アニメーションといえばFlashやJavaScriptが主流でしたが、CSS3の登場でアニメーションを手軽にウェブサイトに利用できるようになってきました。 CSS3アニメーションを使った実用的なテクニックから、実験的なすごい作品までを紹介します。 対応ブラウザはほとんどのものがChrome, Safari, Firefox4となっています。 ※デモページは明記がないものは全てFirefox4での表示です。
アニメーションといえばFlashやJavaScriptが主流でしたが、CSS3の登場でアニメーションを手軽にウェブサイトに利用できるようになってきました。 CSS3アニメーションを使った実用的なテクニックから、実験的なすごい作品までを紹介します。 対応ブラウザはほとんどのものがChrome, Safari, Firefox4となっています。 ※デモページは明記がないものは全てFirefox4での表示です。
使用するのはCSS3の「pointer-events」で、対応ブラウザはFx3.6+, Safari3+, Chrome(5+?)となっており、IEでは未対応です。 HTML ナビゲーションはシンプルなHTMLです。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <nav> <ul> <li class="home"><a href="#">Home</a></li> <li class="about"><a href="#">About</a></li> <li class="clients"><a href="#">Clients</a></li> <li class="contact"><a href="#">Contact Us</a></li> </ul> </nav> </textarea>
動画を表示 対応ブラウザはFirefox, Chrome, Safari, Operaの最新のバージョンで、IE6/7ではJavaScriptを使用することで動作させています。 スタイルシートのオフ時には、各リンクはページ内アンカーとして動作し、下記のように表示されます。
現在、Firefox, Safari, Chromeで利用できるCSS3グラデーションの表示サンプルと指定方法のまとめをDynamic Driveから紹介します。 CSS Library:CSS3 Linear Gradients 下記は各ポイントをピックアップしたものです。 CSS3グラデーションの基礎知識 CSS3グラデーションをサポートしているブラウザは現在のところ、下記の三つです。 Firefox 3.6+ Safari 2+ Chrome CSS3グラデーションの対応エレメントは、下記の二つです。 background background-image CSS3グラデーションの指定方法はmoz系(Firefox)とwebkit系(Safari, Chrome)で異なり、下記のようになります。 moz系
TOP > WebDesign > CSS3ボタンテクニック集「20 CSS3 Tutorials and Techiques for Creating Buttons」 WEBデザインの次世代規格として注目を集めているCSS3。徐々に技術系のWEBサイトでも取り上げられて、WEBデザイン業界内では話がでる機会も増えてきたと思いますが、今日紹介するのはCSS3を使ってボタンを作るテクニック集「20 CSS3 Tutorials and Techiques for Creating Buttons」を紹介したいと思います。 Pretty CSS3 Buttons グラーデーション、オーバラップ、ドロップシャドウなどなど、いままで画像でしか表現が困難だったボタン表現が多数集められています。今日はその中からいくつか気になったテクニックを紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Cool O
Web制作が楽しくなるCSS3/JavaScriptのテクニック50 - 海外デザイン事情第6回 新規会員登録 ログイン管理 Twitter facebook はてなブックマーク RSS 2024.6.23 SUN 第6回「Web制作が楽しくなるCSS3/JavaScriptのテクニック50」 2010年02月15日 ブラウザ対応が進み、本格普及が間近となったCSS3。海外ではすでに多くのCSS3を使ったデザインテクニックが公開されている。ここではSmashing Magazineに掲載された「50 Brilliant CSS3/JavaScript Coding Techniques」をもとに、CSS3に関する海外の最新テクニックを紹介しよう。 翻訳元サイト:Smashing Magazine http://www.smashingmagazine.com/ 原文:50 Brillian
CSS3に対応していないIE5/6/7/8をCSS3の擬似セレクタに対応させるスクリプトを紹介します。 ie-css3.js 対応するセレクタは、下記の11種類です。 :nth-child :nth-last-child :nth-of-type :nth-last-of-type :first-child :last-child :only-child :first-of-type :last-of-type :only-of-type :empty スクリプトの動作は、セレクタを見つけたらシミュレーションしたものに変更されて適用されている、とのことです。 スクリプトの使用方法は、DOMAssistantと併用し、外部スクリプトとして記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <head> <script t
リリースを間近にひかえたFirefox 3.6で対応されるので、そこかしこで取り上げられているCSSによるグラデーション。基本的な書き方はIntroducing CSS Gradientsやcss gradients in Firefox 3.6を始めとして腐る程あるのですっ飛ばすとして、実際にボタン等で利用する時にどうすれば簡単に書けそうかということをちょっと考えてみようとかいう話。勢いで#1とかつけてしまった……。 button要素にCSSによるグラデーションをかけるには以下のように書くことになる。 button { background-image: linear-gradient(top, rgb(204, 204, 204), rgb(102, 102, 102)); background-image: -moz-linear-gradient(top, rgb(204, 204
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS
CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTML、CSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説
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