2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:「電子メールを自動閲覧」=サービス規約で明文化−米グーグル

    「電子メールを自動閲覧」=サービス規約で明文化−米グーグル 【シリコンバレー時事】米グーグルは14日、サービス利用規約を改正し、広告表示や検索結果の向上などを目的に電子メールなどの自動閲覧を行うことを明文化した。電子メールサービス「Gメール」を通じた同社の個人情報収集に対し、米国などで訴訟が相次いでいることへの対応とみられる。  新たな規約では「検索結果や広告、迷惑メールの検出など個人に関連する機能を提供するため、自動システムにより、電子メールを含めたコンテンツを分析する」と明記した。グーグルは、「Gメール」のサービスで送受信されるメールの自動閲覧が行われることは、これまでの規約でも暗示的に説明していると主張していた。(2014/04/15-11:03) 前の記事へ 次の記事へ

    egpehcbd
    egpehcbd 2014/04/15
    だから昔からいってたじゃん
  • 【STAP論文】小保方氏「200回以上」VS.理研「完全再現といえず」 作製成功の認識にずれ(1/2ページ) - MSN産経west

    小保方晴子氏が14日に公表した文書の内容をめぐり、「どの段階でSTAP細胞の作製に成功したと判断するのか」という点について、小保方氏と周囲の認識のズレが表面化している。 小保方氏は説明文書で、マウスから取り出した細胞に酸などでストレスを与えた細胞に、万能性を持つ細胞特有の遺伝子が現れたことを示すマーカー(指標)が「陽性」を示したことで「STAP細胞ができたことを確認した」と表現した。 小保方氏は1月末の最初の記者会見で、「STAP細胞からキメラマウス(胚にSTAP細胞を入れて作ったマウス)を作製した」「神経や筋肉などの細胞に分化する能力があることを確認した」と発表したが、これまでキメラマウスの作製まで再現した報告はない。 理研は2人の研究者が、マーカーの陽性を確認したとしているが、再現されたのは論文の“前半部分”だけで「完全な再現とはいえない」とのスタンスだ。 小保方氏の言う「多能性マーカ

    【STAP論文】小保方氏「200回以上」VS.理研「完全再現といえず」 作製成功の認識にずれ(1/2ページ) - MSN産経west
    egpehcbd
    egpehcbd 2014/04/15