まず服を着ます AppCodeのライブテンプレートってのは、ざっくり言うと 高機能なスニペット みたいなもの。 カスタマイズ性が高く、例えば下記のように プルダウンで選択できる項目を指定する なんてことも出来たりします。 これには Edit Valiables で enum() を使います。 テンプレート内に任意の定数を作成。 Edit Valiablesでダイアログを開き 先ほどの定数のエリアにenmu()でプルダウン表示したい文字列を入れる。 アイディア次第でいろいろ出来そうですね!
けっこう簡単にできたのでメモ。 「(同じプロビジョニングを使用した)異なるアプリ間でデータ共有する方法」です。 KeychainSharingを利用するので、アプリを削除してもデータは消えません。 この領域に保存されたものは暗号化される?のでパスワードなどの保存領域として利用するものらしい。 データを保存する側のプロジェクト作成 まずはデータを保存する側のプロジェクトを適当に名前をつけて作成。 KeyChainGroupのIDをつける 次にKeychain のグループIDを付けます。任意でOKです。 ※ここでは「jp.itoz.sample.TestKeyChainSharing」としました。 他のアプリでも同じものを使います。 上記グループIDが設定されると、「.entitlements」ファイルが出来ています。 中を覗いてみると、先ほどのIDの前に、$(AppIdentifierPre
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