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2017年9月1日のブックマーク (7件)

  • Announcing TypeScript 2.5 - TypeScript

    Today we’re happy to bring you TypeScript 2.5! If you’ve read our RC announcement, we’ve got a few new items that we’re proud to highlight! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a typed superset of JavaScript. More simply put, it’s just JavaScript with optional static types. Static types can make it easier to maintain your code by catching bugs early on, making it easier to navigate your pr

    Announcing TypeScript 2.5 - TypeScript
    efcl
    efcl 2017/09/01
    TypeScript 2.5リリース。 Optinal-catch-bindingのサポート、エディタ連携の改善、重複/aliasなパッケージの扱いを改善、`--preserveSymlinks`のサポートなど
  • async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する

    Thank you async/await and catchご存知の通り、async/awaitはとても美しく明快であり、JS界隈の誰もが待ち望んだ機能であります。 async/awaitのエラーハンドリングはtry/catchで行うのが一般的です。 しかし、これは複数のawaitを使い、それぞれ別のエラーハンドリングを行いたい場合など、冗長になりがちです。 そして、特に気に入らないのが、tryのスコープ外で非同期関数の戻り値を使う場合、letを使う必要があるところです。

    async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する
    efcl
    efcl 2017/09/01
    awaitをcatchするパターンについて
  • Vue+VuexでMVVMなWebApplicationを設計するときに考えたいこと

    まえがき ここ最近、Vueを使って実装されたWebアプリが随分と増えてきたように感じます。自分も何度となく実装してきました。すごく小さなデモを作るときにも使えるし、中規模以上のWebアプリを作るときにも使えるし、扱いやすいライブラリでとても好きです。 ある程度の規模になってくると「複数の画面でデータを共有したい」「こっちのComponentの状態をあっちのComponentに伝えたい」といったような問題にぶち当たり、アーキテクチャを導入することでそれらを解決するというのもお馴染みな感じです。特にVueでは双方向データバインディングの特性上、MVVMアーキテクチャが使われることが多いと思います。 今回は、VueでMVVMを実現する際に起き得る設計上の問題について、現時点での私の解決方針をまとめてみました😌 まえがき Vue+MVVMとはどんなものか 一般的なMVVMを理解する View V

    Vue+VuexでMVVMなWebApplicationを設計するときに考えたいこと
    efcl
    efcl 2017/09/01
    VueでのMVVM
  • Safari 11 の Auto-Play Blocking を試してみた - takasfz blog

    TL; DR Auto-Play Blocking は音声つき動画が自動再生されないよう Safari を設定できる機能ですが、 「音声なし動画の自動再生」「音声つき動画をミュートで自動再生」「音声つき動画を、ユーザ操作を契機として再生」することは可能です。 Auto-Play Blocking とは macOS 10.13 High Sierra に搭載される Safari 11.0 に、動画の自動再生を抑制する Auto-Play Blocking 機能が採用されます。 Auto-Play Blocking は、 Web サイトごとに以下 3 種類のルールを適用することができます。 Allow All Auto-Play 自動再生を許可します。これまでの Safari の動作です。 Stop Media with Sound 音声ありの動画の自動再生を抑制します。デフォルトではこのルー

    Safari 11 の Auto-Play Blocking を試してみた - takasfz blog
    efcl
    efcl 2017/09/01
    Safari 11の音声つき動画の自動再生防止機能について
  • GitHub - sghall/react-move: React Move | Beautiful, data-driven animations for React

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    GitHub - sghall/react-move: React Move | Beautiful, data-driven animations for React
    efcl
    efcl 2017/09/01
    Reactでデータドリブンなアニメーションを行うライブラリ
  • W3CにおけるWeb Lifecycleの議論 (Page Lifecycle API) - ASnoKaze blog

    20180523 追記 Page Lifecycle API等とも呼ばれているようです。 github.com 下記内容は古く一部ことなっています W3CでWebPerf Web Performanceで、「Web Lifecycle」というトピックが議論に上っていた。(Agenda URL) これは、iOSアプリやAndroidアプリのActivityのようなライフサイクルを、Webアプリケーションでも定義しようというものらしい。 まだ具体的な仕様は無いものの面白そうなので簡単に見てみる。ちょうざっくり 背景 30%以上のユーザがタブを10以上開いており、現在表示しているタブのユーザ体験に影響を与えている バックグラウンド(非表示のタブなど)の扱いについて明確なライフサイクルは存在しない(デスクトップとモバイルで扱いが異なる) ライフサイクルやAPIがなく、アプリケーションが自身がどうい

    W3CにおけるWeb Lifecycleの議論 (Page Lifecycle API) - ASnoKaze blog
  • Live D Reader

    愛用していたLive Dwango Readerが終了するとのことで、Fastladderをベースに、 Live D Reader (http://ldreader.com) と称して有料サービスとして運用してみたいと思います。 ただ、快適な運用を目指すとなるとサーバー代もそこそこかかりそうなので、 月額500円でも使いたいという人がある程度の数見込めそうなら、サービス開始としたいと思います。 (今まで無料で使えていたのはとてもありがたいことだったんですね。サーバー構成検討して痛感しました。) ちゃんと使えれば月額500円払ってもいいよと、という方は、以下のフォームからエントリーお願いします。 Live D Reader有料サービス利用希望登録 サービスは、 月額500円の有料サービス(2週間のお試し期間あり) 9月中のサービス開始を目指す(中旬くらいを目指したい) 機能やUIは、ほぼその

    Live D Reader
    efcl
    efcl 2017/09/01
    Fastladderベースのホスティング