特別な事情でMac OS X解像度を指定しなければならなくなったときは、/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plistに次のように記述すればよい。 <key>Graphics Mode</key> <string>1024x600x32</string>
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
ってだけだと寂しいので、JavaScript のライブラリの名前について。JavaScript からはここ数年逃げていたのだけれど触らないといけなくなったので jQuery を使ってみたんですが、これ便利ですね。通りで世間の人が JavaScript なんてマゾい言語なんかいじる気になるわけだ。確かにここまでやってくれるならマゾっ気の少ない人でもいじれるなぁ。すばらしい。 さておき、prototype.js と jQuery はなんでこういう名前なんだろう。JavaScript で「プロトタイプ」といえば Prototype だと思うのだが、「プロトタイプ」って言ってみたかっただけなんじゃないかと思ってしまう。 jQuery も query とは言ってるけど、どこら辺が query なんだろう。問い合わせは確かにしているけれど機能のごく一部だよね。XQuery を思い出させるけど似てないよ
Jetpackのスライドバーがちょっと面白いわけだが、毎回矢印を押してアイコンを出した後に、ってのが面倒なので書いてみた。 何がダメって、JetpackのAPIをほとんど使ってないところ。 jetpack.statusbar.appendを使うとステータスバーにiframeが入って中身がHTMLなのが気に食わない、かつ、オイラはjQueryが分からない、という理由なわけだが。 let [chromeWin, chromeDoc] = let (doc=jetpack.tabs.focused.raw.ownerDocument.defaultView) [doc.window, doc.document]; let bar = chromeWin.slideBar; function getSlideState(){ return !!bar.state.size; } function
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Rubyのコミッタ一覧を作りました。3種類のフォーマットがあります。 OPML (フィードリーダー用) RDF (FOAF) YAML (元データ) YAML版は手で書きました。その他の版は 整形器 で生成しました。HTML版を生成することもできます。 意義 Rubyコミュニティは些かhigh contextだったりします。mputって誰のことでしょう? zenspiderは? "why is why why"って何を言いたいの? 笹田さんが「パッチモンスターが……」という時、何を意味しているの? コミッタのうち誰が誰で何であるかをリストにしてみました。 Rubyは沢山の方の貢献によって成り立っています。その名誉はコミッタだけによるものではありません。けれども、Rubyコミッタたちが注目に値する人々であるのは確かでしょう。twitterでfollowしたりblogを購読したりしたらよいと思
1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.
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