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ブックマーク / gigazine.net (11)

  • Intelが語るこれからの18か月で訪れる数々の技術革新

    By Thomas Hawk インテルでPCクライアントビジネスを担当しているKirk Skaugen部長が、ここまでの10年間で起きた技術革新よりもすごいものが18ヶ月(1年半)の間に押し寄せてくると語りました。先日、インテルが2013年からノートPCやスマートフォンにワイヤレス充電技術を搭載するという話題がありましたが、これもその1つだそうです。 Intel’s checklist of innovations coming in the next 18 months on the PC | VentureBeat Skaugenさんによると、数々の技術革新が起きるのはタッチ志向OSのWindows 8が発売される10月26日からで、その波は翌年へと繋がっていきます。もし予想通りにいった場合、コンピュータ産業に2000億ドル(約15兆6000億円)の年間売り上げがもたらされると見られて

    Intelが語るこれからの18か月で訪れる数々の技術革新
    ehermes
    ehermes 2012/09/12
    楽しみですね。顔認識でパスワードいらずとかいいですね。
  • 全世界の情報を集めると295エクサバイトに、そのうち94%はデジタル化済み

    南カリフォルニア大学の研究チームによると、全人類が全世界中に保持している情報の容量は295エクサバイト(1,000,000,000,000,000,000バイト、百京バイト)に達しており、CD-ROMに入れて積み上げると地上から月まで届いて、さらにその月からそれまでの距離の4分の1ほど通り過ぎるぐらいになるとのこと。これはデジタルとアナログの両方の情報を含んだ場合の数。これらのうち94%がデジタル化されているそうで。 そんなわけで、全人類の持っている情報の想像を絶する実態は以下から。 How Much Information Is There in the World? - USC News Ultimate hoarding: Study finds mankind could store 295 exabytes of data この研究データが対象にしている期間は1986年から200

    全世界の情報を集めると295エクサバイトに、そのうち94%はデジタル化済み
    ehermes
    ehermes 2012/06/23
  • これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」

    東京国際アニメ祭2010秋では、佐々木俊尚さんが「動画のメディア空間はどう変わるか」をテーマとした基調講演を行いました。 佐々木さんがこの日のシンポジウムのキーワードとしてあげたのは「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」の3つ。「次世代テレビ」の例としては、Googleが発売した「Google TV」が挙げられました。「脱テレビデバイス」ではiPadなど、今までのテレビのような空間ではないものが挙げられました。そして「ミドルメディア化」というのは、今までのテレビというマスコミとは違う形で情報が現れるようになってきたことを差しています。 マスメディアからソーシャルメディアの時代になって、情報の流れ方が変化すると語った佐々木さんの講演内容は以下から。 講演を行った佐々木俊尚さん。 ◆次世代テレビGoogle TV」 佐々木さんがまず語ったのは「次世代テレビ」について。Goo

    これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」
  • マイクロソフト大勝利へのシナリオ、流出した「Windows 8」社内機密資料の内容が非常に秀逸

    何をどこでどう間違ったのか2012年リリース予定で次期Windowsとなる「Windows 8(仮)」のプレゼンテーション資料と思われるものがネット上に流出、その資料から次々と新機能の輪郭や今後のスケジュールなどが明らかになってきました。 特に注目すべきはマイクロソフトが現状をどう認識し、そしてどのような次の手を打つべきだと分析しているのかという点。Windowsを超えることこそが勝利のカギだ!と読めるような箇所や、スタイルのかっこよさでビジネスの顧客が製品を選ぶわけではないと断じていたり、さらには影響力を持つアーリーアダプターは決して技術力があるわけではなくただ技術への興味が強く影響力も強いだけとしていたり、なかなか読ませるプレゼンテーションになっています。 というわけで、実際にその資料を見ながら、マイクロソフトが次のWindows8に搭載してくる新機能の数々を見てみましょう。詳細は以下

    マイクロソフト大勝利へのシナリオ、流出した「Windows 8」社内機密資料の内容が非常に秀逸
  • 「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた

    さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。

    「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた
  • Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している

    検索したいフレーズを入れれば即座に結果を返してくれるあのGoogleですが、その1フレーズを処理するため、実に1000台ものサーバを使い、わずか0.2秒で超高速処理していることが、WSDM 2009にて明らかになりました。基調講演を行ったのはGoogleフェローであるJeff Dean氏で、2008年6月における「Google I/O」カンファレンスでは700~1000台のサーバで0.5秒以下の時間がかかると言っていましたが、今回の講演ではユーザーの気づかないところでGoogleは着実に進化し続けていることも明らかになりました。 知られざるGoogleの裏側の最新情報は以下から。 Geeking with Greg: Jeff Dean keynote at WSDM 2009 Single Google Query uses 1000 Machines in 0.2 seconds まず

    Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している
  • 3000万冊を超える国会図書館の本を自宅で読めるように

    経済新聞社の報道によると、国会図書館に収録されている3000万冊を超える蔵書が、将来的に自宅やオフィスで簡単に読めるようになるそうです。 国会図書館には今では絶版になってしまい、市場では見かけることの無くなったが収録されていることもあることから、好きには朗報かもしれません。 詳細は以下の通り。 国会図書館、全国で閲覧可能に 3000万冊をデジタル化 この記事によると、政府は5月ごろにまとめる「知的財産推進計画2008」に3000万冊を超える国会図書館の蔵書をデジタル化して閲覧可能にする方針を盛り込み、2009年に法改正を目指すそうです。 これにより、まずは国会図書館を都道府県立図書館と接続して閲覧できるようにするほか、将来的にはインターネットを通じて自宅やオフィスで簡単に読めるようにするとのこと。 近くの図書館にまで足を運ばなくとも、自宅で手軽にとんでもない数のを楽しめるよう

    3000万冊を超える国会図書館の本を自宅で読めるように
  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    Google勝ち組の企業です、疑う余地はありません。だがそのサービスの歴史を見ると、実は敗北しているサービスも存在しています。つまり、競合他社に負けたサービス。その名は「Google Answers」……膨大なインデックスを持ち、全自動で検索結果をはじき出すGoogleの既存モデルの穴を埋める形で始まった究極の「人力検索」です。 Google Answersでは、検索してもわからないようなものすごくマニアックな質問が可能で、Googleが認定した調査スペシャリスト「リサーチャー」たちがあらゆる場所から情報を検索、さらに持てる限りの知識で回答してくれるという、はっきりいって個人的には日語版が一番欲しかったサービスとなっていました。ジャンルも幅広く、「アート・エンターテイメント」「教育・ニュース」「ビジネスとお金」「政治と社会」「コンピュータ」「科学」「生活」「スポーツ・レジャー」「健康」

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • Firefox 3.0と4.0は一体どうなるのか?

    Firefox 2.0が出たばかりなのにもう次のバージョンの話です。それどころかさらにその次のバージョン4についてもちょっと触れてみようと思います。 大雑把に書くと、Ver3.0ではコア部分が全面刷新されます。具体的にはメモリのバカいがなくなり、ブックマークが新型になり、描画速度が高速化されます。そしてVer4.0ではさらに全面的な改修を行い、より小さく、より速くなります。 詳細は以下の通り。 Firefox 3.0 Already? 現在、Firefox 3.0は開発中であり、コードネームは「Gran Paradiso」(グラン・パラディソという山から命名)。アルファ版がリリースされています。リリース予定時期は2007年の第1四半期。Firefox 2.0に搭載予定だったが取りやめられたいくつかの機能が実装される予定です。 Firefox3/Schedule - MozillaWiki

    Firefox 3.0と4.0は一体どうなるのか?
  • Dreamweaverの代わりになるフリーソフト「Aptana」 - GIGAZINE

    JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTMLCSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 WindowsMacintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:

    Dreamweaverの代わりになるフリーソフト「Aptana」 - GIGAZINE
  • 世界で訪問者数の多いドメイントップ50

    ワシントンポストによると、ウェブドメインランキングにおけるユニークユーザー数を2005年2月と2006年2月で比較しながら見てみた結果、以下のような順位になったそうで。 1. YAHOO.COM 2. GOOGLE.COM 3. MSN.COM 4. AOL.COM 5. EBAY.COM Yahoo!が1年前より5%増加、Googleは21%も増加。Googleの勢いを感じますね。3位のMSNは順当なところか。4位のAOLは世界最大のプロバイダで会員数3,000万人。5位のeBayは世界最大のネットオークション。日ではヤフオクに敗北して撤退しましたが、できれば復活を賭けて戻ってきて欲しいところ。 以下、6位から50位まで。どれも知っていて損はないサイトばかりです。簡単な解説付きなので、世界中にどのようなサイトが存在しているのかがわかるはず。 6. MICROSOFT.COM 泣く子も黙

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