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出版に関するedwardのブックマーク (11)

  • アングル:チャットGPTに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

    2月21日、セールスマンのブレット・シクラーさんは最近まで、自分のを出版できる日が来ようとは想像もしなかった。だが、人工知能(AI)を使ったオープンAIの自動応答ソフト「チャットGPT」を知ってから、自分にもチャンスが訪れたと感じた。写真はチャットGPTの画面。9日撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [サンフランシスコ 21日 ロイター] - セールスマンのブレット・シクラーさんは最近まで、自分のを出版できる日が来ようとは想像もしなかった。だが、人工知能(AI)を使ったオープンAIの自動応答ソフト「チャットGPT」を知ってから、自分にもチャンスが訪れたと感じた。

    アングル:チャットGPTに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム
  • 書店で無作為で選んだ…鳥取県、有害図書指定でアマゾン販売中止、不透明な審議過程

    『アリエナイ医学事典』(三才ブックス公式オンラインショップより) 「なぜ一自治体の判断が、世界最大の通販サイトであるAmazonに影響を及ぼすのか?」「鳥取県でを売ること自体、もはやリスクといえる」 三才ブックス(東京都)の『アリエナイ医学事典』『裏グッズカタログ2022』などの書籍3冊が今年2月、著者や出版社に知らされることなく通販大手Amazonのホームページから削除され、事実上、流通できなくなった。 3冊の編集を担当した三才ブックス『月刊ラジオライフ』編集部が中心になって、Amazon側に理由を問い合わせたところ、「鳥取県がこの3冊を有害図書に指定したこと」「有害図書を販売業者の所在地に関係なく禁止対象としていること」と回答があったのだという。三才ブックスは公式サイト上で、『月刊ラジオライフ』10月号に掲載されていた鳥取県やAmazonとのやり取りに関する経緯を掲載。同記事で冒頭の

    書店で無作為で選んだ…鳥取県、有害図書指定でアマゾン販売中止、不透明な審議過程
  • 書籍の価格表示 出版社から現状維持求める声相次ぐ | NHKニュース

    現在、消費税の金額を記さない方法が定着している書籍の価格表示が、来年4月以降、税額を含む「総額表示」に変更を迫られる見通しとなり、出版業界では、表示の変更にともなう負担の増加は値上げや絶版につながりかねないとして現状の維持を求める声が相次いでいます。 商品の価格表示は、消費者が支払総額を一目で分かるように平成16年から消費税額を含む「総額表示」が義務化されていますが、平成25年から税別での表示を認める特別措置法が適用され、書籍では消費税の金額を記さずに体価格だけを裏表紙などに表示する方法が定着しています。 こうした中、この特別措置法が来年3月で期限を迎え、4月からすべての商品で総額表示が義務づけられる見通しとなったことから、出版業界では現状の維持を求める声が相次いでいます。 書籍は点数が多いうえ流通期間が長く、表示をすべて変えることは現実的ではないことなどが主な理由で、これまでに大手の出

    書籍の価格表示 出版社から現状維持求める声相次ぐ | NHKニュース
  • 「ズバットを食べたためショウヨウシティで新型コロナのパンデミックが起きた」という論文が学術誌に掲載されたことが示す真の問題とは?

    ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクターが、「ショウヨウシティでのCOVID-19のアウトブレイクはズバットの用消費と関係がある」という旨の論文を学術誌上で発表したとして、話題を呼んでいます。 Opinion: Using Pokemon to Detect Scientific Misinformation | The Scientist MagazineR https://www.the-scientist.com/critic-at-large/opinion-using-pokmon-to-detect-scientific-misinformation-68098 2020年3月18日、アメリカの生物医学科学研究向けの学術誌であるAmerican Journal of Biomedical Science and Research上で、新型コロナウイルス感染症(COVI

    「ズバットを食べたためショウヨウシティで新型コロナのパンデミックが起きた」という論文が学術誌に掲載されたことが示す真の問題とは?
  • 出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行

    イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシでを作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配制度とそ

    出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行
  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

    死ぬこと以外かすりキス?
  • やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんのブロッキング問題の経緯の概略について、分かる人に分かりそうなことだけ書く - Powered by LINE

    ブロッキング議論は、憲法問題にまで発展し、宍戸常寿先生や森亮二先生といったきちんとした人まで巻き込んで大論争になりましたが、実のところ、突き詰めれば「出版社は(差し止められるだけの)権利を持っていない」けど「海賊版サイトを差し止めたい」という実務問題です。 クラウドフレア社が「削除請求に応じない」「仮処分が出ても守らない(であろう)」と川上量生さんが言っていたのは、単にアメリカでの請求において当の権利者は漫画家であり、出版社ではないという実務上の問題に過ぎません。 事実、今回山口貴士弁護士がカリフォルニア州で行った裁判においては、中川譲さんがきちんと連携を取り、権利者が現地弁護士事務所を起用して証拠開示手続きを行って、きちんと下手人の開示にまで漕ぎ着けています。山口先生の手配が適切で、実務面でもきちんと処理を行えば、クラウドフレア社は開示する 海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的

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  • 「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、作は大

    「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 「地味すぎる」のにヒット連発、中公新書の快進撃(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    地味、硬い、文字が多い--。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。【石戸諭 / BuzzFeed Japan】 「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日中世史

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  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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