真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19
真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19
こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 以前、 NIST サイバーセキュリティフレームワーク準拠から読み解く自組織の AWS セキュリティ というエントリを書きました。 このなかで、自組織の要員に対する教育が大切、と記述しました。 自組織の要員に対する教育のために AWS が提供している デジタルトレーニングとクラスルームトレーニングや 書籍などを活用して独自の教育プランを考えていることと思います。 みなさまの教育プラン策定に一役買うべく本エントリでは、ワークショップを行いながら AWS セキュリティについて知識や技術を習得できるサイトを紹介します。 AWS Security Workshops AWS のセキュリティ保護に適用可能なソリューションをワークショップ形式で学ぶことが出来るサイトです
AWSアカウントを取得してから行う初期設定 AWS Config や VPC Flow Logs といった標準で有効にしてても良さそうな機能が増えてきたのでメモ。 CloudFormationで一発で設定できたら最高なんですが、IAMのパスワードポリシーとかいじれない項目がいくつかあったはず。 監査ログ記録のためCloudTrailの有効化 必要に応じてアーカイブ用のS3バケットを作成する アラート設定はお好みで 参考:AWS管理コンソールの不正ログインをCloudTrail と CloudWatch Logsで検知する 参考:全リージョンのCloudTrailロギングを有効にするワンライナー 構成履歴記録のためAWS Configの有効化 こちらもアラート設定はお好みで 参考:AWS ConfigでAWSリソースの変更管理をする 参考:[新サービス] AWS Configを触ってみた #
こんにちは。五反田のClisk(クリスク)という会社でシステムエンジニアなどをしている芹沢です。 さて、早速ですがたとえば以下のような場合、データのコピーや環境のバックアップをおこなう必要がありますよね。 データのバックアップをとりたい 本番環境をもとにテスト環境を作りたい 開発環境を構築するのに、毎回インストールなどの同じ作業をしたくない サービスが成長してアクセスが増えたので、複数台構成にしたい テスト環境を構築する場合や、複数台構成にする場合などであれば、元のサーバーの環境を完全に再現して、サーバーをもう1台作る必要があります。しかし、これをゼロからすべてもう一度作るというのはとても大変な作業です。 また、障害などに備え本番環境をすぐに再構築できる環境を用意しておくことは大切ですが、これも簡単にできることではありません。 でも、AWSならとても簡単に、サーバーを丸ごとコピーできてしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く