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2023年10月10日のブックマーク (6件)

  • 右辺値参照・ムーブセマンティクス - cpprefjp C++日本語リファレンス

    概要 ムーブセマンティクスはコピーコストの削減を主な目的としており、また所有権の移動を実現する。 右辺値参照はムーブ元のオブジェクト(右辺値)を束縛するための言語機能である。 右辺値(Rvalues)と左辺値(Lvalues)について 誤解を恐れずに言えば、右辺値とは名前をもたない一時的なオブジェクトである。 また、左辺値とは明示的に実態のある名前付きオブジェクトである。 struct Foo{} ; int f() { return 0 ; } int main() { int i = 0; i; // 名前付きオブジェクトは左辺値 0; // リテラル値は右辺値 Foo x ; x; // 名前付きオブジェクトは左辺値 Foo(); // コンストラクタの戻り値は右辺値 f(); // 関数の戻り値は右辺値 } 右辺値参照は、右辺値のみを束縛する参照である。 C++11からは、型Tに対

    einherjar
    einherjar 2023/10/10
  • 7分でわかる右辺値参照 - Qiita

    はじめに 右辺値参照はc+11で規格化された仕様。右辺値参照の説明記事は多くあるが、社内勉強会用には詳しすぎるので、簡易化した資料を作った。これを公開する。 右辺値、左辺値、右辺値参照、左辺値参照、ムーブ、ユニバーサル参照、完全転送という用語を理解すればよい。 左辺値、右辺値とは? 左辺値とは、変数に代入されている値。 右辺値とは、変数に代入する前の定義や計算結果。何もしなければ消えて使えなくなってしまう値。 例を見た方が理解が早いはず。 int x = 1; //xが左辺値、1は右辺値 int y = x + 1; //yが左辺値、x+1は右辺値 xは左辺値 int z = f(y + 2); //yが左辺値、f()の関数の戻り値は右辺値、y+2も右辺値 struct Point { int x = 0; int y = 0; }; Point pt = Point(); //ptはは左

    7分でわかる右辺値参照 - Qiita
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    einherjar 2023/10/10
  • constexprとconstを正しく使い分ける - Qiita

    はじめに これまでconst修飾してきたものには2種類あった、ひとつはROM化可能な値、もうひとつは実行時にしか決まらないがいったん初期化したあとは二度と変更されない値である。C++11以降、前者はconstexprが受け持ち、後者はconstが受け持つことになった。 constexpr指定子は、constexprの制約を満たした変数の定義、関数と関数テンプレートの宣言、staticデータメンバーの宣言に対して使用できる。 2つの区別 constは型修飾子である。const intはint型であるが、初期化したあとは二度と変更されない変数である。C++11以降、constexprが導入されたあとは、constはRAMにしか配置できない変数に対して使う修飾子となった。 constexprは型修飾子ではなく、型指定子である。型を修飾するものでなく、ROM化できる、または、ROM化できる可能性が

    constexprとconstを正しく使い分ける - Qiita
    einherjar
    einherjar 2023/10/10
  • PythonでWebアプリ作れるやつのまとめ(11選)

    概要 最近、pythonUI部分も含めたWebアプリ作成ツールがいろいろ出てきているので、知っている限りでまとめてみようと思います。 (solara追加(2023/5/15), reactpy追加(2023/11/6), taipy追加(2023/12/2), fastui追加(2023/12/11)) FastUI Taipy ReactPy Solara Reflex Flet Streamlit Dash Panel NiceGUI Gradio 各ツールの紹介 FastUI FastAPIのエンドポイントを定義する関数内にUIを定義する感じで書く Taipy 書き方としてはマークダウンっぽいテンプレート用いてUIを作成する感じ DAGツールを簡単に作れるScenarioという機能がある ReactPy その名の通りReactPythonに移植したような感じのフレームワーク サー

    PythonでWebアプリ作れるやつのまとめ(11選)
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    einherjar 2023/10/10
    python web ui
  • Visualize Data with Streamlit and InfluxDB

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    einherjar 2023/10/10
    streamlit influxdb
  • DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能

    DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能 Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hasson(DHH)氏は、Dockerコンテナに対応したアプリケーションのデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」をリリースしました。 Kamalはアプリケーション(群)の構成とデプロイ先のサーバ(群)のIPアドレスなどの基的な情報を設定すると、あとは仮想マシンやベアメタルサーバ、クラウドのサーバインスタンスなどにDocker環境の構築からアプリのデプロイ、トラフィックの切り替えまでを自動的に行ってくれる、デプロイ自動化ツールです。 Kamal 1.0 has shipped. Deploy your web apps anywhere from bare

    DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能
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    einherjar 2023/10/10