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テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 山崎浩司(以下 山崎): 6月です。まずはおめでとうございます。安田さんが原作・シナリオ・ディレクターをつとめられた『GOD WARS~時をこえて~』が6月22日に発売されました。今月はE3 2017も開催されましたので、オールゲームニッポンは内容が盛りだくさんになるかと思いますが、よろしくお願いします。 安田善巳(以下 安田): どうもありがとうございます。よろしくお願いします。 山崎:まずは……E3を振り返ってみたいので
キャラクターがあまりにもkawaiiので購入したシミュレーションRPG『GOD WARS ~時をこえて~』をクリアーしました。ヒロインのカグヤちゃんの愛らしさだけでプレイレポートが書けるわいと思っていたのですが、いざ遊んでみるとその骨太な作りに驚きました。 体験版の時点では、光るところはあるものの、操作性などの面で残念なところもあったのですが、製品版ではそれが嘘であったかのような遊び心地になっていました。プレイが快適になったことで、この作品の本来の魅力であった「育成」が際立ち、「プレイヤーの遊び方によってバトルの難度が大幅に変化する」といった、どこか懐かしいタクティクス系RPGの香りを醸し出す作品になっています。今回の記事では、本作の魅力をざっくりと書いてみたいと思います。 『GOD WARS ~時をこえて~』 発売日:2017年6月22日 プラットフォーム:プレイステーション4、プレイス
行けなくなった宿泊予約を売買できるプラットフォームCansell(キャンセル)は6月23日、キャンセルしたい予約を同社に買取してもらえるサービス「Cansell保証」を6月26日より開始すると発表した。 Cansellは、宿泊施設をキャンセルしたい人とその宿泊施設に泊まりたい人を繋げるプラットフォーム。同サービスの利用によって宿泊予約の出品者はキャンセル料が軽減され、購入者は定価よりも安く宿泊施設を予約することができる。 今回リリースされたCansell保証では、ユーザーがキャンセルするかもしれない宿泊予約をどんな理由でも買取してもらえる保証を受けることが可能になる。オンライン宿泊予約サイトや宿泊施設の自社サイトからの予約が対象で、予約より2日以内にCansell側の保証サービスに加入することが必要。有料と無料のプランがあり、いずも保証に加入するにはCansell側が設ける一定基準を満たし
2017年6月30日 SBIレミット株式会社 SBI Ripple Asia株式会社 SBIホールディングス株式会社傘下(以下「SBIホールディングス」)で、国際送金サービスを手がけるSBIレミット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:安藤 伸生、以下「SBIレミット」)は、SBI Ripple Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:沖田 貴史、以下「SBI Ripple Asia」)との技術提携により、タイ大手の民間銀行であるThe Siam Commercial Bank Public Company Limited(本社:タイ・バンコク、President & CEO:Mr.Arthid Nanthawithaya、以下「サイアム商業銀行」)との間で、日本-タイ王国間では初の分散台帳技術(DLT:Distributed Ledger Technology)を活用した実
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