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reportとliveに関するegoistfollowerのブックマーク (6)

  • 木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い

    木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。

    木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い
  • 「TOKYO BOOTLEG」3周年パーティーは熱狂の嵐に

    DJイベント「TOKYO BOOTLEG」の3周年を記念したスペシャル版「TOKYO BOOTLEG VOL.19」が、9月12日に代官山UNITで行われた。 この日はライブアクトとしてMONICA URANGLASS、serial TV drama、Northern19、UNISON SQUARE GARDENの4組が出演。チケットが完売した満員のフロアに向けて、気合十分のステージを繰り広げた。 トップバッターのMONICA URANGLASSは「TOKYO BOOTLEG」に3回目の出演ということもあり、オーディエンスとのコミュニケーションも完璧なライブを展開。ロックとトランスを融合した独自のサウンドで会場を魅了した。続くserial TV dramaは、繊細さと重厚さを併せ持つ圧巻のサウンドを場内に響かせる。新井弘毅と稲増五生、2人のギタリストが繰り出す華麗なフレーズと全員の美しいコ

    「TOKYO BOOTLEG」3周年パーティーは熱狂の嵐に
  • ドーパン×FBYのリキッド師弟対決にヒダカトオル登場

    DOPING PANDAが7月23日、LIQUIDROOM ebisuでスペシャルライブ「LIQUIDROOM 5th ANNIVERSARY『DOPING PANDA LIVE IN TOKYO』」を開催した。 このライブはLIQUIDROOM ebisuの開店5周年企画の一環として行われたもの。ゲストバンドに彼らの大先輩FRONTIER BACKYARDを迎え、夏フェスさながらの熱いステージを展開した。 先攻を務めたのはFBY。ステージ上に何も楽器がセッティングされないままオープニングSEが鳴り始める。そこにいきなりメンバーや後輩出演者たちの手によってドラムセットやキーボード、アンプが運び込まれながら1曲目がスタートするという、異色のスタイルでライブが始まった。 メンバー3人にサポートのTA-1(riddim saunter)、松田"CHABE"岳二(CUBISMO GRAFICO)を

    ドーパン×FBYのリキッド師弟対決にヒダカトオル登場
  • the chef cooks me、タカミー脱退ライブで完全燃焼

    the chef cooks meの全国ツアー「our transformation tour」のファイナル公演が、7月21日に渋谷CLUB QUATTROにて開催。このライブを最後にベースのタカミーがバンドを脱退することが発表されており、会場には多数のファンが集まった。 時折寂しさも漂わせつつ、彼らならではの楽しいパーティを最後までやりきった5人。今後のそれぞれの活躍に期待しよう。 大きなサイズで見る(全2件) いつもは軽やかなオリジナルのオープニングテーマに乗って登場する彼らだが、この日は特にSEのないまま5人がステージに登場。シモリョー(Vo,Key)の奏でる美しいピアノのイントロから、1曲目「Hello,this is I speaking」が始まった。 続いて「ハローアンセム」「ギターリスト」「Dear my sweet heartbreaker」と、ゆるやかにライブが進んでいく

    the chef cooks me、タカミー脱退ライブで完全燃焼
  • SPECIAL OTHERS「PB」ツアー野音で感動のフィナーレ

    SPECIAL OTHERSが全国ツアー「QUTIMA ver.10 -PB Adventure-」の最終公演を、5月16日に日比谷野外大音楽堂にて開催した。 この日の天気は薄曇りで、気温も最高気温22度と5月中旬にしては低め。絶好の野音日和とまではいかなかったが、オーディエンスの表情は晴れやか。超満員の会場には、SPECIAL OTHERS初の野音ワンマンへの期待感が充満していた。 陽がだいぶ落ちた17時30分過ぎ、野音のステージを踏みしめるようにゆっくりとした足取りでメンバーが登場する。その姿を確認すると、座っていた人たちも立ち上がり彼らを大きな拍手で迎えた。4人は定位置に着くと、1音1音を確かめながら演奏準備に取りかかる。ゆっくりと時間をかけて音を重ね、空気が整ったところでライブは「Surdo」からスタート。開放的な空気は演奏にも反映され、4人の紡ぎ出す音が全方位に広がっていった。

    SPECIAL OTHERS「PB」ツアー野音で感動のフィナーレ
  • the chef cooks me心機一転の新作&再発盤を同時発売

    the chef cooks meが新作ミニアルバム「Love transformation」と、2006年にリリースした1stアルバム「アワークッキングアワー」の再発盤を6月10日に同時リリース。6月18日から全国ツアー「our transformation tour」を開催することを発表した。 「our cooking hours!!!!!」では盟友the courtが「僕らの住む町」のカバーを披露。対するシェフはSMAP「青いイナズマ」のカバーでフロアを沸かせた。 大きなサイズで見る これは日3月19日、下北沢ERAで行われた自主企画イベント「our cooking hours!!!!!」の冒頭にて発表されたもの。新作「Love transformation」は彼らが新たに立ち上げたレーベル、flashic kitchenからリリース。すでにライブで披露されている楽曲「Symbol

    the chef cooks me心機一転の新作&再発盤を同時発売
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