ドットインストール代表のライフハックブログ
1月は、年末年始の余韻を引き継いで、ついつい食べ過ぎてしまうことが多いもの。正月太り対策やダイエット法特集、雑誌などに溢れるこの言葉にはそろそろ耳にタコができたとおっしゃるかもしれません。 お腹たぽたぽは不健康...運動不足...出不精=デブ症と思われがちですが、実際に、肥満が老後の健康に大きく影響するとの米研究結果も発表されています。 シックスパック(6つに割れた腹筋)までいかずとも、引き締まったウエストラインを目指して、肉体改造を頑張ってみませんか。1日10分、1週間で3日つまり1週間で30分、ウェイト・トレーニングをするだけでも、効き目があるそうです。海外の男性誌Men's Fitnessの公式サイトに、お腹にたっぷりついた贅肉とサヨウナラするための56の方法が紹介されています。 数が数なので、箇条書きでどどっと列記します。ネタ元を見ると各項目の説明はさほど長文ではないので、へー。そ
まず、本当に食べすぎていないのか?という問題がある。「それほど食べていないという人の多くが、実は“自分にとっての食べすぎ”に気づいていない」。こう話すのは、ダイエットに詳しい眞健堂薬局の薬剤師、上原兼治さん。 上原さんによると、結果的に“食べすぎ”に陥る主なパターンは、次の四つ。 (1)食事の中身に占める脂肪の割合が増えた。 (2)食事の回数を減らした。 (3)活動量が減った。 (4)基礎代謝が下がった。 これらはすべて、食べる量が増えていなくても体を太る方向に持っていく要因だ。しかも自分ではそれと気づきにくい。 女性の摂取カロリーは確かに減っている。30代女性では1700kcalを切っている(左下グラフ)。ただしその中身は、摂取カロリーの25%以上を脂肪でとっている人が半数以上。問題はその種類だ。 女性の1日の摂取カロリーは年々減少傾向。20〜39歳女性は1700kcal
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