2008年12月9日のブックマーク (12件)

  • 小平3・3・8号府中所沢線に関する行政連絡会|東京都小平市公式ホームページ

    小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線(都施行)の整備について、課題を整理するため、東京都と小平市では、行政連絡会を設置し、検討を行っています。 行政連絡会の開催状況 第1回行政連絡会(平成19年5月23日) 第2回行政連絡会(平成19年6月25日) 第3回行政連絡会(平成19年7月25日) 第4回行政連絡会(平成19年9月26日) 第5回行政連絡会(平成19年11月12日) 第6回行政連絡会(平成19年12月19日) 第7回行政連絡会(平成20年1月23日) 第8回行政連絡会(平成20年2月13日) 第9回行政連絡会(平成20年8月6日) 第10回行政連絡会(平成20年10月22日) 第11回行政連絡会(平成20年12月16日) 第12回行政連絡会(平成21年1月27日) 第13回行政連絡会(平成21年3月19日) 第5回~第12回の資料は、こちらのページを、第13回の資料はこちらのペー

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    effy 2008/12/09
  • Google日本法人社長にソニー出身の辻野氏

    Googleの日法人・グーグルは12月9日、執行役員製品企画部長の辻野晃一郎氏が来年1月1日付け代表取締役社長に就任すると発表した。現代表取締役社長の村上憲郎氏は名誉会長に就任する。 辻野氏はソニー出身。PC「バイオ」事業の立ち上げや、HDDレコーダー「コクーン」ビジネスの責任者を務めた。 関連記事 Googleストリートビューの画像を削除してもらうには? 画期的な新サービスとして取り上げられることもあるGoogleストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。自分にとって不都合な画像を発見した場合に、ユーザーはどのような行動を取ればいいのだろう ソニー辻野CP、コクーン戦略を大いに語る 9月8日にこの連載で「コクーン、敗れたり?」を掲載したところ、コクーン部門の責任者であるホームストレージカンパニーの辻野晃一郎プレジデントから「戦略について直接ご説明

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    effy 2008/12/09
  • 「ソフトウエア+サービス」を指向するMicrosoftの苦悩

    ソフトウエア製品を担当するMicrosoftチームの誰もが,同社の「ソフトウエア+サービス」(S+S)戦略に積極的に取り組んでいると主張している。ソフトウエア+サービスとはMicrosoftが進めている基戦略で,社内に置いた「ソフトウエア」とインターネット上にある「サービス」とを組み合わせて,企業の情報システムを構築するというものである。インターネット上のサービスには確かに便利な点はあるが,それだけで企業の情報システムすべてをカバーするのは現実的ではなく,社内のソフトウエア(を搭載したサーバー)と適材適所で組み合わせるのが,企業にとってのメリットとなるという主張だ。 だが,Microsoftの社内にはソフトウエア・ベースのソリューション提供を担当しながら,同時にMicrosoft Azureとして発表されたクラウド・サービスへのシフトもサポートしなければならない微妙な立場に置かれているチ

    「ソフトウエア+サービス」を指向するMicrosoftの苦悩
  • 【インタビュー】クラウド時代の電子文書セキュリティ——配布後も制御可能なSaaS型サービスの実力 | RBB TODAY

    電子文書のセキュリティ対策として、社外への持ち出しを物理的に禁止したり、サーバ上でアクセス制限をかけるといったことが広く行われているが、こうした「場所」による制御では、ひとたび管理された場所を離れてしまった文書の扱いは難しい。また、「社外の特定の人に文書を確認してもらいたい」「一定期間だけ閲覧可能にしたい」「配布後の文書を最新版に差し替えたい」といった情報共有に対応できないために、製品開発や顧客サービスに支障をきたすといった問題も生じてきている。 こういった問題を解決するソリューションとして、NECビッグローブが企業向けに提供しているのが、「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」だ。電子文書を“場所”によって制御するのではなく、“文書”そのものに制御をかけてBIGLOBEサーバから一元的に管理するSaaS型サービスである。 同サービスではWebAPIが公開されており、様々な企業向

    【インタビュー】クラウド時代の電子文書セキュリティ——配布後も制御可能なSaaS型サービスの実力 | RBB TODAY
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    effy 2008/12/09
  • http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=5200

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    effy 2008/12/09
  • 日米で続々登場するクラウド基盤サービス---目次

    急速に立ち上がるエンタープライズ・クラウド市場での覇者を目指して、日米のITベンダーが続々とクラウド基盤サービスに乗り出している。ネット書店からの異業種参入で圧倒的な存在感を見せつけるアマゾン・ドット・コムを中心に、マイクロソフト、セールスフォース・ドットコム、グーグルなどの取り組みを追う。果たして日ITベンダーは巻き返せるのか。7回の連載を通じて、クラウド・コンピューティングの最前線を紹介する。 <目次> ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす ITベンダー、アマゾン(2) ~低料金と使い勝手の良さを両立 ITベンダー、アマゾン(3) ~ユーザーの不満を徐々に解消 MSの次世代戦略始動 、Windowsをクラウドへ 着々と拡大する「セールスフォース連合」 グーグルとMSがデータセンター省エネ競争 日でもクラウド基盤サービス、米国勢を追撃へ

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    effy 2008/12/09
  • 「SkyDrive」が25Gバイトまでフリーストレージスペースを拡大

    マイクロソフトのクラウドサービスの1つである「SkyDrive」が無料で25Gバイトまで利用できるようになった。どんなことができるのか解説する。(ライフハッカー[日版]) 「Windows Live」は、ネットサーフィンやマイクロソフトのクラウドアプリの待ち受けページとなるものですが、現地時間の12月3日にデザインを一新してアップグレードされました。それ自体は大きなアップグレードでもないと、米lifehackerのケビンは感じているのですが、期待通り「SkyDrive」がフリーストレージスペースを25Gバイトにまで増やしてくれたのには満足しました。「Digital Inspiration」ブログによると、「SkyDrive」は「マイクロソフトの野望」とも言えるものなので、今後なくなったり縮小したりはしないことが予想されるのだそうです。「SkyDrive」はアップロードとダウンロードの能力

    「SkyDrive」が25Gバイトまでフリーストレージスペースを拡大
  • Cloud Enable File Server for Remote Access from Mobile Devices

    Gladinet Cloud Team Edition for simple, secure access to online storage. 1.1TB Free Trial

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    effy 2008/12/09
  • GoogleとSalesforce.comがクラウドコンピューティングで提携

    Salesforce.comによると、クラウドコンピューティングに関する同社とGoogleとの提携は、費用効果に優れたIT利用形態を中堅中小企業に提供するという。Salesforceは以前からFacebookおよびAmazonとも提携するなど、クラウドに腰を入れる姿勢を示してきた。 オンデマンドCRMベンダーのSalesforce.comは、Googleと提携を結び、自社のForce.comプラットフォームをGoogle App Engineアプリケーションへのサービスとして利用できるようにすると発表した。Google App Engineは、Googleのクラウドベースのアプリケーション開発プラットフォーム。この提携により、Salesforceの開発者は、Googleの分散型ストレージシステム「Bigtable」にネイティブでアクセスできるようになる一方で、Google App Eng

    GoogleとSalesforce.comがクラウドコンピューティングで提携
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    effy 2008/12/09
    「Salesforce.comの開発者は、プログラミング言語のPythonを使って作成されたアプリケーションに連携することが可能になる。」
  • “PCで仕事”を速くする:第20回 Dropboxですべては解決してしまった (1/3) - ITmedia Biz.ID

    ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい

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    effy 2008/12/09
    「P2P技術とかを使っていないので、同期したい2つのPCが同時にオンラインである必要がない。」P2Pでもできるだろ
  • Googleについて前から知りたかった…

    India’s Adani Group is plotting a move into e-commerce and digital payments, according to a Financial Times report, as the conglomerate seeks to diversify its portfolio and compete with Mukesh…

    Googleについて前から知りたかった…
  • Amazon ec2のエコノミー、月72ドルでレンタルするのと、999ドルのマシンを買うのはどちらが得か?

    最近、私のまわりにもAmazonのレンタル・バーチャル・サーバーであるec2を使用している人、もしくは使用を真剣に検討している人が増えて来た。「自分でサーバーを用意するのとどっちが得か?」という話は、ビジネスにもよるのでさまざまだが、ごくシンプルな「事務所サーバー」(もしくは「マンションサーバー」)を比較対象のモデルとして簡単に損得勘定を計算してみた。 もっとも安価な Small Instance (1.7 GB of memory, 1 EC2 Compute Unit, 160 GB of instance storage, $0.10/hour)だと、一日24時間使い続ければ月に720時間、つまり月に72ドル必要となる。 同じようなマシンを事務所(もしくはマンション)に置く場合、Dellのエントリーレベルのサーバー(Dual core Pentium, 1GB memory, 160

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    effy 2008/12/09
    トータルとしてはEC2の方がよさそうという見解