2019年8月20日のブックマーク (5件)

  • コートを着てデスクワークってどう思いますか? : キャリア・職場 : 発言小町 : 読売新聞

    私の後輩(入社2年目・女性)は毎日昼過ぎまでコートを着たまま室内で仕事デスクワーク)をしています。 確かに「今日は寒いねぇ」と皆が言うように寒い日もありますが、室内は暖房がついています。 コートを着たままなのは彼女だけです。 以前から何度か「部屋の中ではコート脱いだら?」と言ってみたのですが「だって、寒いんですぅ」と言われてしまいます。 「寒いのはわかるけど・・・」と再度言うと「寒いから着てるのに何でいけないんですか?」と返されてしまいます。 <コートは外で着るものだから> というのは理由にはならないものなのでしょうか? それとも、「コートを脱いだら?」と言う私が変なのでしょうか?

    コートを着てデスクワークってどう思いますか? : キャリア・職場 : 発言小町 : 読売新聞
    eggman
    eggman 2019/08/20
  • この家は俺の家。お前の親は出入り禁止! : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 読売新聞

    私の母は昔からかなりキツい性格で、夫に対しても思ったことをハッキリ言ってしまいます。ただ、夫はそのことについて今まで何も言いませんでしたので、私も特に気に留めていませんでした。 ところが先日、母が私たちの家を訪ねて来た時に、お酒が入っていたこともあって、夫の両親を侮辱するような発言をしてしまったのです。(夫の両親は結婚前に他界しています。) 夫はその時は何も言わず苦笑いをしていましたが母が帰宅した後、突然怒り出しました。そして「今まで『親のことで文句を言うのはやめよう』と思ってずっと我慢してきたけどもう限界。今後、たとえ俺のいない時でもお前の親をこの家に呼ぶのはやめてほしい。」と言うのです。私が「親を呼ぶなって・・私の家でもあるのに・・。」と言うと「何言ってんの?この家は死んだ俺の両親が一生懸命働いて俺に遺してくれた家。両親をバカにした人間が出入り禁止になるのは当たり前。」と取り付く島もあ

    この家は俺の家。お前の親は出入り禁止! : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 読売新聞
    eggman
    eggman 2019/08/20
  • 私達も一緒に海外旅行したいと言いうと、義妹が夫に怒る。:発言小町

    6年前に夫の経済事情で、義親と完全別2世帯住宅(玄関共有)に同居です。 義弟夫婦は3年前に結婚、月1度義家に来ます。義親と事を作ったり出かけたりします。私達の家にはきませんが、いつも珍しい土産や私に確認の上で義妹が作った美味しい料理を貰います。でも私達は、義弟達や義親と事等はしません。私とは正反対。 年末、海外旅行のため、義親もご一緒にと義妹が誘ってくれました。そこで、夫が「一緒に旅行したい」と頼むと、義妹は「帰っても挨拶もない。 何を渡しても礼の言葉すらない。そこまで義兄夫婦に嫌われているのになぜ?」と言いだし。「貴方が、仮に礼を言ったなら、私はどう返事をしましたか?」と。 「義父は照れ屋故、返答は下手。でも義母は、私のお礼以上に丁寧に返してくる。私に礼を言ったなら、私は何と答えた?」と。夫は何もいえず。義母が「兄はシャイだから・・・」と否定すると、「なお、たちが悪い。私は次男の嫁で

    私達も一緒に海外旅行したいと言いうと、義妹が夫に怒る。:発言小町
    eggman
    eggman 2019/08/20
  • 鴻上尚史が受けた衝撃… 特攻帰還者を幽閉した「振武寮」の驚愕の内幕とは? | AERA dot. (アエラドット)

    1944年10月。三重県・明野教導飛行師団にて。ラッキーセブン隊の一員で、陸軍初の特攻隊「丹心隊」の一員に選ばれた佐々田眞三郎少尉(左)と談笑する大貫少尉この記事の写真をすべて見る 河北省石家荘にて。前から4列目右から6人目が大貫見習士官。ここに並ぶ第28教育飛行隊隊員の、およそ7割が戦没した 太平洋戦争末期に、特攻帰還者を幽閉する「振武寮」という施設があった。そこでは上官が帰還兵を殴打し、怒声を浴びせ、再び生きて戻ることは許されない、と思わせる精神教育が行われた。2009年に出版された『特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た』は、元特攻隊員が知られざる内幕を明かした、驚愕のノンフィクションだ。 【およそ7割が戦没した第28教育飛行隊隊員…】 鴻上尚史さんのベストセラー『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』は、実はこの『特攻隊振武寮』からヒントを得て書かれたのだという。鴻上さんが書から

    鴻上尚史が受けた衝撃… 特攻帰還者を幽閉した「振武寮」の驚愕の内幕とは? | AERA dot. (アエラドット)
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    eggman 2019/08/20
  • 「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン

    Palmユーザーで、彼の名を知らない人はいない――。Webサイト「パーム航空」の「機長」、満を持しての登場である。 同サイトは、1997年11月にスタートして2000年2月に幕を閉じるまで、多くのファンを獲得し、Palmの普及に多大なる影響をおよぼした。その後、機長は名の「伊藤正宏」という名前で、「Project Palm」という長編ドキュメンタリーを執筆。2008年に電子書籍として出版し、トップセールスを記録した。長年、顔出しNGで謎の存在だった機長が初めて、顔出しインタビューに応じた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「パーム航空」の「機長」(伊藤正宏)。放送作家。「料理の鉄人」、「めちゃイケ」、「クイズ$ミリオネア」、「大改造!劇的ビフォーアフター」、「MUSIC STATION」、「空から日を見てみよう」、「和風総家」、「ポツンと一軒家」……など。09年、

    「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン
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    eggman 2019/08/20