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旅行とグルメに関するegoistfollowerのブックマーク (3)

  • マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす! - 沙東すず

    台湾旅行記の最終回は、台湾べたおいしいもの総集編です。台湾最大級のナイトマーケット「士林夜市」はもちろん、味の宝石箱すぎるかき氷、さらにお寺前の健康ストリートでべられるあやしい材など、旅行中口にいれたすべての珍しくもおいしいものを紹介します! はずれなしの屋台メシたち まずは行きの飛行機の機内。初海外なので初機内でしたが、普通においしかったです。帰りは深夜便だったのですごくどうでもいい朝だった…。 ちなみにホテル(王朝大飯店)の朝もツアーに含まれていたんですが、一度もべる機会がありませんでした。 とにかく台湾っぽいごはんだけべたかったので! ホテルの裏のこぢんまりした店でべたワンタンそば。漢字の並ぶメニューを眺めて迷っていたら店のおばちゃんが「日人にはコレだよ」とすすめてきただけあってちょっと保守的なチョイスになってしまいましたが、ワンタンの中の肉にもスパイスで下味

    マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす! - 沙東すず
  • 知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた

    兵庫県三田市の山奥にわらび専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらびべに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き

    知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた
  • 知られざるうまいもの(B級グルメ総集編) :: デイリーポータルZ

    町全体でそれを売っている町 特定の店に変わったべ物があるのではなくて、変わったべ物を売っている店が町中に点在しているというパターン。香川にうどん屋さんが多いのは全国区で有名になったけど、その状態の町&べ物である。 ヤキマン、耳うどんとか聞き慣れないものが町中で売ってると思うとどきどきしますね。 からあげの町(大分県中津市) カキオコの町(岡山県備前市日生) 耳うどんの町(栃木県佐野市) ヤキマンの町(群馬県伊勢崎市) ねばりどんの町(茨城県水戸市) おでんの町(静岡県静岡市) 町ではないけどやたらとカレーを売っている場所ということでこれも入れておきたい。 カレーの空港(羽田空港) 羽田空港を使う人にとって飛行機とカレーはセットです(少なくとも僕は)。 振り返ればぎょうざばっかり 過去のべ物記事を調べていたら意外なことが分かった。ぎょうざばっかりなのだ。 インパクトぎょうざ ぎょうざ

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