2023年3月21日のブックマーク (3件)

  • 京都から佐世保まで“歩いて”帰省 31泊32日で868.1キロを踏破した旅人が「偉業」「昔の人の苦労が分かる」と話題

    京都府から長崎県の佐世保まで、徒歩で帰省した大学生が「偉業」「なんて健脚」と話題です。総距離868.1キロ、31泊32日の壮大な旅……! ねとらぼ編集部では、話題の大学生に話を聞きました。 話題の大学生による壮大な移動 京大のクスノキからスタート! それから約1カ月、故郷の佐世保駅へ到着 投稿者のそううん(@soun142857)さんは、徒歩や鉄道の旅が好きな京大生。この春休みを利用して、2月12日に故郷の佐世保を目指し、京都をたちました。 大阪に着いてからは主に国道2号線を通り、兵庫から岡山、広島へと歩む日々。節約のため、宿泊先はほぼネットカフェで、3日に1回はビジネスホテルを使っていたそうです。 事もネットカフェのサービスやファミレスの平日ランチ、スーパーの割引弁当で節約しつつ、地域の名物を堪能するそううんさん。ただ、1日に30キロ近くも歩くため4でも足りず、費用対カロリーの高い

    京都から佐世保まで“歩いて”帰省 31泊32日で868.1キロを踏破した旅人が「偉業」「昔の人の苦労が分かる」と話題
    eggman
    eggman 2023/03/21
  • 「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ

    40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...

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    eggman 2023/03/21
  • これぞ「ディープ新小岩」 東京で指折りの“ガチ外国食堂”がすごすぎた | 文春オンライン

    海外旅行にだんだんと行けるようになりました。とはいえ円安だし燃油サーチャージが高いし、コロナ対策の手続きで日に予定通りに帰れないリスクもある。なかなか海外旅行への腰が上がりにくい状況にあります。 海外に行けない代わりに、僕は日の在住外国人をターゲットにした“ガチな異国飯屋”(=外国料理屋)に行っています。日人向けにアレンジされていないガチな異国飯をべ、客同士や店員との外国語会話を聞き、独特な内装を見て気を紛らわしています。日人がアウェーな異国飯屋に頻繁に行って海外旅行気分を疑似体験することで、ますます海外旅行に行く腰が上がらなくなるという、末転倒なことも起きています。なんてこったい。 新小岩駅の南口にはアツい店が集中 そんな日人アウェーな外国料理屋は、東京でも新大久保や池袋や高田馬場や上野など、いろんな地域で集中していますが、一番好きな街は東京の東の端にある総武線の小岩と新小

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    eggman 2023/03/21