2015年9月3日のブックマーク (3件)

  • アメリカのブックフェアで見た中国の「押し売り」プロパガンダ

    China’s Propaganda Display at Book Expo America 中国政府ご推薦の作家と作品だけを出展した広大なブースには閑古鳥が ブックエキスポ・アメリカ(BEA)は、毎年5月にニューヨークで開催されるアメリカ最大のブックフェアである。版権の売買もあるが、ドイツのフランクフルトで開催されるブックフェア程の規模はなく、どちらかというと出版社が書店や図書館の関係者に新刊をPRするお祭りの傾向が強い。 以前はメディアとしての参加者は紙媒体の雑誌の記者やカメラマンに限られていたが、ネットの口コミの影響力が明らかになり、近年は人気ブロガーや大規模なブッククラブ(読書会)の主催者も歓迎するようになっている。 BEAでは、毎年海外の国をひとつ「guest of honor(主賓)」として大きく紹介する。今年の主賓は中国だった。 主賓と言ってもguestというよりcusto

    アメリカのブックフェアで見た中国の「押し売り」プロパガンダ
    eigokun
    eigokun 2015/09/03
  • 【戦争を知る】帰還米兵が語る戦争の現実―3冊の本から(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米俳優トム・クルーズが主演した「7月4日に生まれて」(1989年)という映画をご存知だろうか。 元米海兵隊員で後に反戦活動家となるロン・コービックの自伝的小説映画化作品だ。 米国の独立記念日(7月4日)に生まれたコービック(クルーズが演じる)は、ベトナム戦争で別の海兵隊員を誤射してしまい、自分自身も半身不随になる。帰国後、コービックは英雄としては扱われず、戦争の記憶が抜けないまま、精神を病んでゆくー。 映画はなぜ海軍兵として優等生だったコービックが反戦運動に参加するようになるかをじっくりと描いていた。戦闘を経験した後で、故郷の普通の生活に戻れない苦しみ。家族にも友人にも自分の気持ちを伝えられない悔しさ。若くりりしいコービックが、次第にベトナム戦争に疑問を感じ、長髪姿で反戦の旗手となってゆく様子が印象的だった。 今、私たちのほとんどが戦争の経験を持たないが、先進国の平和な日常から抜けて、戦

    【戦争を知る】帰還米兵が語る戦争の現実―3冊の本から(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    eigokun
    eigokun 2015/09/03
  • 習近平氏について知っておくべき5つのこと

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    習近平氏について知っておくべき5つのこと
    eigokun
    eigokun 2015/09/03