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音楽とreportに関するegoistfollowerのブックマーク (3)

  • 木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い

    木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。

    木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い
  • SPECIAL OTHERS「PB」ツアー野音で感動のフィナーレ

    SPECIAL OTHERSが全国ツアー「QUTIMA ver.10 -PB Adventure-」の最終公演を、5月16日に日比谷野外大音楽堂にて開催した。 この日の天気は薄曇りで、気温も最高気温22度と5月中旬にしては低め。絶好の野音日和とまではいかなかったが、オーディエンスの表情は晴れやか。超満員の会場には、SPECIAL OTHERS初の野音ワンマンへの期待感が充満していた。 陽がだいぶ落ちた17時30分過ぎ、野音のステージを踏みしめるようにゆっくりとした足取りでメンバーが登場する。その姿を確認すると、座っていた人たちも立ち上がり彼らを大きな拍手で迎えた。4人は定位置に着くと、1音1音を確かめながら演奏準備に取りかかる。ゆっくりと時間をかけて音を重ね、空気が整ったところでライブは「Surdo」からスタート。開放的な空気は演奏にも反映され、4人の紡ぎ出す音が全方位に広がっていった。

    SPECIAL OTHERS「PB」ツアー野音で感動のフィナーレ
  • GOING UNDER GROUND伊藤洋一、野音で涙のラストライブ

    このライブは昨年11月より、5カ月にわたって繰り広げられてきたロングツアーのファイナル。また、このステージを最後にメンバーの伊藤洋一(Key)がバンドを脱退することが既に発表されていたこともあり、開演前の会場にはライブ前ならではの高揚感と一抹の寂しさが混ざった、独特の空気が漂っていた。 開演時刻を少し過ぎた頃、ステージに一番最初に姿を現したのはこの日がラストライブとなる伊藤。満員のオーディエンスが両手を挙げて迎える中、他の4人もゆっくりとステージに現れる。河野丈洋(Dr)の力強いドラムソロが鳴り響く中、松素生(Vo,G)は「晴れたね!楽しんでってね」と挨拶し、おなじみのナンバー「ハートビート」でライブの幕開けを飾った。 「スタンドバイミー」「Mr.Lonely」と、彼ららしい爽やかなナンバーで序盤は展開。MCで松は、過去の野音ライブで雨にたたられ続けたことを引き合いに出し「3度目の正直

    GOING UNDER GROUND伊藤洋一、野音で涙のラストライブ
    egoistfollower
    egoistfollower 2009/04/21
    外だったけど、最後まで居れなかったけど、最後の雄姿胸に刻めてよかった。 来年のツアーも絶対行く。
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