SEO業者からの営業電話対応マニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > > SEO業者からの営業電話対応マニュアル 「SEO業者」という言葉が「SEO会社」より使われている気がする昨今。 なぜ「web制作会社」は「web制作業者」ではないのか。 「業者」と「会社」という、二つの言葉の間に隠された社会の謎を解明する、京都のSEOコンサルタント松尾です。 いきなりですが、先週、他社SEO業者さんからの電話がかかってきました。 その営業さんの語り口調がなかなか流暢で、一時、メールのやりとりをする仲となりました。 ただ、サービスの詳細を聞いたところ、自社と属性が合わなかったので導入を辞めましたが、営業担当の人に対して「おおっ」と思ったのは久々かもしれません。 そんなことがあり、今回は「SEO業者の営業電話対応マニュアル」を取り上げて
8/6に新たな機能「コンバージョン機能」が追加されましたので今回は予定を変更してご紹介します。 Google Analyticsや他のツーツをお使いの方には既におなじみの機能ですが「Yahoo!アクセス解析」でもやっと追加されました。 サイト運営の目的であるコンバージョンを計測出来るようになるという事で、 ますます「Yahoo!アクセス解析」の利用価値が上がってきているのではないのでしょうか? 早速この機能を追加してみました。 コンバージョン用コードを自動で作成する。 目標アクションの設定 設定>コンバージョン・目標アクション設定と遷移すると 目標アクション番号(01)はアクション名を変更出来ません。 (02)〜(04)は初期設定で決まってますが、目標アクションは10個まで任意で設定出来ます。 オンライン上の商品購入、会員登録、フォーム送信、ニュースレターの配信登録等の設定などが出来ま
(以下の記事はchinnenがSEOmozより許可をいただいて翻訳したものです。モバイルに限った情報ではありませんが、一般的に通用するものであると考え当ブログでご紹介します。) SEOmozのScott Willoughbyが公開している「SEOピラミッド」を紹介します(参考サイトは最下部参照)。 内容としては「自然検索マーケティング(SEO)においてどのようなワークフローをとればよいか」というものです。 SEOの施策、考え方を分かりやすくピラミッドに図式化しています。 (※クリックで拡大します。) これから個別のレイヤーについて述べますが、大切なのはそれぞれのレベルの施策というのは相互作用している、ということです。 つまり概念上は基本的なものから順に下から並べていますが、実際は全てを総合的にみるべきです。 それにも関わらず、わざわざこうやって定義したのは概念化、図式化することで現
この特集で挙げた57の要因に関して、Yahoo! JAPANに限定して集計した重要度のランキングを示す。 プラス要因トップ20(Yahoo! JAPAN)titleタグ内でのキーワード使用被リンクのアンカーテキストサイト全体でのリンクポピュラリティ本文でのキーワード使用Yahoo!ディレクトリへの登録サイト内部構造としてのリンクポピュラリティリンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティサイト開設からの経過時間被リンクの話題関連性サイトの主要テーマと検索の関連性リンク元ページとの話題の関連性被リンク増加率本文のコンテンツとキーワードの(トピック分析による)関連性インデックス可能なテキストコンテンツの量h1タグ内でのキーワードの使用話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティリンク元サイトとの話題の関連性リンク設置からの経過時間文書公開からの経過時間リンク周辺のテキストマイナス要因トップ5
この文書は自然検索に対する最適化のリーダー39人の英知を結集したものだ。彼らは、Googleの順位決定アルゴリズム(検索エンジンが検索結果を並べる順番を決める方法)を構成するさまざまな要因について投票した。その結果、この上なく価値の高い情報ができあがった。もちろん、200種類以上あるといわれる要因のすべてが含まれているわけではないが、私見では、Googleのアルゴリズムに関して必要な90%~95%の知識がここにふくまれるはずだ。 順位決定の要因に加え、Googleの順位決定に関してパネリストに尋ねた4つの質問への回答がこの文書の最後に示してある。これだけ優秀な人たちに協力してもらったのだから、貴重な回答をもう少し得られずにはいられなかったのだ。 ※注:この文書は、Googleのアルゴリズムをリバースエンジニアリングすることを試みるものでなければ、ウェブ開発者やウェブマーケターにサイトの最適
SEO対策にかかる「時間」と「コスト」を大幅に削減させるSEO対策ツール「DoctorSEO」から、30種類以上のSEOツールが無料公開されています。 検索エンジンでの順位確認、リンクの状況の確認、HTTPのレスポンスヘッダ表示、Google・Yahoo・MSNの各検索エンジンについて検索文字列を入力し、検索結果(SERP:Search Engine Result Page)を1つの画面に表示するなど、非常に多彩な機能が山のようにあります。 アクセスは以下から。 SEOツール:検索エンジン対策総合ツール「DoctorSEO」| SEO診察室 用意されているツールは以下のようになります。 SEOクイックレポート URLとキーワードを指定して、いくつかのツールをまとめて実行し、結果をレポート風に表示してくれます。 ページ比較レポート URLで指定した2つのページについて、現在の状態をまとめたレ
ついつい他人に教えたくなるWebワーカー向け便利サービス [特別版] SEO効果を120%引き出すウェブマスター注目のGoogle管理ツール Google Webmaster Central 「Google Webmaster Central」は、自分が管理するサイトをGoogleに登録するための統合管理ツールだ。また、サイトがGoogleの検索ロボットに適切にクロールされているか、どのようなインデックスに登録されているか、どのようなキーワードが登録されているかなどの情報を確認し、最適化することができるSEOには必須のツールだ。 田口 和裕(フリーライター) 「Google Webmaster Central」は、もともと「Google Sitemaps」という名前で2005年6月にGoogleが提供を開始したウェブマスター向けのサービスに、開発ブログやディスカッション、ヘルプセンターなど
検索エンジンの上位表示を狙ってアクセス数アップ!本誌の読者ならばSEOに関して相当詳しく理解して実践していることだろう。しかし、改めてSEOの基本を理解しておくことも大切だ。 SEOとは「検索エンジン最適化」(Search Engine Optimization)のこと。検索エンジンで検索したときに、検索結果で自分のウェブサイトの表示順位をより上位に押し上げるためのマーケティング上のテクニックだ。検索結果の上位に表示されるものほど、より多くのユーザーの目に留まりクリックされることは明らかなので、SEOのアクセスアップに対する効果は非常に大きい。 SEOの対象とする検索エンジンは、日本でよく使われている順に、ヤフー、グーグル、そして余力があればMSN(Liveサーチ)を選ぶのが一般的だ。オプトとクロス・マーケティングが2006年4月に発表した「検索エンジン利用状況実態調査」では、国内検索エン
SEOに関する情報は常に動いている。 SEO対策という言葉が今、『おかしい』という事もその一つ。 SEO=サーチエンジン最適化という意味があるにもかかわらず、そこに『対策』をつけるのはナンセンスという声があるわけです。 今回はSEOに関するツール7本と19のSEO記事を自分の為にもまとめておきます。 GoogleWEBマスター・Digg・FlashSEO・twitterSEO・FeedBurnerSEO・パラサイトホスティング等、SEOの常識がどう動いているのかを知っておいて損は無いかもしれません。 厳選SEOツール なかのひと アクセス解析なんですが、他と全く違う仕様。 どの企業からのアクセスだったのかを測定するおもしろいツールです。 GoogleのサイトマップXMLを自動で作成 Google最適化に役立つツール。 GoogleWEBマスターに使ってみよう。 検索エンジンランキングチェッ
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