ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (4)

  • 店で出されたイマイチな料理に「マズい」を連呼する必要ある? - Everything you've ever Dreamed

    突然ですが皆さんの周りに、店で出された料理をその場で酷評する人っていませんか?僕はその行為がまったく理解できないのだけれども、皆さんはどういうふうに捉えているのだろう。 先日ランチタイムにこんなことがあった。市場調査を理由に部下氏と個人経営の定屋に入った。席は7割ほど埋まっていた。隅っこの4人掛けテーブルに座る。部下氏はミックスフライ定、僕は肉野菜炒め定屋を頼んだ。部下氏が「マヨネーズを別盛りで付けて」とまるで常連客のような気軽さで大将に声をかける姿に、僕は不安を覚えた。料理が出てきて箸をつけてから数分、嫌な予感は当たる。 「ここマズくないすか?脂っこくてべられたもんじゃないですよ」と部下氏が大きな声で言ったのだ。小さい店だ。全員に聞こえている。誰も反応しないのがかえって恐い。申し訳ない気持ちになる。僕は仲間と思われたくなかった。「おい。少し声を落とせ。感想も発言も自由だよ。つか今

    店で出されたイマイチな料理に「マズい」を連呼する必要ある? - Everything you've ever Dreamed
    eidai
    eidai 2020/03/06
    ああいえば上祐
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    eidai
    eidai 2019/01/23
    アウトプットの質が変わったのは、hagexさんのことがあったからだと思う。そう考えると整合性がとれる。糧になっているのだと思う。
  • 経営コンサルタントをコンサルティングしてみた。 - Everything you've ever Dreamed

    いつぞやの名刺交換会で名刺を交換した経営コンサルタントの人が、絶対に御社の役に立ちますから、時間を無駄にしませんから、一時間だけ、一度だけ、一度だけ、と下手くそなナンパみたいなラブコールを送ってくるものだから、先っちょくらいなら時間の無駄にならないかと思って面談した。ヤメときゃよかった。ま、そのときは相談に乗ってもらいたいこともないわけではなかった。新規事業の事業計画でちょっと悩んでいたからだ。その新規事業は、《新規事業アイデアを出せ》というボスから幹部クラスへの課題に対して僕が便秘気味の脳からひねりだしたものである。採用されても面倒くさいし(余裕がない)、手抜きなものを出したら失脚しかねない、という極めて厳しい条件下で、実現性は僅かながらあるがアホらしいので正気の会社ならやらないであろう、ふざけた事業アイデアを出したつもりだったが、なぜかボスの琴線に触れてしまい、「面白いから進めてくれ」

    経営コンサルタントをコンサルティングしてみた。 - Everything you've ever Dreamed
    eidai
    eidai 2018/09/12
    コンサルの言ってる内容にあわせた報酬形態を提案してみた、という話にも見える。タイトルは、経営コンサルに営業コンサルしてみた。みたいな。
  • 妻がインフルに感染したので休みたいと会社に言った結果が生き地獄だった。 - Everything you've ever Dreamed

    がインフルエンザに感染した。日曜の朝から体調を崩していたので、仕事は休ませ、炊事、洗濯、掃除、一切の家事を僕がやっていた。起床。洗濯をすませ、朝と昼の準備をしてから出勤。仕事。定時にあがってべ物や生活品を購入してから帰宅。夕をつくり片付け、風呂清掃を済ませてから就寝。そんな日、月、火の3日間であった。共働きという事情もあって、僕ら夫婦間には普段から最低限の会話と接触しか存在していないし、寝室も別、家事もかっちり分担しているから、との会話がゼロになりいくぶん家事の負担が増えてしまったところで、日常と大きくかけ離れた生活になっているわけではない。ラクショー。昨日、熱が下がらないので診察を受けさせたらインフルエンザと診断された。今週いっぱいは自宅で療養しなければならない。念のために僕も診察も受けたが、シーズン前のワクチン接種やマスクや手洗いなどの地道な予防対策、狭まることのないとの

    妻がインフルに感染したので休みたいと会社に言った結果が生き地獄だった。 - Everything you've ever Dreamed
    eidai
    eidai 2018/01/25
    結果的には、個人的には、うらやましい。
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