2015年8月20日のブックマーク (2件)

  • 【メシマズの子】料理下手な親を"生き延びた"15年間を振り返る - トイアンナのぐだぐだ

    「私がメシマズ嫁かもしれない理由7つ」を読んで、フラッシュバックに襲われた。かつてべたマズ飯の数々が脳裏を走馬灯のように駆け巡ったので死期が近いのかと勘違いしたが、画面から目をそらして自宅がいつもどおりなことを確認し、ほっとした。 「メシマズの子」として育った記憶は痛みを伴う。 自分の親がメシマズと気づいたのは、8歳になるころだった。物心ついたころには母が料理をしなくなっていたので、気づくのが遅くなったのだ。 私が生まれたての頃は料理をしていたらしい。しかし、父が私の寝姿を見て何気なく呟いた「この子はよく寝る子だなあ」という一言に、母が「よく眠れるよう、哺乳瓶のミルクにブランデー少し入れてるのよ~」と笑顔で返してから様相が一変した。母はメシマズ・ヒエラルキーの頂点にいる『健康被害を起こすアレンジャー』だったのだ。 ☆楽しいメシマズ用語辞典【アレンジャー】 料理レシピを勝手にアレンジして

    【メシマズの子】料理下手な親を"生き延びた"15年間を振り返る - トイアンナのぐだぐだ
    edusa
    edusa 2015/08/20
    とんでもないカレーだ
  • おいしいごはんの作り方 カンタン基本編 - おのにち

    メシマズ話をネットでよく目にする。 でも、誰でも最初から、美味しい料理が作れるものだろうか? 子どもの時から家の手伝いをし、料理の基を学ぶ。それが理想だとは思う。 実際はどうだろう。私は実家にいた頃は料理も掃除も洗濯も親に丸投げのダメダメ女だった。 結婚して15年。 今はようやく手際良く作る料理のコツや掃除はマメにすれば楽なこと、洗濯物を干すハンガーにこだわることなど(肩幅の合った厚みのあるハンガーに干してそのままクローゼットに入れれば型崩れ知らずで楽チン!)を覚えてきた。 キレイに片付いた家で旬の物を使った料理を少しずつ何種類もべられるのが一番の幸せ、そして料理や掃除をするのが楽しいと思えるようになった。 はてなブログにはプロ顔負けの美味しい料理や作り置きのコツを教えてくれる人がいっぱいいて、結婚して初めて料理を覚えた人間の拙い知識なんて書くほどの物でもない。 でも25歳で初めてごは

    おいしいごはんの作り方 カンタン基本編 - おのにち
    edusa
    edusa 2015/08/20
    なるほど。自分に合った料理本を見つける