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民主党に関するeeldog11のブックマーク (246)

  • 【酒井充の野党ウオッチ】3年3カ月で計24回! 民主党は強行採決を連発した〝黒い過去〟をお忘れなのか?(1/2ページ)

    【酒井充の野党ウオッチ】3年3カ月で計24回! 民主党は強行採決を連発した〝黒い過去〟をお忘れなのか? 民主党は安全保障関連法案の採決が行われた7月15日の衆院平和安全法制特別委員会で、「強行採決反対!!」などのプラカードを掲げて反対した。「自民党感じ悪いよね」や、法案反対の街頭デモで最近多用されている「アベ政治を許さない」のプラカードもあった。街頭デモの手法を国会に持ち込み、得意げにテレビカメラに向けてプラカードを掲げる民主党議員の態度は正直いって「感じ悪い」。ポピュリズムに魂を売った実に奇矯な振る舞いだった。 民主党議員は盛んに「強行採決」に反対だと訴えた。自分たちに不利なことは都合良く忘れることができる特殊能力があるようだ。強行採決こそ民主党政権の伝統芸だったからだ。 強行採決は一概に否定されるものでもない。一定の審議時間が過ぎれば、決めるときは決めなければならない。まして「反対のた

    【酒井充の野党ウオッチ】3年3カ月で計24回! 民主党は強行採決を連発した〝黒い過去〟をお忘れなのか?(1/2ページ)
  • 「政府は傲慢だ」という論法もまたブーメラン 記録で振り返る「民主党政権の悪夢」(全文) | デイリー新潮

    与党一丸のヤジ 5月30日、久しぶりに行われた党首討論で、枝野幸男・立憲民主党代表は「森友・加計問題」のみをテーマとした。首相は嘘つきだ、というのが枝野氏の一貫した主張のようだ。 安倍首相、あるいは内閣の政権運営や国会対応に対して「傲慢だ」「嘘つきだ」といった批判を立憲民主党などの野党は繰り返している。しかしそのわりにその主張が共感を呼ばないのはなぜだろうか。 揚げ足取りではなく対案を出すべきだよ、と考える人が多いのが理由の一つだろう。 さらに、「自分たちはどうだったんだよ」とツッコミを入れる人がいることも理由にあげられるかもしれない。 党名や所属政党がコロコロ変わっているので、当人たちは生まれ変わった気持ちになっているのだろうが、多くの国民にとって、民主党政権時代はそう遠い昔ではない。そして、その頃の彼らの振る舞いを覚えている人も少なからずいる。 このあたりが、共感を呼ぶどころか「ブーメ

    「政府は傲慢だ」という論法もまたブーメラン 記録で振り返る「民主党政権の悪夢」(全文) | デイリー新潮
  • 政党助成354億円使う/共産党除く 9党の昨年分 ため込みも147億円

    総務省は26日、2013年分の政党助成金の使途報告書を公表しました。 同年に政党助成金を受け取った自民党、民主党、公明党、日維新の会(今年7月解散)、みんなの党、生活の党、社民党、新党改革、みどりの風(13年12月解散)9党の支出総額は354億8447万円で、12年に比べ16%増。初のインターネット選挙解禁となった参院選もあり、選挙関係費と宣伝事業費は支出総額全体の44・2%(12年比12・5ポイント増)を占めました。日共産党を除く各党が国民の税金を選挙で湯水のように使ったことが浮き彫りになりました。 また、9党が使い残した政党助成金を国庫に返納せずにため込んだ基金残高の総額は147億5307万円。うち7割近くが民主党のため込みです。 民主党は選挙関係費と宣伝事業費で計68億512万円を支出。自民党の55億8272万円、公明党の11億2630万円などを大きく上回り、9党で最多。同党はテ

    政党助成354億円使う/共産党除く 9党の昨年分 ため込みも147億円
  • 口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? | リアルライブ

    口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? 社会 2010年05月23日 18時00分 ツイート 筆者・山口敏太郎もメディアの世界で生きる人間であるが、昨今の口蹄疫問題に対する偏重報道には怒りを感じている。自民党が与党の時代には自民党に遠慮し、民主党が政権を獲った現在では、民主党に遠慮している人間がこの世界には多い。 たとえ与党であっても、失政は失政としてマスコミが報道すべきではないだろうか。日頃、国民の皆さんに「マスゴミ」と呼ばれお叱りを受けている我々メディア側の人間が、いまこそ“宮崎県で起きている事実”を報道すべきである。“ゴミにはゴミなりの良心”というものがあるはずである。今ここで闘わずして、マスコミ人といえるのか。 宮崎県の口蹄疫報道では、数々の国民感情に訴えるようなシーンが、番組やメディアによってはカットされている。東国原英夫知事の涙声の会

  • 【福島原発「レベル7」】「レベル7」世界で評価二分 尺度見直し論も

    政府が、福島第1原発事故について国際原子力事故評価尺度(INES)の評価で最悪のレベル7としたことについて、各国の専門機関の評価が二分している。とくに旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と同列視したことに国際原子力機関(IAEA)や、フランス、ロシアの専門家はそろって間違いとしている。これに対し、米国は日政府の決定は妥当として、他の国の機関と判断を異にした。ただ、米国の原子力の専門家からは福島の事故をきっかけに、事故評価尺度そのものを見直す必要があるとの声があがっている。(SANKEI EXPRESS) 国際原子力機関(IAEA)のデニス・フローリー事務次長は12日、ウィーンの部で記者会見し、「福島の事故とチェルノブイリは全く違う」との認識を示した。ロイター通信によると、同次長はチェルノブイリ原発では原子炉が稼働中だったために巨大な爆発が起こり、大量の放射性物質を高層にまで巻き上げ、世界

    【福島原発「レベル7」】「レベル7」世界で評価二分 尺度見直し論も
  • 民主党、大島参院議員を厳重注意 政治資金で長男が飲食 - 産経WEST

  • 民主党もゲス発言「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう!」 中川元文科相 枝野幹事長が注意、陳謝

    民主党の枝野幸男幹事長は17日の記者会見で、同党の中川正春元文部科学相が「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう」と発言したとして、「感情を傷つけられる方がいたとすれば、おわびを申し上げたい」と謝罪した。中川氏に対しては口頭で厳重注意したという。 文科相経験者でありながら、民主党関係者をもドン引きさせた中川氏の配慮を欠いた発言は、16日の党代議士会で飛び出した。 高木義明国対委員長が、睡眠障害で1カ月間の自宅療養が必要だとする診断書を提出した甘利明前経済再生担当相について「証人喚問を要求したが、きょうになって睡眠障害」と批判した。これを受け、代議士会長である中川氏が次のように呼び掛けた。 「これからいよいよ攻勢を掛けていきたい。首相の睡眠障害を勝ち取りましょう」 さすがに「認識や配慮に欠ける部分があったとその場で思った」という枝野氏は、直後の会議中に「軽率な発言だ」と注意した。中川氏は

    民主党もゲス発言「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう!」 中川元文科相 枝野幹事長が注意、陳謝
  • 民主・山井氏が資金管理団体に限度額を超える寄付判明 記載漏れも(1/2ページ) - 産経ニュース

    民主党の山井和則衆院議員(京都6区)が自身の資金管理団体「やまのい和則と日の未来を創る会」に、個人による寄付の限度額を超える1080万円を寄付したと平成24年の政治資金収支報告書に記載していることが22日、分かった。政治資金規正法の「量的制限」に抵触する可能性があるが、すでに時効(3年)が成立している。 報告書によると、山井氏は24年2月~12月にかけ、自身の資金管理団体に対し、計1080万円を13回に分けて寄付していた。 規正法は資金管理団体への寄付について年間1千万円の総枠制限を設けている。ただ、議員が政党から受けた寄付金を、自身の資金管理団体に再度、寄付する「特定寄付」であれば、制限が適用されないとの例外規定がある。 産経新聞の取材に対し、山井氏の事務所は当初、「特定寄付にあたるため問題はない」と主張。しかしその後、2回分の計110万円については「貸し付けとして処理するものが事務的

    民主・山井氏が資金管理団体に限度額を超える寄付判明 記載漏れも(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 【阿比留瑠比の極言御免】拉致問題を民主党に語る資格があるのか 自分を棚に上げ、またもレッテル貼り?

    在京各紙の13日付朝刊をチェックして驚いた。安倍晋三首相が自らの進退にまで言及した答弁が、ほとんど取り上げられていなかったからだ。12日の衆院予算委員会で、民主党の緒方林太郎氏が拉致問題をめぐり、「首相は拉致を使ってのし上がった男か」と質問した件に関してである。 首相、誰より熱心に緒方氏は、拉致被害者の蓮池薫氏の兄で家族会元事務局長の蓮池透氏(後に家族会を離脱)の安倍首相らを批判した著書を論拠に、首相は拉致問題を政治利用してきたのかと執拗にただした。首相はこれに対し「私が言っていることが真実であることに(議員)バッジをかける」と強く否定していた。 詳しいやりとりについては、13日付産経新聞で報じているため省く。ただ、20年以上前から拉致問題に誰よりも熱心に取り組んできた安倍首相に対し、緒方氏はよくもこんな露骨なレッテル貼りのような質問ができるものだとあきれた。 「(緒方氏は)何も分からない

    【阿比留瑠比の極言御免】拉致問題を民主党に語る資格があるのか 自分を棚に上げ、またもレッテル貼り?
  • 政治資金でライザップに75万…民主・小見山氏 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民主党の小見山幸治参院議員(53)(岐阜)の資金管理団体「未来改革幸山会」が昨年3月、「スポーツクラブ会費」の名目でトレーニングジム運営会社「RIZAP(ライザップ)」(東京)に75万円を支出していたことが、岐阜県選挙管理委員会が27日に公表した昨年分の政治資金収支報告書で明らかになった。 小見山氏の事務所によると、支出は小見山氏自身のスポーツクラブの利用料で、昨年1月から秋頃にかけて、都内の施設を利用したという。事務所は読売新聞の取材に対し、「政治活動の一環で、問題はないと認識している」としたうえで、「政治家としてスポーツ振興に取り組んでおり、自ら体験したことを広く有権者に伝えたいという思いがあった」と説明している。

    政治資金でライザップに75万…民主・小見山氏 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 真の平和の敵はだれなのか 偽りの立憲主義を叫んだ民主党

    民主党よ、どこへ行く 民主党がまたも「お家騒動」に揺れている。共産党が提案した連立政権構想「国民連合政府」に党執行部が秋波を送ったかと思えば、今度は維新の党との合流を模索する「解党論」まで党内で浮上し、最大野党としての存在感は日に日に翳りをみせている。呉越同舟か解体的出直しかー。岡田民主党はどこへ行く。

    真の平和の敵はだれなのか 偽りの立憲主義を叫んだ民主党
  • 「無責任に辺野古反対とは言えない」 民主・岡田代表 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    岡田克也・民主党代表 (米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設について)沖縄のみなさんが反対するのは分かる。我々としては、対案がない状況で無責任に「辺野古反対」とは言えない。与党時代に国内で様々な案を検討したが(移設先は)見つからなかった。対案を見つけるとしたら、政府しかできない。政府には努力はしてもらいたいと思うが、簡単ではないことは、我々は分かっている。(沖縄県の翁長雄志知事と会談後、記者会見で)

    「無責任に辺野古反対とは言えない」 民主・岡田代表 - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • 【高木復興相・政治資金疑惑】民主・北沢元防衛相の支部も香典支出 報告書に143万円 公選法抵触か?(1/2ページ)

    民主党副代表の北沢俊美元防衛相(参院長野選挙区)が代表を務める同党総支部が、選挙区内で行われた葬儀への香典として、北沢氏が防衛相在任中の平成22~23年に、少なくとも79万円を支出していたことが12日、分かった。24年までの3年間では143万円に上る。政治家の関係団体が選挙区内で寄付を行うことを禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。 民主党長野県参院選挙区第1総支部の22~24年分の政治資金収支報告書によると、香典の支出は22年に16件(48万円)、23年に15件(38万円)、24年に24件(57万円)と記載があった。防衛相在任期間に限ると28件(79万円)で、支出先はいずれも県内の個人だった。 このほか22~24年には、県内の個人などに対し、祝儀4件(16万円)▽見舞い7件(14万円)▽線香代1件(3万7800円)▽生花代1件(1万5千円)-などに支出した記載もあった。これらも公選法が

    【高木復興相・政治資金疑惑】民主・北沢元防衛相の支部も香典支出 報告書に143万円 公選法抵触か?(1/2ページ)
  • 民主、臨時国会要求でまたブーメラン 自民改憲草案「20日以内召集」 でも自らは改正放置 頼みの法制局長官も過去に「違反でない」(1/2ページ)

    憲法の規定に基づき衆参両院議長に臨時国会の召集決定を求める文書を他の野党と共同提出した民主党が、召集までの期日を明記した自民党憲法改正草案を盾に、開会に慎重な政府・与党を批判している。ただ、民主党は召集期日を明記していない現行憲法の「欠陥」を放置してきただけに、説得力は今ひとつ。「違憲」と批判してきた安全保障関連法の審議で頼った歴代内閣法制局長官の国会答弁でも、「臨時国会見送り」の違憲性は否定されており、批判が己に返る「ブーメラン政党」の領を発揮した。 自民党が野党時代の平成24年に発表した憲法改正草案では、現行の憲法53条について、衆参両院のいずれかの4分の1以上から要求があれば「20日以内に臨時国会が召集されなければならない」と明記している。民主党の岡田克也代表は22日の記者会見で、この点を挙げて「自ら主張している通り、召集するのは当然だ」と批判した。 ただ、民主党がこれまで、期日が

    民主、臨時国会要求でまたブーメラン 自民改憲草案「20日以内召集」 でも自らは改正放置 頼みの法制局長官も過去に「違反でない」(1/2ページ)
  • 民主・小西洋之氏「自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒」→ツイッター削除し「自衛隊員を救わなければ」に変更

    9月19日未明の参院会議で、安全保障関連法案の投票の際、反対の青票を掲げながら発言する民主党の小西洋之氏=国会(酒巻俊介撮影) 民主党の小西洋之参院議員は9月30日、自身のツイッターに「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」と記した。安全保障関連法反対の立場からの投稿とみられるが、2日現在この記述は削除されている。 小西氏の最初の投稿では、安倍晋三首相が9月末に行った国連総会の一般討論演説で、日がシリア難民に支援した母子手帳に言及したことを紹介。首相が「わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が、成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう」と述べた部分を逆手にとったようだ。 小西氏は1日のツイッターで、首相発言の紹介をそのまま残した上で、「安倍総理の安保法制により、自衛隊の集団的自衛権行使を受ける国の子供達は自衛隊員を『恐

    民主・小西洋之氏「自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒」→ツイッター削除し「自衛隊員を救わなければ」に変更
  • 安保「石井浩郎がセクハラ」発言 名前出た津田弥太郎氏直撃

    参院平和安全法制特別委員会での採決が迫った9月16日夜、鴻池祥肇・委員長のいる理事会室の前には採決に抗議する野党議員が集まり、与党議員や秘書も入り乱れての大混乱、その中で“最前線”に立ったのがピンクのハチマキを頭に巻いた野党の女性議員の集団だった。 そんな彼女たちが巻き起こしたのが「セクハラ騒動」だった。理事会室前の野党議員たちを与党側が排除しようとしたところ「セクハラだ!」という怒声が飛んだ。 理事会室前の混乱の中で、「自民党の石井浩郎(参院議員)がセクハラした!」という男の大声があがった。石井さんの目の前にいた民主党の女性参院議員は「えっ、触られてないけど」と戸惑っていたという。 「石井がセクハラ」発言の主について、現場にいた複数の関係者の証言で、民主党の津田弥太郎・参議院議員の名が挙がった。 津田氏は委員会採決の際に、委員長席での乱闘とは離れた場所で、自民党の大沼瑞穂氏を引き倒し、怪

    安保「石井浩郎がセクハラ」発言 名前出た津田弥太郎氏直撃
  • 民主・津田氏、自民・佐藤氏が謝罪…安保の混乱 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民党の吉田博美、民主党の榛葉賀津也両参院国会対策委員長は24日、国会内で会談し、安全保障関連法を巡る16日から17日にかけての参院特別委員会での採決時などの混乱について、双方が謝罪した。 参院特別委の採決時に、自民党の大沼瑞穂参院議員が、委員長席から離れた委員会室の後方で、民主党の津田弥太郎参院議員に羽交い締めにされ引き倒されるなどして、右手に突き指のけがを負った。これに対し、津田氏と榛葉氏が大沼氏を訪ね、謝罪。謝罪を受けた大沼氏は「榛葉氏の謝罪は受け止めるが、津田氏に対しては全く納得がいかない」と記者団に述べた。 一方、自民党の佐藤正久参院議員も、採決阻止をめぐり国会内が混乱していた際、民主党の安井美沙子参院議員にぶつかったとして、安井氏に謝罪した。

    民主・津田氏、自民・佐藤氏が謝罪…安保の混乱 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【緊迫・安保法案】「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!(1/2ページ) - 産経ニュース

    17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。

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  • 【緊迫・安保法案】民主・小西氏が委員長めがけてダイビング攻撃…法案可決時、与野党大荒れの“壮絶肉弾戦”(1/2ページ) - 産経ニュース

    参院平和安全法制特別委員会で17日行われた安全保障関連法案の採決では、民主党の小西洋之参院議員が鴻池祥肇委員長めがけてダイビング攻撃を仕掛けるなど、与野党が肉弾戦を繰り広げる大荒れの展開となった。 特別委では、野党が提出した鴻池氏の不信任動議を否決した後、まず自民党の山一太元沖縄北方担当相が質疑打ち切り動議を提出。これを合図に自民党の若手参院議員約10人が委員長席に詰めかけ、鴻池氏を守る態勢を築いた。 ようやく事態を察知した野党議員も一斉に委員長席に駆けつけたが、自民党側はスクラムを何重にも組んでブロック。防御網の最外には、大柄の元近鉄の4番打者・石井浩郎参院議員が陣取り、鴻池氏につかみかかろうとする野党議員を押さえつけた。 与党側は質疑打ち切り動議に続き、安保関連の2法案などを次々と可決。民主党の小西氏が委員会室後方の窓枠に足をかけ、鴻池氏めがけてダイビング攻撃を仕掛けようとしたが、自

    【緊迫・安保法案】民主・小西氏が委員長めがけてダイビング攻撃…法案可決時、与野党大荒れの“壮絶肉弾戦”(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 国民への請求書6.5兆円 再生エネルギーの蹉跌 - 日本経済新聞

    「福島を再生可能エネルギーの先駆けの地にするのが復興の基軸だ。この問題を乗り越えることが復興には欠かせない」。10月26日投開票の福島県知事選で圧勝した内堀雅雄(50)。就任後の政策を聞かれ、表情を引き締めたのは再生エネについて問われた時だった。内堀が言う「問題」の発端は東北電力にあった。9月末、再生エネの接続を一時的に中断する、と突然発表した。福島県は東京電力福島第1原子力発電所の事故から

    国民への請求書6.5兆円 再生エネルギーの蹉跌 - 日本経済新聞