タグ

2016年11月14日のブックマーク (5件)

  • 「ノー残業デー」は水曜日が多数 消費押し上げ期待も | NHKニュース

    従業員が残業せずに帰宅する「ノー残業デー」についてNHKが主な企業100社を調査したところ、全体の3分の2にあたる企業がすでに導入し、その多くが水曜日に実施していることがわかりました。デパートでは「ノー残業」など働き方改革でうまれた時間を買い物などに充ててもらおうという動きも出ていて、消費の活性化につながる効果を期待する声も出ています。 まず、「ノー残業デー」を実施しているかどうかたずねたところ、全体の3分の2にあたる67社が「実施している」と答えました。このうち、週に1日実施している企業が42社と最も多く、週に2日が10社、月に1日が5社などとなっています。 また、実施している曜日を複数回答で聞いたところ、水曜日が49社、金曜日が14社、月曜日が1社となり、「ノー残業デー」の実施が水曜日に集中していることがわかりました。 水曜日を中心に「ノー残業デー」が広がる中、帰宅前に買い物や習いごと

    「ノー残業デー」は水曜日が多数 消費押し上げ期待も | NHKニュース
    eduard
    eduard 2016/11/14
    水曜日に一斉に帰り渋滞を起こすアホさ。あさ早く出たりも。ノー残業デーではなく、定時に帰らされる日。
  • ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録

    と、いうやつを8月末に書こうと思ってたらもう12月がすぐそこまで来ている。 人生設計とか考えるのがしゃらくさくなり、と言えば格好はいいんですが、何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安と向き合うことに疲れて、ビールとソーセージが好きだという理由だけでドイツに行きたい、というか行くことに決めたのが昨年の11月くらい*1で、そのときは前も後ろも何も決まってない状態だったので、いそいで準備とかしたのでいろんな人に迷惑をかけてしまったかなあと思いつつ、深く感謝はせども、反省はしていません。いつも当にありがとう。 こういう無茶な生き方をするために心技体マッチョなものを身につけたはずなのであって、せっかくなので無茶な生き方しないともったいない。 所詮地球でした ドイツに来て即、ボーフムというサッカーしか無えみたいな田舎街に単身で顧客に常駐して、スイスのクライアントの2次請けみたいなことをしたんですが、

    ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録
  • 「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事

    「日って、すみずみまでサービスが行き届いていて、なんて快適に暮らせる国なんだろう」――。フランスから帰国した日人同士でおしゃべりすると、よくそんな話題になる。 しかし、そのすばらしいサービスや便利さの背景に何があるかというと、長時間労働が跋扈し、それが女性の育児仕事の両立を阻む原因となっている。 一方、フランスでは働く人の権利が第一に守られる。働く女性の割合も、日より7.5ポイントも高い82.7%だ(OECD調べ。2015年)。 ただ、それゆえか、フランスでの日常生活は、日と比べて不便だと感じる場面も多い。 パリの地下鉄ホームに駅員の姿はない たとえば、パリの地下鉄。日では当たり前の「間もなく電車が参ります」のアナウンスなどない。発車ベルすら鳴らない。いきなり電車のドアが閉まって動き出すので、乗客は大いに気をつけなくてはならない。そういえば、ホームで駅員の姿を見ることもほとんど

    「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事
  • 魑魅魍魎蠢く不動産の世界より、クソ物件オブザイヤー2016(心が震えた傑作選) : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    魑魅魍魎蠢く不動産の世界より、クソ物件オブザイヤー2016(心が震えた傑作選) : 市況かぶ全力2階建
  • 私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」 - ニャート

    心が弱い人と強い人のちがい ある人が自殺したときに、「そんなことで死ぬなんて」と言う人がいます。 Aさんには「そんなこと」でも、Bさんには同じことが死ぬほど苦しい場合があります。 たとえば、身長148cmのきゃしゃな人と、身長190cmの筋骨隆々な人がいるとします。 どちらが肉体作業に向いていないかは一目で分かるでしょう。 そんなふうに、心が弱い人と強い人のちがいが一目で分かるといいなと思い、それぞれの心の許容量を入れ物にたとえてみました。 心が弱い人は、口は大きいのに容量は小さい、不安定な入れ物です。 同じ量の雨(つらいこと)が降っていても、心の弱い人の入口(感受性)は広いため、雨がいっぱい入ってきます。 なのに、容器(心の許容量)は小さいため、すぐにあふれてしまいます。 また、同じ量の雨でも、一つ一つの雨つぶ(つらい事実)の受けとめ方も、弱い人と強い人ではちがいます。 たとえば、「家族

    私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」 - ニャート