サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
会社経営はクソゲー過ぎる!――ユビキタスエンターテインメントの清水 亮氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第9回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 123→ 連載第9回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの社員で,現在はユビキタスエンターテインメントの代表を務める清水 亮氏がゲストとして登場。起業や経営とはどういうことなのか? それをゲームに喩えて説明してもらいながら,いろいろな話を語ってもらいました。 清水氏といえば,主にスマートフォンをターゲットとしたゲームライブラリ「enchant.js」や,投稿型ゲームサイト「9leap (ナインリープ)」などのサービスを立ち上げたことでも知られる人物。以前に4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏ですが,その軽妙な語り口は非常に特徴的です。 ド
昨日、初回出荷分の本体やコントローラーに加え、Android端末向けのRPGタイトルを動作させる様子をご紹介した新型コンソール機「OUYA」ですが、本日新たにフィンランドの開発者がUnity製のカジュアルな2Dシューティング“Roasty Rooster”を全画面で動作させるプレイ映像が登場しました。 さらに、“Weapon of Choice”や“Serious Sam Double D XXL”の開発で知られるMommy’s Best GamesのボスNathan Fouts氏(※ 元Insomniacの開発者でもある)が、著名な歴代ハードウェアを大きい順に積み上げ、OUYAのサイズを判りやすく比較した興味深いタワーイメージを公開しています。
『Pocket(Formerly Read It Later)』 バージョン:4.2.6 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) ブラウザー、ニュースリーダー、ツイッターなど、あとで読みたい記事はさまざまな場所にある。どこからでも取り込める『Pocket(Formerly Read It Later)』に集約すれば見失わずに済む! Pocketは、さまざまな方法で取り込んだウェブ記事を画像とともにiPadに保存し、オフラインで閲覧できるアプリ。インターネットにつながる場所でPocketを開けば、記事と画像は保存完了。3Gが使えないWiFiモデルのiPadでも、好きなときにじっくり記事が読める! 記事一覧にはサムネイル画像が表示。まるで雑誌のように見やすい! Pocketって賢いから好き! 特に感心したのが、ページの種類によって見やすいページを自動的に表示し
生前ジョブズが「趣味(Hobby)」(ここで趣味って訳すのは微妙に違う気もするなぁ)と言っていたApple TVが、いよいよ今年完成品となって登場する可能性が高いよーだ。どーせ買うんだろーけど(笑)、ここでは現行Apple TVを見ながらその性能なんかを考えてみたい。つーか、自分で購入する対象になるかどーかですな。w 1.サイズと画質 液晶TVの標準サイズは今や40インチ以上が当たり前になっているよーで(TVにあまり興味がないので……)、AQUOSの40型で5万円台から購入できる。42、あるいは55インチの2モデルという説が有力らしい。画質はApple TVがフルHDに対応しているので、当然そこまでは対応するだろう。うちのテレビは720pなので、これは十分に買う理由になる。 2.システム 当然、iOSが載ってくるはず。Siriやジェスチャーによる操作を可能にすると言われていることを考えれば
様々なプラットフォームが乱立している電子書籍業界ですが、今のところKindleを利用しています。理由はいろいろあるのですが、主な選定基準は以下の様な感じです。 iPad miniで利用可能であること ストアが買いやすいこと 書籍データのクラウドからのダウンロードが無期限・無制限であること 将来的に撤退しなそうな本業に関わるメーカーが展開していること 上記を満たすプラットフォームは僕の知る限りAmazonのKindleしかありませんでした。Kindle Paperwhite Amazon.co.jp 2012-11-19 売り上げランキング : 4 Amazonで詳しく見る by G-Tools特にストアの買いやすさが非常に重要で、できたら本屋をブラっとするときに、気になる本はまず電子書籍が存在するかを確認し、もし電子書籍が存在したらそちらで購入、電子書籍が存在しなかったら本屋で購入というこ
アップルは9月決算の会社です。9月の最終週の土曜日に決算を〆ます。従って次の決算発表は2013年第1四半期(2012年12月〆)ということになります。 アップルの株主にとって、1月24日に予定されている、この決算発表は極めて大事です。その第一の理由はこのところアップルは二回連続して四半期決算を取りこぼしているからです。さすがに三回連続してディサポイントメント(=落胆すべき決算)になれば、投資家は許さないでしょう。 もう一つの理由は、単純に、今回の決算が過去に無い、メガトン級のでかい決算だからです。iPhone5、iPad Miniなどの新製品がクリスマス商戦に向けて発表され、それがまるまる今期の売上高の中に捕捉されるからです。 下はアップルの四半期売上高の実績ならびに予想のグラフです。赤で示された部分が今回、1月24日に発表予定の決算になります。(バリューライン社の予想値は543.5億ドル
僕はもともと新興国や米国に上場されている欧州株のADR(米国預託証券)を通じて為替の問題を考えてきたので、普通のFXの世界の人たちとは、かなり違う世界観を持っています。それは言うなればミクロ的な視点です。 普通、カレンシーのトレーダーの方々は、流動性の大きいマーケット(例えばドル/円)から勉強を始めます。そこには数々のマクロ経済や政治的な要因が複雑に働いており、市場分析は容易ではありません。 新興国の場合、通貨は流動性に乏しく、自由にトレードしにくいです。言うなれば、箱庭でママゴトをやっているようなもので、メジャー通貨のビッグ・プレーヤーの方々から見れば、鼻くそ程度の世界だと思います。 個々の企業の決算が、為替変動によってどう影響を受け、彼らの海外での競争力が増したり、減退するというのも、同様にチマチマした議論です。 僕が昔、S.G.ウォーバーグのニューヨークに勤めていた時、僕の仕事のひと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く