『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
CSS3 「gradient」と 「ウェブフォント(@font-face)」 このページは背景画像を一切使用していません。 背景のストライプ模様はCSS3のbackground-image:gradient、フォントはCSS3の@font-faceでサーバー上に置いたフォントを読み込んで表示しています。これによって、閲覧者のパソコンにインストールされていないフォントも表示する事が出来ます。また、画像文字ではないのでコピーする事も可能。 SEOの一環としても有効です。 2010年1月現在、InternetExplorerとOperaではまだgradientに対応していない為、これらのブラウザでは背景は単色になります。フォントファイルはうっかり領収書5部ダメにできる筆圧を誇るふいさんの作った「まきばフォント」をお借りしています。 フォントの為のスタイル指定 @font-face { font
ハイパーテキストリンクをデザインする上で知っておきたい基礎知識から、実用的なチップス、やってはいけない間違いなど、すぐに役立つテクニックをSmashing Magazineから紹介します。 The Definitive Guide To Styling Web Links 以下は、各ポイントを意訳したものです。 はじめに ハイパーテキストリンク(リンク)はウェブページをつなぎます。Web Standardistasによると「ハイパーテキストリンク無しではウェブはウェブではなく、それはただ別個の、無関係なページのコレクションでしょう」と言っています。 我々はページにたどり着いたら、ある種のリンクをクリックする必然性があります。 1. CSSのセレクタと擬似クラス リンクをスタイルする時には、ユーザーはページを流し読みすることを忘れないでください。そのため、リンク箇所はしっかりと明示すべきです
2010年01月26日17:00 by irish4t DJジョンイルによる「ハロプロDJのススメ」 カテゴリハロプロJohnIll 実は、ハロプロDJも、真剣にやれば面白いという話なんですが、 そもそも私がハロプロDJ放送を始めたのは、実際の現場でのDJを始めるずっと前でした。 あえてメディアを限定して、その中でどれだけDJとしてのスキルを磨くことができるのかという、 自分にとっては実験でもありました。 回を重ねるごとにソフトや音の処理などを何パターンも試していき、 とりあえずは現在のスタイルに落ちついたようです。 アーメンビーツなどのループフレーズを多用した回などもありましたね。 初期はLivetubeでやってたのですが、もう映像は残ってないでしょう。 引っ越しなども挟んで、結構間をあけたりもしています。 自分としては、自分みたいなことをやる人が、もっといてもいいなと思います。 DJと
CSS3の角丸やシャドウ、グラデーションを使用して、より美しくスタイルを適用するチュートリアルをAbduzeedoから紹介します。 Playing with CSS3 demo キャプチャはChrome3 CSS3に対応しているブラウザでは上記のように、角丸やシャドウ、グラデーションのスタイルが適用され、美しいレイアウトが再現されます。 完全に対応していないブラウザでは下記のようになります。 キャプチャはFirefox3.5 チュートリアルでは「box-shadow」のエフェクトから一つずつCSS3のテクニックが紹介されており、全部を使用するだけでなく、部分的に使用したい場合にも参考になると思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く