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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (6)

  • あなたは、自分の仕事を、親や子どもに胸を張って隠さず説明できますか? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、新入社員さんに加えて、春からリーダーなどに役職が上がった人に向けた言葉です。胸を張って仕事をしていくために、当に大切なこと、知っておいてほしいのです。 あなたは、自分がどんな仕事をして日々のメシをっているのかを、自分の親や子どもに、胸を張って、包み隠さず、説明できますか? これは、Web担編集部に新しく人が入るたびに、私が問う言葉です。そして、こう続けます。 もし、そうではない仕事があったら、それはしなくていいです。 あなたの仕事は、だれにどんな価値を提供することで対価を得るものなのでしょうか? どんな人の、どんな ニーズ願望欲求困った悩み不安不満に応えて、どんな価値を提供することが、あなたの仕事ですか? 日々の仕事に慣れ、忙しくなればなるほど、「自分がだれにどんな価値を提供するのが仕事か」を忘れてしまいがちです。 社会の状況が変わるにつれ、それまでやっていた仕事が必ずしも価値

    あなたは、自分の仕事を、親や子どもに胸を張って隠さず説明できますか? | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 机上の論理より大切な“売れている”という事実 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 2016年1月25日のWeb担のメルマガにあった安田編集長による「バカ論」。編集長の「バカ論」とは、「他人がバカに見えたら己を戒めなさい」というものです。 一方、私の持論は「大衆はバカ(愚か)」ですが、これは他人を見下しているのではありません。 あるシンポジウムにパネリストとして呼ばれ「Webの未来」について尋ねられました。居並ぶ研究者やWeb業界の著名人たちは、概ね明るい未来を語るなか、最後に意見を求められた

    机上の論理より大切な“売れている”という事実 | 企業ホームページ運営の心得
  • 資生堂Webマスターが考える企業サイトリニューアルのポイントは「ユーザビリティ」と「美」 | 稲富滋のWebマスター探訪記

    木村さんは資生堂のグループ企業情報サイトのオーナーで、リニューアルを実施するに当たって、企業サイトの役割を次のように定めました。 目的をもってサイトを来訪してくれた人へ「目的の情報」と「資生堂のアピールしたい情報」を伝えること。 つまり、資生堂の企業サイト = 資生堂グループの「姿勢を伝える顔」ととらえて、リニューアルを実施しました。そこで、リニューアルのポイントとして次の3つを掲げました。 ポイント①「知りたい人」に「知りたいこと」を早く、正確に伝えるリニューアルで最初に掲げたことは、目的となる情報への「導線強化」です。 「グループ企業情報サイトへの訪問者は、キャンペーンなどで呼び込まれるのではなく、目的を持って自らの意思で訪問して来てくださる方です。この方々の目的に沿った情報をきちんと提供できることが大切です」と木村さんは言います。 ポイント②「資生堂らしさ」、それは「美」2番目のポイ

    資生堂Webマスターが考える企業サイトリニューアルのポイントは「ユーザビリティ」と「美」 | 稲富滋のWebマスター探訪記
  • どんな動画視聴サイトで、どんなコンテンツを、どのくらい見るのか? 日本の動画市場調査 | Yahoo!マーケティングソリューション 特選記事

    どんな動画視聴サイトで、どんなコンテンツを、どのくらい見るのか? 日本の動画市場調査 | Yahoo!マーケティングソリューション 特選記事
  • お客さんに「また欲しい」と望まれるノベルティの正体はこれだった | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「お客さんが欲しがるノベルティグッズ」の話題を。「すごく良いので、あれまた欲しい」という声があったノベルティグッズの情報です。 あのノベルティグッズ、また欲しい こういう声を聞くのは、メディアで編集の仕事を長くしていますが、なかなかないことです。でも、それが最近ありましたので、情報として。 ノベルティグッズって、広報の人ががんばって作りますよね。定番の文具以外だと、 モバイルバッテリー着けたままスマホを操作できる手袋自撮り棒あたりが、最近多いものでしょうか。 でも、そのノベルティは、もらった人が喜んで使ってくれるものでしょうか? だいたいは、ほとんど使われないままになるのではないでしょうか。 しかし! 「またアレが欲しい」と言われるぐらい好評だったアイテムがあるのです。 それは、Twitterさんが作っていたボールペン。 Twitterさんからノベルティ詰め合わせを頂き、Web担で

    お客さんに「また欲しい」と望まれるノベルティの正体はこれだった | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
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