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2022年4月3日のブックマーク (2件)

  • FPGAボードで4bit CPUを作成する(VHDL) - Qiita

    名著「CPUの創りかた」で作成手順が紹介されている4bit CPU「TD4」をFPGAで作成しました。 FPGAで作成する3つのメリット 1. 部品調達が楽 「CPUの創りかた」では4bit CPU「TD4」を作成するのに10個のIC、押しボタンスイッチやディップスイッチ、抵抗やコンデンサ、LEDなどの部品が必要です。 さらにそれらの部品を載せるユニバーサル基板や配線、はんだ付けの道具やデバッグ用のテスターなども必要です。 一方FPGAの場合は必要なスイッチやLEDなどが搭載されたFPGAボード1枚を購入すれば大丈夫です。 ただ値段は少し高くなります。 私が使用した「Basys2」は秋月電子で11600円です。 2. 作成が楽 「CPUの創りかた」のTD4の配線は全て自分ではんだ付けで行う必要があります。 FPGAを使用すればVHDLはVerilog-HDLなどの言語でコードを書くだけなの

    FPGAボードで4bit CPUを作成する(VHDL) - Qiita
    einherjar
    einherjar 2022/04/03
  • バス・インターフェースの選び方 | パターン設計開発支援サイト

    バス・インターフェースは、様々なデバイスやモジュールを接続するためのインターフェースで、 オリジナルから規格化されているものまであります。 バス・インターフェースを選ぶ若しくは構築する場合、まずは下記をチェックします。 a) 経路 ① 基板上 ② 基板対基板のコネクタ接続 ③ ケーブル接続(ケース内) ④ ケーブル接続(ケース外) ⑤ 無線 d) ノード数と接続方法 ① 1対1 ② スター接続 ③ チェーン接続 c) バスのマスター(ホスト)とスレーブ ① マスター固定 ② マスターを固定しない d) 通信速度 e) レスポンス f)通信相手 g) 拡張汎用性 なお、通信相手が既存の場合、バスを選ぶ必要は有りませんが、 他の項目を確認してしないとデバイスや機構設計で矛盾が生じます。 ●バスの適正 バスには設計思想があります。 下記のバスでカテゴリ分けしてみます。 PCI,PCI Expre

    einherjar
    einherjar 2022/04/03