますか。 採用でもっとも重視するのは協調性 林:まず協調性ですね。というのも僕が創業以来、一番苦労してきたのは、「人」なんですよ。悩みの7割は人についてです。受注がないとか資金繰りとかそういうことよりも、自己中心的な人たちに苦労させられた。「どうしてこの人たちは会社に迷惑をかけるようなことをするんだろう」と夜もずっと考えてしまうくらい

    エイチーム林社長、「100年経営」の深いワケ
  • 「最初はお小遣い稼ぎだった」上原さんがアプリ開発者になった理由と「新宿ダンジョン」ヒットの裏側。 | アプリマーケティング研究所

    個人開発者「UeharaLabo」の上原さんへのインタビュー記事をお送りします。今年リリースした「新宿ダンジョン」はなぜあれほど話題になったのか、また過去のヒット作のデータなども聞いてみました。 UeharaLaboについて 上原さんはどのようにアプリ開発者をはじめたのですか? 上原: 元々は機械の内部制御とかのプログラマーとして働いていたのですが、あまり合わなくて辞めてしまったんです。 「じゃあ何しよう?」となった時に、「上原テトリス」というゲームをつくったところネットで話題になって、「やっぱりつくるんだったら、人に喜んでもらえたほうが楽しいなあ」と思った。 「上原テトリス」ってニコニコ動画でめっちゃ人気でしたよね。 上原: はい、当初は身内ウケしか狙ってなかったのですが、ニコニコに動画をアップしてみたら、やたら再生数が伸びていきました。いま150万再生くらいされています。 「上原テトリ

  • 「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 | アプリマーケティング研究所

    日はスマホ塾アプリ(WEB&アプリで展開)を運営している「アオイゼミ」のインタビュー記事をお送りします、中学・高校生向けの塾を展開されているので、「中学生×スマホ」の話とかは聞いていて興味深かったです。 ※写真はアオイゼミ代表の石井さん。熱そう。 アオイゼミについて アオイゼミについて教えていただけますか? 石井: アオイゼミは、スマホやタブレットで見られる中学生向けのオンライン塾です(最近高校講座もスタートした)。はじめたのは2012年の6月です(アプリは2013年の8月)。スタッフは22名(アルバイト込)でやっています。 特徴としては学習教材などのコンテンツを全て内製していて、半分が教材開発のスタッフで半分がエンジニアというイメージですね。 大体1日にライブ授業で3,000人位が受講してくれていて、会員数は完全非公開ですがまだ数十万単位ではないというレベルです。 社内で動画授業を撮影

    「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 | アプリマーケティング研究所
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