2020年5月1日のブックマーク (1件)

  • コロナ危機「日本人の住まい選び」が激変する…!(山下 和之) @moneygendai

    新型コロナウイルス感染症の拡大が深刻化し、さまざまな方面に影響が広がりつつある。住まい選びも例外ではない。特に、テレワークの浸透で、住まいに対する考え方が大きく変化する可能性があるのだ。 テレワークがどんどん進んでいる テレワークは働き方改革の一環として推進されてきたが、なかなか進展してこなかった。 それが、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し、出勤する人をできるだけ減らして、さらなる拡大を抑制するための決め手のひとつとして、時差通勤、在宅勤務が促進され、注目度が高くなっている。 2020年3月に実施された、東京商工会議所の『新型コロナウイルス感染症への対応について』と題した調査では、図表1にあるようにテレワークを「実施している」とする企業は26.0%にとどまっている。「実施検討中」を含めても半数に届かかないのが現実だ。 しかし、従業員規模別にみると、300人以上の会社では「実施している」

    コロナ危機「日本人の住まい選び」が激変する…!(山下 和之) @moneygendai
    eeeeeeeeeeee
    eeeeeeeeeeee 2020/05/01
    とはいえ下北沢の街と橋本の街とで同じような生活ができるということではないわけで。その意味では、中途半端な地域が一番割を食いそう。