ドットインストール代表のライフハックブログ
CDJの時代も終わろうとしているのでしょうか。 DJ用CDプレーヤー、CDJシリーズでも有名なパイオニアが音楽管理ソフト「rekordbox」の無料化に踏み切りました。 もともとCDJ-2000、CDJ-900にバンドルされていたこのソフトには次のような機能があります。 ・音楽ファイルのWAVE/BEAT GRID/BPM/ID3 TAGデータを解析 ・CUE/LOOP/HOT CUEの設定 ・HOT CUE BANK LISTの作成・編集 ・QUANTIZEの設定 ・CDJ-2000/CDJ-900/CDJ-350で再生した音楽ファイルの演奏履歴情報の活用 ・iTunesライブラリから音楽ファイルをインポートするBRIDGE機能 ・USBメモリ/SDカードにエクスポート このなかでもQUANTIZE機能がスゴい。CUE・LOOPポイントを1000分の1秒の精度で設定できるそうで、反射神経
2010年01月26日17:00 by irish4t DJジョンイルによる「ハロプロDJのススメ」 カテゴリハロプロJohnIll 実は、ハロプロDJも、真剣にやれば面白いという話なんですが、 そもそも私がハロプロDJ放送を始めたのは、実際の現場でのDJを始めるずっと前でした。 あえてメディアを限定して、その中でどれだけDJとしてのスキルを磨くことができるのかという、 自分にとっては実験でもありました。 回を重ねるごとにソフトや音の処理などを何パターンも試していき、 とりあえずは現在のスタイルに落ちついたようです。 アーメンビーツなどのループフレーズを多用した回などもありましたね。 初期はLivetubeでやってたのですが、もう映像は残ってないでしょう。 引っ越しなども挟んで、結構間をあけたりもしています。 自分としては、自分みたいなことをやる人が、もっといてもいいなと思います。 DJと
シカゴだ!シカゴハウスだ!スカスカなドラムにピアノとシンセと能天気なボーカルだ!「Armando」に続きまたもやシカゴ方面の話題ですが、我慢して下さいね。シカゴハウスったって今まで紹介してきたように方向性はメロウから男気アシッドまで方向性はバラバラで、今回取り上げようと思う「HIPHOUSE」はその中でもある種の負の部分と言うか、やんちゃで行き過ぎた部分を凝縮している濃いジャンルです。取りあえず1曲聞きましょう。 Tyree - Let The Music Take Control (1990) うわーって感じですね。スカスカキックにピアノでその上に半分勢いのラップがドカーン。同時代の例えば「James Brown Is Dead」に代表されるようなオールドスクールレイブの影響もしくは、ミドルスクールなラップの影響も勿論垣間見れるわけです。 「HIPHOUSE」については掘り始めの僕よりも
元記事は http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-840.html いやホント大人気無いのは分かってます。でもやらずには居られない!結構間違いとかも含まれてるし、記事に書いてあることをそのまま真に受けた子が馬鹿にされてしまうのを見るのはどうにも忍びない!ブコメなどでも嘆いておられる方がいらっしゃるようなので、自分が人柱になってみます。 自分の知識も中途半端なので、突っ込みとかはもうバリバリ受け付けます。叩いて叩いて本当に使えるまとめにしましょう。 ディスコ《名前の通りディスコサウンド》 Freeez - I.O.U. ズコー!言うに事欠いてコレかよ・・・マイコー・ジャクソンもアース・ウィンド・アンド・ファイアーも居るのに・・・ ディスコって一言で言ったって、ファンクもイタロもコズミックも、下に挙がってるガラージもすべて内包するわけだし
【はじめに】◆先日のホッテントリにあった、この記事。 今からDJ始めるなら、パソコンだけでDJができるPCDJが断然おすすめだよ:the cycles of activity これを読んで、かつて>腱鞘炎になるくらいパソコンでミックスに励んでいた私もつい、>参戦したくなってみました。 丁度、タブレットで有名なワコムがDJ機器に参入するというエントリをつい最近読んだばかりですし。 ◆というか、子ども出来てから、ほとんどミックス作るどころか、DJソフト(TRAKTOR―後述します)にも触ってなかったワタクシ。 最近どうなってるのかググってみたら、色々分かったので、>自分のためにメモしておきます。 今日は>ビジネス書関係ないですから、ホント興味がある方のみご覧下さい。 まぁ、>ヨメと結婚できたのも、コレのおかげ・・・と言ったら興味でます?www 090605追記:ライフハッカー[日本版]さんでも
DJやろうよ系のエントリをいつか書こうと思って2年くらい経っちゃったんですが、知り合いが「DJやろうかなー」みたいに思ってる人がちらほらいるし、やったら楽しいよっていう話をまとめてみたいと思ってここに書いておく事にした。レコードかCDかPCDJかで迷ってる人とか、DJやってみたいなーと思ってる人におくります。やりたいなーと思ったらやったらいい!難しい事はひとつもないです、たぶん。自分のストックを使えるデバイスを選ぶべし僕がDJ始めたときからPCDJはあったのですが、僕はとりあえずCDいっぱい持ってたからCDJから入りました。今でもクラブではCDJの方がやりやすいなーと思うのですが、一台音楽用にまわせるノートが余ったので、今年からはPCDJでやろうという風に考えてます。いやあCDとかPCとかでDJなんて邪道じゃない的な考えはわかります。僕も実は結構前からレコードのタンテ(テクニクスのMK3と
先日、えんらくナイトという邪教の祭典があり、DJをやってみたい人というのが世の中には結構いるもんだなーという事が分かったので、適当にエントリを書いてみます。 基本的にだぶさんのエントリで補完できちゃいそうですが、まぁそれはそれとして適当に書きます。 こういう音楽をやっている人はこう!とか言える程機材に精通していないので、自分の環境でどうやっているかをつらつらと書いていきます。 僕はVistaというある種変態環境なので、Appleの方の都合は分かりません。 ■使用ソフトウェア いろいろと試してみたのですが僕はTRAKTORが使い勝手がいい気がしているので、主に使用しています。 僕が使用しているバージョンはTRAKTOR 3なのですが、既にページがありません。廉価版のTRAKTOR 3 LEはあるのにどういう事なんでしょうか。 腹が立ったので、このエントリを書いている途中にTRAKTOR PR
気になるってレベルじゃねぇっていうか、全タイトル揃えたいと思ってる信頼のレーベルをここにまとめます。Youtubeなる文明の利器を使って。 Diynamic 先日コンピをリリースし、にわかに知名度を上げつつあるハンブルグのレーベル。Solomun、Stimming、H.O.S.H.という鉄壁の布陣でブレイク間近。 Stimming - Una Pena OSLO 今が旬と言ったらここしかねえ!っていうくらい人気のレーベル。オスロだけどドイツなの。サブレーベルのLove Letters From Osloにも期待がかかる。Federico Molinariが1/24に日本でDJをするそうですよ。 Johnny D - Orbitalife 8bit ドイツはルートヴィヒスハーフェン(どこ?)のレーベル。旬なアーティストをとらえている。 Nils Nürnberg - Caught In A
2008年もあと2週間。様々な『年間ランキング』が発表される季節です。海外の音楽雑誌でも『2008年ベスト・アルバム』が次々と発表されています。ということで、海外の主要音楽誌(NME、Q、Mojo、UNCUT、Rolling Stone、Spin)が選ぶ“2008年ベスト・アルバム”をまとめてみました。 ただ羅列するだけでは面白くないので、F1グランプリと同じように各誌の順位毎にポイントを付与、その総合ポイントで再度順位付けをしています。各順位のポイントは下の通り。 1位:22ポイント 2位:18ポイント 3位:16ポイント 4位:14ポイント 5位:12ポイント 6位:10ポイント 7位:8ポイント 8位:6ポイント 9位:4ポイント 10位:2ポイント これとは別に複数の音楽誌でランク入りしているアルバムには“特別ポイント”として、一誌につき1ポイントを加算しています(1誌のみの場合は
「Zulu DJ software」は、自動テンポ合わせ機能やディストーション・リバーブといった多彩なエフェクターを搭載した本格的なDJソフト。Windows 98/2000/XP/2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、ハードディスクなどに保存されたMP3/WMA/WAVE/AAC/M4A形式などの音声を2つのプレイヤーで同時に再生し、クロスフェーダーを使ってリアルタイムでミックスすることが可能。また、AVI/WMV/MPEG形式といった動画の音声をミックスすることもできる。 さらに、2つのオーディオデバイスを接続している場合や2系統の出力をもったオーディオデバイスを利用している場合は、一方を外部出力用、もう一方をモニターヘッドフォン用に割り当て、外部出力で曲を再生しながらモニターヘッドフォンで次にかける別の曲を再生することが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く