1 2008年メディア定点調査 ・ 東京地区 - 抜粋編 2 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現 したメディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場 形成の兆しを発見すること。 東京都・大阪府・高知県 ■調査地区 ■標本抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■調査方法 ■調査対象者 ■標本構成 ■調査期間 郵送調査法 対象エリアに在住の15~69歳の男女個人 3地区合計 2186サンプル発信、1877回収 2008年2月4日発送~2月22日投函締切 ■調査実施機関 株式会社 ビデオリサーチ 3 調査項目 ① 接触時間 : 主要6メディア、分数 ② イメージ : 9メディア、23項目、イメージ総量 ③ 浸透度 : 認知、利用経験、利用意向 ④ その他 : 情報に関する意識など 4 調査結果 (東