#12 「The magic needed for a flower to bloom.」 スタッフ 脚本:雑破業 絵コンテ:神戸守 演出:荒井省吾 作画監督:木宮亮介、池田有、井元一彰、奈須一裕 総作画監督:田中裕介 あの戦国コレクション、帰宅部活動記録などで勇名を馳せた雑破業先生かー。分割2クールだけど、脚本家のバラエティがあるなあ。まー、SHIROBAKOの宮森のラストの演説じゃないけど、もともとのソシャゲーのモバマスとかアイマスのゲームやドラマCDやスピンオフ萬画など、膨大な人がアイマスのテキストや芝居を書いてるからなあ。二次創作からの取入れもあるし。 神戸守監督もまた、情感のある絵コンテを書いてる。 今回のキモ 今回の肝は、新田美波のスペシャルプログラムが終わった後のミーティングまで、なんでスペシャルプログラムをやってるのかほとんど説明が無い所ですね。ここの説明しない脚本と、それ