2013年1月16日のブックマーク (4件)

  • 日本の「経営」と「教育」を再構想せよ

    ゆとり教育は1980年頃に始まりましたが、まさにその頃、米国はゆとり教育をやめたのです。ベトナム戦争の後遺症でヒッピームーブメントが生まれ、ゆとり教育が始まりましたが、1970年代後半から米国の国際競争力は目に見えて低下しました。1981年に大統領に就任したロナルド・レーガンが米国の国力を復活させるために真っ先に手をつけたのが、ゆとり教育の撤廃だったのです。 米国の社会実験によって、ゆとり教育を導入すると国力、国際競争力が落ちることがわかっていたのに、日の文部省(当時)は延々20年近くゆとり教育を続けました。今ようやくゆとり教育の見直しが始まりましたが、人間、一度怠惰の味を覚えてしまうとなかなかもとには戻りません。これを何とかしないと、日の再浮揚は難しい。 和田:私もゆとり教育の罪は非常に大きいと思いますね。今、問題になっている生活保護問題にしても、働けるのに働かない若者が増えているの

    日本の「経営」と「教育」を再構想せよ
    egpehcbd
    egpehcbd 2013/01/16
    “1つショッキングな数字を申し上げると、日本の大学生が4年間に読む本の数は平均して100冊程度だといいます。ところが、米国では平均400冊。”うーん、いや、本にもよると思うけど、うーん。
  • 時事ドットコム:米兵の自殺者、過去最高に=昨年349人、戦闘の死者上回る

    egpehcbd
    egpehcbd 2013/01/16
    あら
  • 馬鹿が中国で問題発言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私たちの国の元首相が、案の定やらかしました。 鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE15004_V10C13A1PP8000/ われらが鳩山由紀夫先生(通称、「馬鹿」)は見事に中国の罠に引っかかってしまったようなのですが、さてどうしたものでありましょう。 馬鹿が訪中 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/01/post-2d52.html 個人的には、日国民が選んだ政権が生んだ元首相ですし、あまりコケにするのもどうかと思うわけなんですが、どう考えても外務省だけでなく日全体の足を引っ張っているようにしか見えないので、どうにかならんかと感じます。 実際に日が実効支配している以上、中国が領土問題でクレームを入れてきたとしても、平然と無視しておけば良いという話になるわ

    馬鹿が中国で問題発言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    egpehcbd
    egpehcbd 2013/01/16
    お願いですから金撒くだけの機械になってくださいといいそうになったがろくな撒きかたをしないような気すらしてくる。
  • 鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張 - 日本経済新聞

    【北京=島田学】鳩山由紀夫元首相は15日、訪問先の北京で中日友好協会会長の唐家セン元外相と会談した。意見交換のテーマの大半が尖閣諸島となり、出席者によると鳩山氏は「日政府は日の領土と言っており、中国政府は中国の領土と言っている」と述べ、領土問題の存在は認めるべきだと主張したという。日政府は従来から「領土問題

    鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張 - 日本経済新聞
    egpehcbd
    egpehcbd 2013/01/16
    いやあやっぱりさすがだなあ。