もともとは普段みてるページにどれくらいメタデータ入ってるのか知りたいからログとりたくて、ログとるのはいいけどバックエンド用意するのめんどい、というのから。Google Spreadsheetsがわりと楽そうでした。 デスクトップアプリケーションですら、クラッシュレポータなんてものがついていて、ネットワーク経由でアプリケーションの異常を送信できるのだから、Greasemonkeyスクリプトでもおんなじことする、とかにも使えます。 記録用のシートを作る シートにカラムは作っておく必要があります。シートに書かれてないパラメータは送ってもシートに記録されません。 キーとワークシートID Google Spreadsheetsのドキュメントは、Excelでいうファイルがキーというもので管理されてて、ExcelでいうシートがworksheetIdというので管理されてます。これを知るのにAPI経由だとめ