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  • Windows 8アプリストアのアプリ登録数が2万本を突破 | スラド

    11月20日にWindows 8アプリストアのアプリ登録数が2万を突破したそうだ。そのうちの約18万(87%)は無料アプリらしい。なおカナダでは1万4,000アメリカでは1万2,675、イギリスでは1万1,000と地域によって利用可能なアプリの総数は異なるとのこと。記事ではこのペースでいけば、アプリ登録数は年末までに4万に到達してもおかしくないとしている(ComputerWorld)。 が、自分のWindows 8のアプリストアを見る限り、日で万単位のアプリが使えるような感じはしない。しかも無料アプリは別サイト誘導型が多い感じ。実際どれくらいの使えるアプリがあるんだろうか。

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    ehermes 2012/11/29
    どんどん海外と差がつくね。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

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    ehermes 2012/11/29
  • コラム:円安誘う安倍発言の賞味期限と落とし穴=佐々木融氏

    11月21日、JPモルガン・チェース銀行の佐々木融・債券為替調査部長は、自民党の安倍総裁が主張するような金融政策を日銀に行わせることができても、為替相場が中期的に円安方向に動くことはないと指摘。提供写真(2012年 ロイター) [東京 21日 ロイター] 今、為替市場では安倍晋三・自民党総裁に対する注目がかなり大きくなっている。海外の同僚や顧客からは、「総選挙の何日後に安倍氏は首相に就任するのか」「新政権発足後の何日後に日銀法は改正されると思うか」「安倍氏の経済ブレーンは誰なのか」といった質問を頻繁に受ける。今後総選挙が近づくにつれ、さらにこうした質問が増えそうだ。為替市場でここまで日政治に注目が集まるのも久しぶりのことだ。 11月に入ってから、安倍氏は日銀の金融政策に対して積極的な発言を繰り返している。中にはやや行き過ぎた発言もあるが、このように日銀に対して執拗なプレッシャーをかける

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    ehermes 2012/11/25
  • R-style

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    ehermes 2012/11/23
  • 日銀はインフレ予想を起こせるか

    きのうのニコ生は、田原さんの司会が珍しく混乱していて、ただでさえわかりにくいマクロ経済の話が、余計わかりにくくなったようだ。現実には、高橋洋一氏と私の意見の違いは見かけほど大きくない。 まず一致点は 公共事業のバラマキで総需要を拡大する「国土強靱化」は筋が悪い 日銀の外債購入は為替介入で、短期的な効果しかない 国債の日銀引き受けは、今のような平時には買いオペと同じ 相違点(高橋氏の主張)は マネタリーベースが増えれば、マネーストックが増えなくてもインフレ予想が起こる 為替もマネタリーベースで動く。マネーストックはどうでもいい 金利が上昇しても、銀行はALMで管理しているので大丈夫 これは彼独自の「非伝統的金融理論」で、学問的な根拠がまったくない。私は次の図を見せて「マネタリーベースと物価にはまったく相関がない」と言ったのだが、彼は「インフレ予想には影響がある」というので、私が「インフレ予想

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    ehermes 2012/11/23
  • マリオ・ペルニオーラ - Wikipedia

    マリオ・ペルニオーラ(Mario Perniola, 1941年5月21日 - 2018年1月9日)は、イタリアの美学者、哲学者。 人物[編集] ピエモンテ州アスティ出身。トリノ大学にて、ルイジ・パレイゾンのもとで美学を学ぶ。また、パリ、ストラスブール、ブリュッセル、カールスルーエなどにも留学している。1970年から1986年まではサレルノ大学で美学を講じ(1976年に教授となる)、その後はローマ大学の教授(美学)を務めた。 ペルニオーラの思想の出発点は、ジョルジュ・バタイユ、モーリス・ブランショ、ピエール・クロソウスキーらの文学作品である。また同時に、シチュアシオニストの運動をはじめとした前衛芸術運動と関わった経験も看過できない。 その後ニーチェやマルティン・ハイデッガーの思想を吸収し、またバルタザール・グラシアンやイグナチオ・デ・ロヨラといったバロック期の思想家たちの思想をも取り込みな

  • 安倍自民党総裁の金融政策論:深尾光洋の金融経済を読み解く 日本経済研究センター

    さらなる金融緩和の限界 安倍晋三自民党総裁は、デフレからの脱却を図り景気を回復するために、日銀はもっと強力な金融緩和策をとるべきだと論じ、3%程度のインフレ目標を設定し、建設国債を日銀が引き受けることでマネーサプライを増加させるべきだと主張した。また政権交代が実現すれば日銀法を改正してでも、この実現を果たすと主張している。稿では、中央銀行と政府の関係や金融政策手段とその有効性についてまとめておきたい。 筆者は1974年から1997年まで日銀に在籍していたが、97年に慶應義塾大学に移籍して以来、日銀の金融政策に関する論評は、日銀の公式見解とは距離を置いて、極力客観的に行ってきたと自負している。実際、1997年秋の金融危機以降、量的緩和を実施すべきだと主張し続けた。速水総裁の時代の2000年8月のゼロ金利解除の時には、衆議院議員の山幸三氏、渡辺喜美氏らと一緒に解除反対の声明を出している。ま

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    ehermes 2012/11/21
    今話題の
  • マイクに向かって話すだけ、一瞬音声翻訳ソフト「超速通訳 ツージル」発売

    ソースネクストは、日語または英語でマイクに向かって話すだけで、一瞬で音声翻訳できるソフト「超速通訳 ツージル」を7月2日より価格64,800円(学割版価格49,800円)で発売する。対応OSは、Windows XP / Vista(32/64ビット) / 7(32/64ビット)。 製品は、瞬間翻訳平均時間1.5秒という速さで、日語を英語に、英語を日語に翻訳できる日英双方の高速音声翻訳ソフト。コンシューマー向けPCでは初になるという、イチベルの音声認識技術、翻訳技術提供により実現しており、マイクに向かって話すだけで、即座に翻訳されて表示されていく。日語特有の主語のない表現も的確に翻訳するため、 たとえば、「搭乗券をなくしました」とマイクに向かって発声すると「I lost my boarding pass.」、「頭ががんがんする」では「My head is throbbing.」、「モ

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    ehermes 2012/11/15
  • あらためて、デフレ脱却とは何か | 牛さん熊さんブログ

    11月12日の白川日銀総裁による講演「物価安定のもとでの持続的成長に向けて」の中で、そもそも「デフレ脱却」とは何かについて述べている。 「一般にデフレとは物価の持続的な下落のことを指しています。したがって、デフレからの脱却とは、その反対解釈から、物価の下落が止まる、あるいはごく緩やかに上昇する状況になることを意味します。」(白川総裁) 白川総裁は日銀の「生活意識に関するアンケート調査」結果を引き合いに出し、物価の上昇について8割強が「どちらかと言えば困ったことだ」と回答しているのに対し、物価の下落については「どちらかと言えば好ましい」という回答が3分の1程度を占めている点を指摘した。 デフレ脱却の必要性については、何げにそうかなと思いながらも、もし賃金が上昇せずに物価だけが上昇すれば困るのは確かである。デフレが物価の下落だけを意味していると見なせば、デフレ脱却、つまり物価の上昇について国民

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    ehermes 2012/11/14
    あたりまえだけど
  • 信じられないほど美しい!フラクタルアートな花 - Fractal Flowers -

    デジタルアートの一種であるフラクタルアート。 Silvia Cordedda氏によるフラクタルアートを用いて作られた花のデザイン。 透明感のある色使いと立体感がとても美しいですね。 夢の中の世界のような幻想的な感じがとても素敵だなと思いました。 いつまでも魅入ってしまう、とても美しいアートです。 via: Incredibly Beautiful Fractal Flowers - My Modern Metropolis

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    ehermes 2012/11/14
    美しいというより不気味
  • Windows 8総責任者が辞任。マイクロソフトに今、何が起きているのか(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あまりにも唐突なニュースだった。マイクロソフトにとって小さからぬ躓きとなったWindows Vistaを改善し、Windows 7で基ソフトの事業を持ち直した立役者であるスティーブン・シノフスキーがマイクロソフトを突然、退社したのである。シノフスキーはWindows事業のプレジデントの役職にあり、先日出荷されたばかりのWindows 8、ここ数年の改良が著しいオンラインサービスWindows Liveに関し、マーケティングと開発、両方の総責任者となっていた。 シノフスキーの後任となったラーソン=グリーンこの唐突な人事で新たにWindows部門プレジデントに就任したのは、開発畑出身のジュリー・ラーソン=グリーン。彼女はシノフスキーの業務のうち、マーケティングを除く分野(主に開発)を担当。マーケティング担当にはマイクロソフトがかつて買収したダイナミクス出身のタミー・リーラーが就く。リーラーは

    Windows 8総責任者が辞任。マイクロソフトに今、何が起きているのか(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ehermes 2012/11/14
    windows8の良さはまだわからないな。アプリが出てそれをいじってからだろうね。どんな先進的な機能がついているのかまだわからないよ。
  • Twitterがいつの間にか変わっていた

    最近、昔は良かったと思うことが増えてきてしまった。筆者が取材対象としているIT業界は、若さのパワーで未来に向かって走るべき世界であり、昔を懐かしむ行為は老害以外のなんでもない。でもやっぱり、昔は良かったと感じてしまうのだ。仕方ないじゃないか。 今やサバンナ状態?変わりゆくTwitter慕情 と開き直ったところで、「Twitterも昔は良かった」という話をしたい。というか、最近のTwitterが殺伐としすぎている。猛獣だらけの草原みたいで、無防備に歩いていたらいちぎられそうで怖い。 特に今年は、有名人Twitter関連の問題が取りざたされることが多い。「有名人のTwitterに批判が届き、応対しているうちに炎上した」「誹謗中傷に耐えかねて、芸能人がTwitterをやめた」といった話を、この10月だけでも何度も聞いた。 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんとトータルテンボスの藤田憲右さ

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    ehermes 2012/11/14
    昔のtwitterを知らない
  • 朝日新聞デジタル:胡錦濤総書記、完全引退へ 江沢民氏の影響力も排除 - 国際

    関連トピックス胡錦濤8日、党大会の壇上で、江沢民前総書記(右)は、胡錦濤総書記に着席を促されたが、手を振って断った=樫山晃生撮影8日、党大会の壇上に並んだ胡錦濤総書記(左)と江沢民・前総書記=樫山晃生撮影  中国共産党が11日の内部高官会議で、胡錦濤(フーチンタオ)総書記(国家主席)の「完全引退」を決めたことがわかった。開会中の第18回党大会終了後に総書記だけでなく、党中央軍事委員会主席を含めたすべての党の要職を習近平(シーチンピン)国家副主席に譲る。同時に、江沢民・前総書記ら引退した党高官の政治介入を禁じる内部規定を定め、長年続いた「長老政治」に終止符を打つための決定をした。  複数の党関係者が明らかにした。江氏やトウ小平(トウは登におおざと)氏は党の主要ポストを退いてからも軍事委主席にはとどまり指導部人事などに介入してきた。胡氏は自ら身を引く代償に、党内人事のルールを厳格化し、「院政」

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    ehermes 2012/11/14
    いずれにしろ関心は持たざるを得ないよね
  • 有料会員向けサービス 朝刊・夕刊:日経電子版

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    有料会員向けサービス 朝刊・夕刊:日経電子版
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    ehermes 2012/11/14
    職人の時代
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0695.html

  • 知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても

    これまで多くの著作を発表し、最近では、いわゆる『ケータイ小説』のジャンルにも進出し、新しい挑戦を続けている瀬戸内寂聴さん。執筆以外にも『写経の会』や『法話の会』を定期的に開催するなど多忙な寂聴さんに、文学や電子書籍の今後の在り方について座右の銘である『生きることは愛すること』の通り、愛情いっぱいの熱い想いを寂聴さんならではの分かりやすい言葉で、語っていただきました。 瀬戸内寂聴(天台宗名誉住職・小説家) 1922年5月15日生まれ。僧位は僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。徳島県徳島市名誉市民の称号を取得。京都市名誉市民。元天台寺住職現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。古典に造詣が深く、特に『源

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    ehermes 2012/11/11
    なかなか鋭い
  • フィリップ・ラクー=ラバルト - Wikipedia

    ジャック・デリダとハイデガーから強い影響を受けた哲学者で、詩、演劇、音楽などの芸術論とナチス問題をはじめとする政治論を両軸に思想を展開した。ラクー=ラバルトは特にミメーシスという視点を中心に脱構築していく。ハイデガーとヘルダーリンの脱構築的読解を通して、哲学や文学、詩学を論じている。 ラクー=ラバルトは、ハイデガーのナチス加担はハイデガー哲学のなかに刻印されているとみていて、彼は単にハイデガーから影響を受けただけではなくて、ハイデガーを批判的に継承している。またラクー=ラバルトはジャン=リュック・ナンシーとの共著を執筆している。 フィリップ・ラクー=ラバルトの単著およびジャン=リュック・ナンシーとの共著 Le Titre de la lettre: une lecture de Lacan, avec Jean-Luc Nancy, Galilée, 1973. L'Absolu litt

  • なぜ人工知能は実現していないのか? ノーム・チョムスキーの見解:コタク・ジャパン・ブロマガ

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    ehermes 2012/11/10
  • 岡田温司 - Wikipedia

    岡田 温司(おかだ あつし、1954年12月 - )は、日の西洋美術史学者。京都大学名誉教授。京都精華大学教授。 経歴[編集] 広島県三原市出身。1978年京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒。1985年同大学院文学研究科博士課程中退、岡山大学助教授を経て、1991年京都大学大学院人間・環境学研究科教授。2020年定年退職、名誉教授。同年より京都精華大学芸術学部教授。 受賞歴[編集] 第9回ピーコ・デッラ・ミランドラ賞(2000年) - ロベルト・ロンギ『芸術論叢』全2巻の訳業により 第13回吉田秀和賞(2003年) - 20世紀前半に活動したイタリアの画家ジョルジョ・モランディについて書かれた『モランディとその時代』により 第60回読売文学賞 評論・伝記賞(2008年度) - 『フロイトのイタリア』 著書[編集] 単著[編集] 『もうひとつのルネサンス』人文書院 1994/平凡社ライ

  • 哲学の〈声〉――デリダのオースティン批判論駁 | スタンリー・カヴェル著 中川雄一訳 | 評者◆田辺秋守|図書新聞