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2007年10月11日のブックマーク (1件)

  • foobar onthehead | Illustratorのアンチエイリアス処理

    ティップスとかカスタマイズとかこんな事を気にする人は、他にいないような気がしますが…. Illustratorのアンチエイリアス処理が微妙でして、変な描画するので困っております。 何かを描くときに区切りのイイ数値じゃないと気持ち悪くなる質(たち)でして、その面倒くさい性質がIllustratorで遺憾なく発揮されます。 例えば、X:300, Y:250, W:500, H:600 といった具合に整数で(できることなら5の倍数で)作りたくなってしまいます。 線のアンチエイリアス 幅と高さが50pt、塗りが白、線が黒、線幅1pt の正方形を描いた場合、スクリーン上では、幅2pxのグレー線で描画されます。 アウトラインデータの内側と外側それぞれに線幅の半分の数値(この場合、外側に0.5pt、内側に0.5pt)が描画されるのでしょうがないとは思います。Illustrator CSあたりに追加さ