皆さんこんばんは！iBUKi です！ 最近、YouTube では、 ショート動画が流行っていますよね。 そこで今回は、 ショート動画ならぬ ショート記事に挑戦したいと思います！ 用意したものはこちら！ 生いきビール！ ゆうまとアウトレットに行った際に、 近くの駄菓子屋さんで偶然見つけました。 どうやら、袋の中に入っている ラムネ状のものを水に溶かすと、 ビールもどきが作れるそうです！ いざ、実戦！ 水120ml と ラムネ状のヤツ 用意完了 豆乳！あ、いや投入！ おお～！本当に泡が出るんだ～ なんて、のんびりしていた次の瞬間！ ヤバい！ヤバい！ 想像の2倍、泡の勢いが凄すぎる💦 ということで、急いで一口ごくり… うん、うん、うん。 そうですねぇ、どんな味かと言いますと 超微炭酸で、超水で薄めた エナジードリンクみたいな味がします。 これは、言いにくいですけど、まz… ということで、以上

いらっしゃいませ。 おばんでがすぅ。 昨日は急に大きいお方が現れたみたいで驚きました。しかも説教くらいましたし（笑）。 ミーは「レインボーホールディングス」CEO（仮） それはそうと（軽く流しちゃうの！？：笑）、ここ何週間か頻繁に「フレイル」という単語を目に＆耳にします。 「なにっしゃ？それ、うめーのすかや？」 （何なんでしょうそれは、おいしいのでしょうか？） -------------------- (''ω'')ノ「おいおい。いきなり『、、、すかや？』は みんなわからんよ。」 (・・;)「そうでした。（ちょっと仙台弁のハナシ） 『、、、すかや』はロシアの方のお名前『〇〇スカヤ氏』 とは違いまして。。。。（笑） 『、、、ですか？』の意味で使われる『、、、すか？』を 強調した感じです。上記の例では 若干懐疑的な感情がこもってます。」 (''ω'')ノ「急にマジメぶって。。。どうした？ とこ

今週のお題「読書の秋」 忘れられない本の続き ２．『ミレニアム』シリーズ（スティーグ・ラーソン著：早川書房） 背中にドラゴン・タトゥーを入れた天才ハッカーのリスベット・サランデルとジャーナリストのミカエルが出てくるミステリー小説。 本来は３部作であったが、著者亡きあとも４、５、６とダヴィド・ラーゲルクランツが引き継いで物語が綴られた。 始めは登場人物を把握し、設定を頭に入れるのが難しく、中々物語の中に入っていくのに時間がかかったのだが、一度はまるとやめられない。第６作（それも全て上下巻）まで面白く読めた。 著作は『ドラゴン・タトゥーの女』等としても映画化されている。 スウェーデンの闇の世界とか、ハッカーの世界とか興味深いが全く自分とは接点がない世界をストーリーが面白いのでハラハラドキドキしながら読める。 主人公のリスベットがとにかくタトゥーを入れたり、ハッカーであったり、人を容易に信じない