WiMAXとmobileに関するeibinのブックマーク (5)

  • [前編]他事業者の相次ぐ高速サービスは追い風、目標は年度末までに80万加入

    [前編]他事業者の相次ぐ高速サービスは追い風、目標は年度末までに80万加入 UQコミュニケーションズ 代表取締役社長 野坂 章雄 氏 いよいよ国内で、最大数十Mビット/秒のモバイルブロードバンドが格的に動き出す。これに対し、先行してサービスを展開するUQコミュニケーションズはどう動くのか。端末や料金プランに関する考えを、2010年6月に就任した野坂社長に聞いた。 NTTドコモのLTE、イー・モバイルやソフトバンクモバイルのDC-HSDPAと、UQ WiMAXを含め、数十Mビット/秒級のモバイルブロードバンドがそろってきた。 後から振り返って今の時代を総括してみたときに、「2010年はモバイルブロードバンド元年だった」ということになると思っている。 動きはモバイルブロードバンドの通信サービスだけではない。5月のiPadしかり、Android搭載のスマートフォンやiPhone 4しかり。新型

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  • これからが本番の「光の道」、焦点は活用技術の進歩

    2010年12月14日に総務省ICTタスクフォースが政策決定プラットフォームで基方針を明らかにし、ひとまず収拾をつけた格好となった「光の道」の議論。ソフトバンクが盛んに「B案」を訴えていることで、一般消費者にも「光の道」という言葉が認識され始めている。2011年には、この「光の道」に向けた施策の“実装”が始まる。 つまるところどう変わるかと言えば、ブロードバンド環境の整備がさらに進み、ブロードバンドネットワークを使うユーザーも増えるということになる。そこで一番注目を集めそうなのが、下り通信速度が最大数十Mビット/秒のモバイルブロードバンド。NTTドコモが12月24日に「Xi」(クロッシィ)としてスタートしたLTE(Long Term Evolution)や、イー・モバイルのDC-HSDPA、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAXなどである。 「光の道」という言葉から一番連想されやす

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  • NECビッグローブが3GとWiMAXの一体提供を検討、クラウド端末向け

    NECビッグローブ(ビッグローブ)は、Android OSを搭載したクラウド端末を2010年秋に発売し、この端末向けの通信サービスとアプリケーション/コンテンツ・サービスの提供を開始する。ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)が自らハードウエアと通信サービス、アプリケーションをワンストップで提供する垂直統合型のビジネスモデルで、2012年にクラウド端末事業全体で売り上げ100億円のビジネスに育てるのが目標である。電子メールや写真共有など、パソコン向けに提供しているサービスとの連携や、箱から取り出せば設定不要で使えるなど、垂直統合型の利点を生かしたサービス展開を予定する。 新ビジネスでは、「端末の販売による収益にはそれほど期待していない」(ビッグローブ パーソナル事業部 の山善清マネージャー)という。むしろ端末とセットで提供する通信サービスと、アプリやコンテンツ提供用のプラットフ

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  • [TELECOM2009]「モバイルWiMAXとLTEは利用シーンが異なる」---KDDIの小野寺社長が主張

    「固定から携帯へ比重が移り,音声ARPUが下がって,付加価値サービスの重要性が増す」---通信事業者は予測が難しい環境変化に直面している。機器ベンダーにとっても単なる機器売りから,事業者向けのサービスに力点が移り始めた。このような激しい変化の中,通信関連の企業はどのような舵取りをするのか。スイスのジュネーブで開催中のITU TELECOM WORLD 2009にて2009年10月8日,こうしたテーマを議論するフォーラムが開催された。参加したKDDIの小野寺正社長兼会長(写真1),スイスコムのカーステン・シュローターCEO,テレコム・マレーシアのダト・ザムザムザイラニCEO,マイクロソフトの技術政策戦略部門を担当するアノープ・グプタ・バイス・プレジデント,中国ZTEのシャン・ツァイ・バイス・プレジデントの各氏が,通信事業者あるいはベンダーの立場から議論した(写真2)。 各社が自国に合わせた投

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  • Nortelがモバイル通信方式「LTE」に研究開発リソースを集中,WiMAXより重視

    カナダのNortel Networksは現地時間2008年6月11日,迅速な第4世代(4G)無線通信技術の事業化を実現するため,研究開発リソースを携帯電話向け通信方式Long Term Evolution(LTE)に集中させると発表した。これまで取り組んできた無線ブロードバンド規格WiMAX対応製品の開発は,イスラエルAlvarionとの共同作業に切り替える。 この方針転換により,LTEの事業化が業界の予想より早い段階で可能になるという。同時に,WiMAX対応製品の開発に必要な期間とコストを減らせると見込む。 LTEは,米Verizon Communicationsと英Vodafone Groupが策定し,無線インターネット関連の標準化組織Third Generation Partnership Project(3GPP)が検討中の標準規格。第3.5世代(3.5G)のHSDPAやHSUPA

    Nortelがモバイル通信方式「LTE」に研究開発リソースを集中,WiMAXより重視
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