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2018年5月18日のブックマーク (10件)

  • 優生保護法

    俺獣医師なんだけどね、今はさ、動物愛護法を見てもさ、犬は乱繁殖しないように避妊去勢手術が推奨されてるわけよ。 優生保護法の報道を見てるとさ、俺がじじいになった頃にはさ、当時(未来から見た現代)の強制不妊は酷い、動物の権利を強制的に奪っていて人としてどうかと思うとか言われるんじゃないかと微妙な気持ちになる。 まぁ今も国が提訴されているわけで、当時関わった医師が訴訟を起こされているわけでも報道で責められているわけでもないんだけど、かつては当たり前というか、それが良いとされていたものが時代を経るととんでもないとか言われるわけよね。 まぁ、犬の中性化手術をしないんならそもそもペットとしての飼育自体をやめろよと思うんだけど、100年後200年後の動物愛護ってどんな考え方なんだろうな。 ただ、それもまた更に100年経てば間違った考えってことになるのかもしれないし、後の時代になっても、この時代にその

    優生保護法
  • 結婚後に知らされる事実で地獄を見るかも。婚約相手の調査方法とは?_プロの企業調査室

    近年婚活サービスの伸張は著しく、交際のきっかけが婚活サービスだった人の割合は16%を超えています。その中でも恋活・婚活アプリなどのサービスが市民権を得つつあり、その他SNSなどを含めると10人に1人はインターネットを介して出会いの機会を得ているようです。(リクルートブライダル総研調べ) 一方で、インターネット上の交流から発展する交際は相手のことを良く判らないまま婚約まで至ってしまうケースも少なくなく、Yahoo!知恵袋などインターネット相談には「こんなはずではなかった」という相談が沢山寄せられています。 * 二股なんて掛けられてないのか? * 実家が経済的に火の車だったりしないのか?金の無心などしてこないか? * 相手の家は何か宗教活動などしていないのか? * 危ない人たちと付き合ったりしていないの? そんな不安を払拭するにはどうしたらいいのでしょうか? 記事では、結婚相手を調べる必要性

  • SNSフォロワー100万人! 元アイドルが2年で「新しい働き方」を手に入れられたわけ

    ゆうこす(菅裕子) 1994年、福岡県生まれ。2012年にアイドルグループ「HKT48」を脱退後、タレント活動に挫折しニート生活を送るも、2016年に自己プロデュースを開始、「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。Instagram、TwitterLINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワー100万人以上。 ゆうこす お会いできてうれしいです……と言おうとしたんですが、ちょっと混乱しました(笑)。 尾原 初めてだと驚きますよね。ぼくは今インドネシアのバリ島からアクセスしてて、世界中を飛び回ってます。日に来ることもあるんですが、このロボ「Double」を利用すると、世界のどこにいてもリアルで人とも会えるし、仕事ができるんですよ。ほら、自分で前後にも左右にも動けます(ロボットを

    SNSフォロワー100万人! 元アイドルが2年で「新しい働き方」を手に入れられたわけ
  • 大蛇に飲まれながら「平気、先ランチ行ってて!」 OLがどんな不幸も作り笑顔で耐え忍ぶTwitter漫画「耐え子の日常」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています OLが大蛇に丸飲みされながら「全っ然大丈夫! 先ランチ行ってて!」。Twitterでフォロワー数10万以上の人気を誇るショートギャグ漫画「耐え子の日常」(そろそろ谷川)から、初のコミックスが5月18日に発売されました。 ランチ行きづらいわ!(画像提供:@OLtaeko) コミックス『耐え子の日常』 「耐え子の日常」は、どんな不幸な目に遭っても「平気平気!」と笑顔で応えながら耐えまくってしまうOL・辛抱耐え子の日常を描いたショートショート。Twitter(@OLtaeko)で2015年11月頃から投稿を開始したところじわじわとフォロワー数を拡大し、2016年には『週刊ヤングジャンプ』『ミラクルジャンプ』(集英社)にも掲載。現在は投稿のたびに500~2000件リツイートされる人気漫画となっています。 ランチの支障はどんどんエスカレートし

    大蛇に飲まれながら「平気、先ランチ行ってて!」 OLがどんな不幸も作り笑顔で耐え忍ぶTwitter漫画「耐え子の日常」
  • テレビをあまり見ない人へ、今テレビはこうなっている! ~ヒロエトオルのテレビ報告~

    デイリーポータルZの動画コーナー、プープーテレビで連載されている「ヒロエトオルのテレビ報告」をご存知でしょうか。テレビをよく見るヒロエさんが、最近気になった番組を紹介してくれるという内容になっています。 テレビを見る機会が減っていると言われている現代人に、「自分が見ていない番組でもヒロエさんが見てくれているから大丈夫だろう」という、浄土信仰にも似たような安心感を与えてくれるのが魅力です。 そんなテレビ報告がいつのまにか100回を超えていました! ここで名場面を振り返ってみたいと思います。

    テレビをあまり見ない人へ、今テレビはこうなっている! ~ヒロエトオルのテレビ報告~
  • ライバル - hitode909の日記

    自分の能力はいまどんな感じなのか?と考えて,ライバルと自分の能力を比べよう,となったときに,ライバルに圧勝している人はいないと思う.いたらライバルとして役に立たないため. 僕だったら,会社の同僚とか,インターネットの友達とかを思い浮かべる.その同僚や友達たちの,それぞれ,この人はこういう部分が誰にも負けず得意だな,というのを考えていく.そうすると,ライバルを選ぶ時点で強い人を思い浮かべているので,全ての点で負けしていることになる. 全然だめで,自分にはなにもできず,まるで詐欺師のように感じてしまうのだけど,そうではない. ライバルたちが分散して持っている属性が架空の人格にバインドされて,最強の人間として君臨しているけど,実際にそのような人物はいない.蝶のように舞う人間と,蜂のように刺す人間がいるときに,その特徴が合成されて,蝶のように舞い蜂のように刺す最強の人間がいるような錯覚をしているこ

    ライバル - hitode909の日記
  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

    幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]
  • なぜ妻がイライラしているのか本気でわからなかった僕。父の自覚は遅れてやってきた by shin - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    皆さまこんにちは!!1歳10カ月の息子の父shinです。 前回の記事:通り過ぎる電車をいつまでも眺めていたい息子。お散歩が全然前に進まない! by shin 息子が生まれてからもうすぐ2年になり僕もパパ歴2年目になります。 今でこそ父親として少しは空気が読めるようになったかな? と思うのですが、息子が生まれて最初の頃はまだまだ父としての自覚が無く、よくをイライラさせていました。 今回は父としてまだまだ未熟だった頃のことについて書かせて頂きます。(今もまだまだ未熟ですが…) 息子が生まれてすぐの時は、正直父としての実感が全然無かったです。 家族に小さい人間が一人増えたな、程度。 生まれたての赤ちゃんは顔も皺くちゃで、この顔が可愛いものなの!?という感じ。 話も通じない未知の生物が加わって、我が家はこれからどうなるのかな?というどこか第三者的な心境でした。 当たり前ですが赤ちゃんってものすご

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  • イートインコーナーが無いセブンイレブンマジ最悪

    じゃあ何で味噌汁や弁当用のポットや電子レンジを置いてんだよ 店内でえってことだろ。もしくは、最悪、店の前 なのに、最近は、店内でってたら店員に文句言われるし、 店外でってたら、おかしな目で見られる 店のポッドで湯を入れて、家まで持って帰ってえってことか? 頭おかしすぎるだろ

    イートインコーナーが無いセブンイレブンマジ最悪
  • 西城秀樹が遺したメッセージ「2度の脳梗塞には感謝している」 | 文春オンライン

    歌手の西城秀樹さんが5月16日、急性心不全で亡くなりました。享年63。 西城さんは2度の脳梗塞を経験していました。48歳のときに倒れ、生活を改善して予防に努めたにもかかわらず、56歳で再発。2度とも言葉を発しにくい後遺症が出たため、「歌えないなら、死んだほうがましだ」と諦めかけた日もあったそうです。そんな中リハビリを続け、年間70回ものステージをこなしていた西城さんが残した手記を追悼とともに掲載します。 (出典:文藝春秋2016年12月号) 最初に発作を起こしたのは、2003年6月。ディナーショーのために訪れていた韓国・済州島でのことです。猛烈にだるくて眠くて、翌朝目が覚めたら左の頬が右より下がっていました。ろれつも回りません。 東京の慶應病院に勤める知り合いの医師に電話で相談したら、「脳梗塞の疑いがありますね」。仕事を終えて翌日、急いで帰国して病院へ行くと、そのまま入院。「ラクナ梗塞」と

    西城秀樹が遺したメッセージ「2度の脳梗塞には感謝している」 | 文春オンライン