タグ

2018年4月5日のブックマーク (2件)

  • 飢餓や狂気とも戦うローグライク・ダンジョンRPG『Stoneshard』開発中。主人公が死ねば仲間へバトンタッチ、日本語対応予定 | AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第527回目は『Stoneshard』を紹介する。 作はターン制のローグライクRPGだ。プレイヤーはキャラバンを率いて旅する一介の傭兵となり、志を同じくする仲間を集めて、崩壊寸前の故郷を救うべく戦いの日々を送ることとなる。マップは自動生成され、死亡したキャラクターが二度と復活しない、いわゆる「パーマデス」ルールを採用している。 作の特徴は、操作キャラが死亡しても仲間さえ生き残っていれば、ゲームの進捗はそのままに操作キャラを変更してプレイを続行できる点だ。一般的なローグライクゲームでは、主人公が死ぬとそこで終わってしまうものが多いが、作はそのまま続けることができる。しかし続けられるからといって、難易度が易しいとは限らない。戦いでの敗北だけでなく飢えや渇き、病に恐

    飢餓や狂気とも戦うローグライク・ダンジョンRPG『Stoneshard』開発中。主人公が死ねば仲間へバトンタッチ、日本語対応予定 | AUTOMATON
    eims
    eims 2018/04/05
  • 耳穴をふさがないワイヤレスイヤホン「earcuffs」

    ambie(アンビー)は4月5日に、耳の穴をふさがないワイヤレスイヤホン「wireless earcuffs」を発売する。価格は12,000円(税別)。スマートフォンや音楽プレーヤーなどとBluetoothで接続し、ワイヤレスで音楽を楽しめる。 wireless earcuffs。色は左からPop Sky、Toypu Brown、Asphalt Black 左からCactus Green、Stamp Orange、My Heart White wireless earcuffsは、耳たぶを挟み込む形でイヤホンを装着するため、耳の穴をふさがない。そのため、音楽再生中でも周囲の音や声を聞きとれ、人との会話も可能だ。イヤーチップは音を直接、耳道に吹き込むような独特の形をしており、周囲への音漏れは少ないという。 wireless earcuffsの着用イメージ、耳をふさがないため、周囲の音がしっか

    耳穴をふさがないワイヤレスイヤホン「earcuffs」
    eims
    eims 2018/04/05
    自転車運転中に使ったらやっぱり罰金なんだろうか?