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ブックマーク / azu.github.io (43)

  • ECMAScript Specification Suite

    autoscale: true ECMAScript Specification Suite ECMAScriptの国際標準化 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info ECMAScriptと国際標準 デファクトスタンダード: 事実上の標準のこと ECMA-262("ECMAScript"と呼ばれるやつ)のこと。開発者はこっちを見る デジュールスタンダード(国際標準): ISO/IEC/ITUが標準化したもの ISO/IEC 16262のこと 政府調達などの要件に国際標準化されたものを利用することが多い 日だと国際標準はJIS規格として翻訳されていることが多い 例: Unicode デファクトスタンダード: Unicode デジュールスタンダード: ISO/IEC 10646 FAQ - Unico

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    efcl 2017/04/25
    ECMAScriptのISO国際標準化について。 ISO/IEC 16262:2011を置き換える目的の新しい仕様について
  • Open Collective

    autoscale: true Open Collective 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info An Open Collective is a group of people with a shared mission that operates in full transparency. -- https://opencollective.com/faq What is Open Collective? 会費や寄付を募るページを作成できる コミュニティでそのお金を管理できる メンバーはbudgetから経費精算できる budgetは公開され、お金の動きは公開される 誰がどのように? オープンソースプロジェクトの寄付管理 オープンソースプロジェクトの開発費用管理 ミートアップの費用管理 Don

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    efcl 2017/01/24
    OSSプロジェクトや小さなコミュニティなどで共同管理できる資金管理/donateサービスについて調べた
  • JSer.infoの作り方

    autoscale: true theme: Plain Jane,5 JSer.infoの作り方 去年のまとめ JavaScript情報ってなんだっけ? 未来に関する悩みが増えた 情報の安定性を見る方法について コミュニティの問題が表面化 1つだけではなく複数の情報から判断しよう はじめに このスライドには再現性がありません JSer.info 特有の考え方が多く含まれます 技術的な内容ではありません 各自、適当に見てね アジェンダ JSer.infoの作り方 記事公開までのワークフロー 継続的にやるために考えること テーマ 何か作る上で次のようなワークフローを辿る 見る(Watch) 調べる(Search) 学ぶ(Learn) 考える(Think) 作る(Create) 共有(Share) 目的 知識を元に行動することで目的を達成する 大体のものごとは同じようなフローを辿る JSer.

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    efcl 2017/01/15
    GitHubをTwitterで見る話、検索手法について、検証と説明と機械チェックの話、継続的なアプローチについてなどについてのスライド
  • GitHub Full Longest Streak

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    efcl 2016/12/31
    ブラウザでGitHubのLongest streakを見ることができるツール
  • 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話

    autoscale: true theme: Plain Jane,5 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info #jsprimerを書いています JavaScript入門書に興味ある人はウォッチ :star: :warning: 注意 :warning: 作成するアプリケーションによって必要な構造は異なります 今回の話はある程度の規模で複雑性を持つクライアントサイド ライブラリ抜きで数万LOC >= 長期的にメンテンナンスや変更が発生するアプリケーション サーバサイドレンダリングはしないクライアントアプリケーション 3行でOK 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るにあたりドメインモデルをどう実装するか悩んだ 色々と試行錯誤した

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    efcl 2016/09/28
    JavaScriptで複雑なアプリケーションを作る場合にどのように考えるかというスライド。 ドメインモデルをどのように考えて作っていくかについて。 Babel、React、Almin、PostCSSがベース。 https://github.com/azu/large-scale-javascript が本編
  • ECMAScript Version Detector

    ECMAScript Version Detector

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    efcl 2016/07/18
    JavaScriptのコードを入力すると、そのコードの構文のECMAScript versionを出してくれるツールとライブラリ。 書いてるコードがProposal段階なのかを判定できる
  • 最近のtextlint !

    最近のtextlint ! 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info 最近のtextlint textlint 7.0リリース、フィルタールールの追加 | Web Scratch Filter Rule 無視するためのルールを書けるようになった textlint-filter-rule-comments この部分はtextlintのチェックでエラーがあっても無視される Filter Rule textlintは無視する領域を決めるAPIを提供するだけ shouldInogre(range) 何を無視するのかはプラガブルなルールとして実装する textlint-filter-rule-node-types textlint-filter-rule-comments 無視するためのコメント記法を提供する

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    efcl 2016/07/15
    最近のtextlintの変更点とかコミュニティについてのスライド
  • ECMAScript as a Living Standard

    autoscale: true ECMAScript as a Living Standard 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info 伝えたいこと ECMAScriptの仕様策定は特別なプロセスではない そこへ参加する/見ていくのはむずかしいものではない^x 伝えたいこと ECMAScriptの仕様策定はただの大きな(GitHub)プロジェクト 普通のプロジェクトと大きな違いはない ^y フォーマルに物事が進む分 普通より分かりやすい どのように進めれば物事が進むかのパターンを学べる ES2016 リリース :tada: その前にES2015では何があったんだっけ? 一番大きな変化 ES2015からは1年毎のリリースサイクルに変更される ES2015はその早いリリースサイクルを適応できるだけの基盤

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    efcl 2016/06/30
    ECMAScript仕様策定のプロセスを理解することで、ECMAScriptに関する情報を見る方法がわかるという話。 ES2015は毎年リリースに向けてのベースとなるような仕様であるため、これから足りない部分については議論が進んで行く
  • Almin.js | JavaScriptアーキテクチャ

    autoscale: true Almin.js | JavaScriptアーキテクチャ 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info 中規模以上のJavaScript 設計が必要になる 正しい設計はない Bikeshed.js :bike: 人、目的、何を作るかによってアーキテクチャは異なる 前回の続き? How to work as a Team Read/Write Stack | JavaScriptアーキテクチャ 用語 設計の目的 中規模以上のウェブアプリ SPAというよりは、画面が複雑なElectronアプリのようなイメージ スケーラブル 人、機能追加、柔軟性、独立性 見た目が複雑ではないアーキテクチャ 書き方が特殊ではなく見て分かるもの 設計の目的 テストが自然に書ける パーツごとに無理なく

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    efcl 2016/04/28
    https://github.com/almin/almin の設計の概念的な話やパターンについて
  • SC22 ECMAScript Ad hoc委員会

    autoscale: true SC22 ECMAScript Ad hoc委員会 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info 国際標準 WTO/TBT協定 国家規格(法規)には、既に存在する国際標準を使うことを推奨する WTO/GP協定 政府およびその関連機関が調達する物品の)性能に関する技術仕様については、既にそれが存在する場合、国際標準に基づいていなければならない 国際標準とは? WTOの協定で求められている「国際標準」とは、何なのでしょうか。実は、何も定義されていません。ISO(国際標準化機構)、IEC(国際電気標準会議)、およびITU(国際電気通信連合)の3つの国際組織が制定するものは、とりあえず「国際標準」と言ってよいであろうと、世界的に考えられています -- 標準化について | IPSJ/

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    efcl 2016/03/31
    SC22 ECMAScript Adhoc委員会の活動内容について
  • JavaScript情報ってなんだっけ?

    autoscale: true JavaScript情報ってなんだっけ? JSer.info 5周年記念イベント アジェンダ 情報の定義 JavaScript情報は欲しい、でも溢れてる 選択肢が多すぎる問題を切り分けする話 ライブラリコミュニティの読み方 ^ アジェンダとしては以下のような感じになっています。 JavaScriptの場合よっぽどエッジな事じゃない限り、基的に何らかは検索すると出てくると思います。逆にここで出てくる情報が多すぎてノイズが多いとも言われます。 そういう時に何を基準に情報を分けていくのかという話をします。 最初に書いておくが答えはない ^ このスライドで何か新しい情報を得られたりはしないと思うので、若干退屈な内容になっていると思います。なので期待せずに聞きましょう 「情報」って何? ^「情報」「情報」と連呼しているので、最初にここでの「情報」の定義についてお話し

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    efcl 2016/01/17
    JSer.info で発表したJavaScript情報の整理方法についてのスライド
  • Markdownで書く電子書籍開発環境

    Markdownで書く電子書籍開発環境 #niku_sushi 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info JavaScript Plugin Architecture JavaScript Plugin Architecture 電子書籍の開発中にやったこと やりたかったこと [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint インラインコードのLint ファイルのincludeするMarkdown拡張 Markdown to HTML or PDF エディタ [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint => textlint インラインコードのLint => ESLint ファイルのincludeする

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    efcl 2015/09/28
    GitBookとMarkdownで技術書を書く話。 文章はtextlintで、コードはESLintとテストでチェックして、Pull Request駆動。 すぐ使えるスターターキット作ったよ https://github.com/azu/gitbook-starter-kit
  • ロジック、E2E、描画、音、動画、Example、文章 - 色々なJSテスト

    ロジック、E2E、描画、音、動画、Example、文章 - 色々なJSテスト 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info ロジックテスト 解決したい問題 コードのロジックを確かめたい 解決する方法 Mocha、Jasmineなどでユニットテストを書く よくあることなので E2Eテスト 解決したい問題 動いてるサイトのコードを変更したい だが手元にそのサイトを動かす手順がない 動いてる番のサイトはある 解決する方法 node-CocProxy + Karma KarmaにproxyとしてCocProxyを挟む ローカルのコードを番サイト上のものとすり替える ProtractorでE2Eテストを書く 画像のテスト 解決したい問題 画像同士を差異をチェックしたい 解決する方法 js-imagediffやB

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    efcl 2015/07/31
    ユニット、E2E、描画、音、動画、Exampleテスト、文章、リリースのテストとか色々なJavaScript関係のテストについて http://efcl.info/2015/07/29/example-test-on-npm/
  • 10分で実装するFlux

    10分で実装するFlux 自己紹介 azu @azu_re Web scratch, JSer.info Flux /flˈʌks/ Fluxとは Facebookが提唱したSmalltalk MVCの焼き直し CQRS(Command Query Responsibility Segregation)と類似 データが一方通行へ流れるようにするアーキテクチャ ウェブUIについてそれを適応する 今日の目的 小さなFluxの実装を作りながらFluxついて学ぶ Fluxの特徴: Unidirectional data flow 当にデータが一方通行に流れるのかを確認する Fluxでよく見る図 登場人物 何か色々いる Action Creators, Dispatcher, Store, React Views... Dispatcher = EventEmitterと今回は考える もっと実装的

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    efcl 2015/04/29
    一からFluxアーキテクチャを実装してみてFluxがどういう仕組みで回ってるのかを確認していくスライド。 Fluxの特徴であるデータの一方通行に流れているかをスタックトレースで確認する
  • 最近のASTパーサの動き

    最近のASTパーサの動き 自己紹介 azu @azu_re Web scratch, JSer.info Esprima Owner: @ariya Spidermonkey Parser APIのASTを元に実装したJavaScriptパーサ JavaScriptパーサのデファクト的な立ち位置 Esprimaの問題 Spidermonkey AST自体にはES6等の対応がない(ES6はまだだったので) Harmony Branchで実装FirstでES6対応をやっていた 微妙にパーサ間でES6のASTに齟齬がでてきた 加えて@ariyaが忙しいので対応に遅れがでてきた (@ariyaは後述するShift ASTを推奨する方向) Esprima-FB Owner: Facebook JSX/FlowTypeサポート Esprima/Harmony Branchのfork Esprima/H

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    efcl 2015/01/30
    Esprima/Esprima-FB/espree、Shift AST、acorn/acorn-6to5とかのJS ASTパーサの近況についてのスライド。 EsprimaがjQuery Foundationに移管した話とか
  • QUnit 2.xで変わること

    QUnit 2.xで変わること QUnit 2.xで変わること 現バージョン: QUnit 1.16.0 基方針 2.0 では互換レイヤーを入れて互換性を維持 既存のメソッド名の変更もDeprecatedだが動く 2.1で互換レイヤーを破棄して完全に移行 詳しくは QUnit 2.x Upgrade Guide | QUnit を読む Try Own azu/qunit-examples 今回でてきたサンプルコード Avoid Global グローバルに合ったものがQunit.*に移動 // OLD Style module("module name"); test("old test", function (assert) { expect(1);// 1つのassertがあるという宣言 assert.ok(true); }); Avoid Global グローバルに合ったものがQun

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    efcl 2014/12/06
    QUnit 2.xでの変更点についてのスライド。 モジュール化、`done`スタイルの非同期テストサポート、スマートなPromiseテストサポート、レポーターの標準化活動など
  • 世界のJavaScriptを読もう @ 2014

    世界のJavaScriptを読もう @ 2014 ^目的: ウェブの世界は絶対変化するもの 変化する前提の行動が求める それをどうやって見ていくか、それを知ってどうするか ^ JavaScriptやブラウザ周りのリリースの状況はウェブの変化にあわせるように変化してきている。 どのように変化してきたか知り、どうやって変化を見ていくのか、そしてわたしたちはどう変化していくのかを考えよう。 アジェンダ 世界のJavaScriptを読もう @ 2012 の続編的なものです ブラウザやJavaScriptのリリースは変化してきている 私たちはどのように変化を知り見ていくのか そして私たちはどのように変化していくのか [fit] 世界のJavaScriptを見る話 [fit] JSer.info 開始 2011年〜 ^ JSer.infoを始めた2011年を一つの基準として考えて、 そこからブラウザや

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    efcl 2014/11/04
    ブラウザやJavaScriptの情報をどうやって追っていくのか、またどういう変化が最近起きているのかについてのスライド
  • power-assert playground

    Run Tests Fork me on GitHub

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    efcl 2014/09/22
    ブラウザで動かせるpower-assertのデモ。 全部クライアントサイドで変換から実行までしてる。
  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
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    efcl 2014/06/23
    JavaScript Promiseについての電子書籍。 Promiseの基本的な使い方、テスト、応用について書かれている。 Asciidocで書かれた文章/ソースコードもGithubで公開されている。
  • カジュアルJavaScript AST

    今日の概要 実は使われてるJavaScript AST JavaScript AST(Abstract Syntax Tree)とは? JavaScript ASTを使ったツール紹介 使うだけじゃなくて書いてみよう browserify Node.jsで書かれたものをブラウザ向けに変換するツール Node環境で開発 -> browserifyでビルド -> ブラウザで動く JavaScriptのコードを 変換 する ≒ JavaScript ASTを見て変換 する 体の色々な部分、transform pluginなどでASTを使ってる

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    efcl 2014/03/28
    JavaScript ASTについてのスライド。 簡単なASTの概要と実際にどんなツールでASTが使われてるかの紹介、ASTを使ったツールを書いてみる話