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![世にも奇妙な日本語:始末に悪い | 英日 誤訳どんぶり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
「○○人は最低のクズ」 「××教徒は危険なやつら」 こんなことを言っている人に、例えば「差別やめろよ」と言ったとしても、まずこういう答えが返ってくる。 「差別じゃないよ、区別だよ」 「差別じゃないよ、事実だよ」 わたしはそのたびに、なんか、しょんぼりしてきた。きっと「在日帰れ」だの「キリスト教徒は同性愛差別者」だの平気で言う人は、なにかしら、「自分は正しい」と信じたいんだろうな、そのために何かを叩きたいんだろうなって、そう思ってきた。 だけれど、そうとも限らないみたいだ。自分の中の差別感情が浮き上がる、こんな経験をした。 * 始まりは家の工事に来た人だった わたしの住むパリのアパートは去年から、ずっとずっと外装工事をしている。ある朝料理をしていたら、うちのベランダから部屋の中へ、アラブ系男性の若い大工さんが声をかけてきた。 「ボンジュール、○@*~¥=!!」 わたしはフランス語が上手く
中国の王毅外相は、イスラム過激派組織「イスラム国」への対応について、テロに反対する国際的な取り組みに参加する姿勢を示しつつ、軍事行動には安保理決議が必要だとして、アメリカの立場とは一線を画しました。 24日、ニューヨークで行われた国連安保理の首脳級会合に参加した中国の王毅外相は、「中国はいかなる形であれテロには一貫して反対であり、引き続き反テロの国際的な取り組みに参加していく」と述べ、イスラム過激派に参加する外国人戦闘員への対策を強化する決議を支持しました。 そして、イラク政府のテロ対策の要員の育成を図るとともに、「イスラム国」による攻撃にさらされているクルド人自治区に6000万元(日本円で10億円余り)の人道援助をすると明らかにしました。 その一方で、王毅外相は「軍事行動は、国連憲章と安保理の決議に基づくことが必要だ」と述べて、有志国と共に安保理決議なしでシリア国内のイスラム過激派への空
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