Build your own Design System Beautifully designed components built for your choice of JS and CSS frameworks. Get Started Make it yours@s`j�U@G�d�U
アプリの画面をデザインする際、エンジニアさんに 「なにも登録データがない場合、どう表示しますか」「選択したときの状態ってどんなデザインですか」などと聞かれて 「ウワア考えてなかったすみません、今作ります。。」 (なんて自分はポンコツなんだ、、ウウウ) と、なりたくないですよね。 UI Stackは👆のような状況を回避するのに便利で大事な考え方だと思ったので、言葉の意味を知らない方はぜひ読んでってください! UI Stack アメリカのプロダクトデザイナー Scott Hurff さんが世に出した 「UIの考慮すべき5つの状態」という考え方です 5つの状態 ・Blank State(空っぽの状態) ・Loading State(ローディング状態) ・Partial State(部分達成状態) ・Error State(エラー状態) ・Ideal State(理想状態) 一つ一つ参考を交えな
Search Nodesign.dev | Tools and resources for non artistic developers September 16, 2024 The ultimate collections of illustrations, art, pictures, fonts, images, icons, css frameworks, favicon generators, color palettes, backgound generators, ui inspirations and many more nodesign tools. Get to know the best online favicon generators so that you have a selection of your favorite websites open in d
Design and ship your dream site. Zero code, maximum speed.
#2 of 6 of the series Releasing Design Systems: Outputs | Cadence | Versions | Breaking | Dependencies | Process For design system adopters, it’s not enough to know what you deliver. Just as important is knowing when and how often it’ll change. A design system’s age, stability, code composition, and degree of federated contribution all strongly influence it’s release cadence. Established design sy
皆さんはデザインツールで何を使っていますか? 私の会社ではWebサイトのデザイン制作時にPhotoshopを使用していたのですが、Adobe XDに乗り換えました。と言ってもまだまだXD単体で全てデザインすることはなく、業務でベストなツールは何かと模索中です。 そこで先日デザインツールに関するイベント「Design & Collaboration 」があり参加してみました。 以下に該当する方向けでイベントのレポート記事をまとめています。 ・新しいデザインツールを検討している方 ・今の制作フローに問題を感じている方 ・InVision Studio、Adobe XD、Figmaを知らない方 イベント概要新しいデザインツールが登場していますが、実際にどのデザインツールがいいのか?と一度は考えたことがある方も多いかと思います。デザイナーだけで仕事を完結することは難しく、職種を超えてコミュニケーシ
はじめに こんにちは、デザイナーの浜田です。 マンガZEROのWebリニューアルを担当することになり、AtomicDesignに則ってSketchでデザイン制作をしました。 そして今回デザイナーがAtomicDesignで言うAtoms/Molecules/OrganismsあたりのHTML/CSSを書いてみようという話になり、Storybookが導入されることになりました。 本記事ではデザイナーがStorybook+AtomicDesignを使って開発に参加してみてどうだったか、どのように活用ができたか、について紹介したいと思います。 デザイナー&エンジニア間でStorybookが有用に使えそうかどうかの参考になればと思います。 ※本記事では、Storybookの環境構築やコードについての解説などは行いません。 AtomicDesignについては以前に弊社デザイナーが記事にしているので紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く