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ReactとかやっててWebAPIを呼び出してやるようにすると、認証ってのがどうしても必要になってきます。ということでASP.NET WebAPI2でOAuth認証を行ってAPIをたたくところまでやってみようと思います。 スタート地点は先日作ったReactApplicationの雛形です。 blog.okazuki.jp NuGetから必要なパッケージをインストールします。 Microsoft.Owin.Host.SystemWeb Microsoft.AspNet.WebApi.Owin Microsoft.Owin.Security.OAuth Microsoft.AspNet.Identity.Owin Owinで検索したら大体出てきます。 App_Startの中のWebApiConfig.csを修正してBearer token 認証のみを使用するように Web API を設定します
訂正 リダイレクト時の fragment の扱いを勘違いしていたため、本記事全体訂正します。 細かく訂正いれてると分けわかんなくなってきたんで、新しい記事書きました。 ゴールデンウィークまっただなかに Twitter で海外の ID 厨から袋だたきにあってたので、もうこの問題は片付いただろうとすっかり油断してた「Covert Redirect」の件ですが、日本でもゴールデンウィーク明けてバズりだしたので、一旦問題を整理した方がよさそうですね。 事の発端 Wang Jing さんていうシンガポールの大学院生が、こんなサイトを公開すると共に CNet はじめ各種メディアが取り上げたのが、バズりだした発端のようです。 前提知識 OAuth 2.0 や OpenID Connect だけでなく、OAuth 1.0 や OpenID 1.0/2.0 や SAML なんかでも、2つのサービスの間でリダ
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 以前「Opauth」による簡単な認証を記事にしましたが、 またさらにシンプルな認証ライブラリ「HybridAuth」を知ったので試用してみました。 HybridAuthとは HybridAuth, Open Source Social Sign On PHP Library HybridAuth enable developers to easily build social applications to engage websites vistors and customers on a social level by implementing social signin, social sharing, users profiles, friends list, activities stream, status upda
認証を行うAPIとしてはOpenIDが有名なのですが、認証だけであるためにメールアドレスの取得であったり、その後のシステム連携に繋げられないといった不満があります。そこで認証と委譲を行うOAuth(特に1.0の問題点を解決したOAuth2)を使うのが一般的になっています。 そこで今回は既存のシステムはもちろん、今後作られるシステムでも手軽にOAuth2の機能が追加できるライブラリを紹介します。 PHP bshaffer/oauth2-server-php 特に依存のないOAuth2サーバです。既存システムと並列して疎結合で立てるのが良さそうです。 thephpleague/oauth2-server こちらも独立型ですが、CakePHP3やLaravelとの連携も想定されています。 lucadegasperi/oauth2-server-laravel Laravelフレームワーク用のOA
実は自分のエントリやブクマがブクマされたことを検索するのが難しいのではないかと危惧しているのですが、とりあえずOAuth認証な。OAuthだかAOuthだかわからなくなるレベルのババァが書いてるから油断するなよw Visual Studio Community 2017 ダウンロードとインストールくらいはできるぜ←インストール1回失敗したw んで、新しいプロジェクト->Windowsフォームアプリ選択 ツール-> NuGet->何とかの管理->AsyncOAuthを検索してインストール クラス追加してまるっとコピー github.com using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.Threading.Tasks; using System
OAuthの利用例 先ほどのInstagramの例もOAuthを利用したサービスのひとつですが、その他には、はじめてのWebサービスを利用する際、「Facebookでログイン」という画面を見たことがある方も多いでしょう。 図はSkypeのログイン画面になりますが、これは、Facebookなどのユーザー認証を信頼したうえで、Webサービスがログイン情報を共有するというOAuthプロトコルの利用例になり、新規登録時などはアカウント情報入力の手間を大幅に減らしてくれます。 OAuthとOpenID OAuthと似た機能を持つプロトコルとしては「OpenID」があります。 OpenIDもOAuth同様、オープンスタンダードとして公開されており、現在ではOpenID Connect 1.0が最新版となっています。 その違いは、OAuth 2.0がWebサービスを中心とした「HTTPプロトコル」である
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