2016年4月30日のブックマーク (6件)

  • 中国 日本との関係改善で4つのことを要求 | NHKニュース

    中国外務省は30日の日中外相会談で、王毅外相が岸田外務大臣の訪問には「積極的な意義がある」と述べたうえで、両国関係を改善するために日側に4つのことを要求したと発表しました。 台湾で来月、「中国大陸と台湾はともに1つの中国に属する」という考え方を認めない民進党政権に交代するのを前に、台湾との関係を重視している安倍政権に対し、歴史問題とともに改めてくぎを刺したものです。 2つ目は日の対中認識について、前向きかつ健全な意識で中国の発展を見るべきであり、「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をこれ以上まき散らさないようにと求めました。 また、経済交流について、「一方が相手により依存しているとか、より必要としている」といった時代遅れの思考を捨て、中国と真に対等につきあうべきだとしました。 さらに、地域問題や国際問題については、互いの正当な利益と懸念を尊重し、適時、必要な意思疎通を強化するとともに、日

    中国 日本との関係改善で4つのことを要求 | NHKニュース
    eirun
    eirun 2016/04/30
    言うだけならただなので全部言っておこう感がある。
  • 日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリに部を置くNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由ランキング」で、日が180ヵ国中、72位とされたと伝えるテレビ朝日の報道ステーションで、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「実感がない」とコメントしたことが、一部ではかなり批判をされていた。 だが、「実感がない」というのは、かなり控えめな言い方ではないか。 ピンとこないランキングこのランキングで47位のポーランドでは、昨年暮れに憲法裁判所の権限を大幅に制限する法律を作り、さらには今年1月、公共放送や通信社を国有化し、幹部人事を掌握するなど、報道機関の独立性を制限する法案が成立。政府は直後に公共放送のトップを交代させた。これについて、EU欧州委員会が予備調査を始めると報じられている。 67位のハンガリーの現政権も、一足先に裁判官の退職年齢を早めたりメディア規制の法律を次々に行ってきた。70位の香港では、中国共産党に批判的な書籍の出

    日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    eirun
    eirun 2016/04/30
    非常に質の高い記事で「日本社会がクレームにさらされている」「マスコミだけの問題ではない」のは納得。当然その結論は、マスコミにだけ特権的な加護や温情措置を与えるべきではないとなる。
  • 【緯度経度】日本野党の「不都合な現実」…安倍外交に米・アジア共鳴「東南アジアでは絶大な人気」 古森義久(1/3ページ)

    ワシントンの外交政策論壇は国際情勢の今を敏速に映し出す。各国の学者や政治家の見解が論文その他の形で常に公表され、論議を広げるからだ。 その中で顕著なのは、安倍晋三政権の対外政策への評価が米国だけでなくアジアの多数の国々でも急上昇していることである。日の野党や「権力の監視」を自任する一部メディアの対応とは正反対の注視すべき現実だといえよう。 アジア研究が主眼の「ワシントン東西センター」は「モディ首相のインド未来図の中の日」という論文を紹介した。筆者はインドの「防衛分析研究東アジアセンター」の研究員ティトリ・バス氏で、モディ首相のインドの安全保障や経済の長期発展構想では日が死活的に重要な部分を占めているという趣旨だった。 女性学者のバス氏は、安倍首相の昨年12月のインド公式訪問で両国が結んだ防衛協力協定のインド側への実益を強調し、経済面ではインドのインフラ建設や製造業発展に日投資や援

    【緯度経度】日本野党の「不都合な現実」…安倍外交に米・アジア共鳴「東南アジアでは絶大な人気」 古森義久(1/3ページ)
    eirun
    eirun 2016/04/30
    野党が、与党がというよりも、それぞれのプレイヤーは自己利益の増大視点でほかのプレイヤーを評価するってだけだと思うよ。ある評価とりあげて「これが世界の統一意見だ」みたいに持っていく論法こそが扇動で。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Dr Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard which became one of Silicon Valley’s…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    eirun
    eirun 2016/04/30
    歴史上のほかのあらゆる出来事と同様に、慎重にやってみてダメならその時点で最善を尽くす以外、人間にできることはないように思う。時の流れを止めることはできないよ。
  • 髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース

    髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。 グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。 福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を

    髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース
    eirun
    eirun 2016/04/30
    写真キモイって言ったら失礼なんだろうなあ……
  • セブン&アイ 新体制は決まったけど… | NHKニュース

    巨大流通グループを導く経営体制の動揺が収まりません。 コンビニ、スーパー、デパート、ファミリーレストラン、銀行、ネット通販・・・数多くの事業を展開する「セブン&アイ・ホールディングス」の絶対的なトップとして君臨してきた鈴木敏文会長が、経営内部の対立から引退を表明。その後、新たな経営体制は固まりましたが、新社長の記者会見が開けないという異様とも言える状況が続いています。 今回の騒動が示す日企業を取り巻く環境の変化は何か。そして、5月の株主総会後に発足する新経営陣の課題は。(経済部 藤浩輝記者) セブン&アイの経営トップで、「日型コンビニの生みの親」とも言われる鈴木敏文会長が引退を表明した4月7日。鈴木会長は、今後の経営体制について「これからみんなに相談してもらうが、後任を指名することは考えていない」と述べ、今後の経営は後進に委ねる考えを示しました。 その後、セブン&アイの新たな経営

    セブン&アイ 新体制は決まったけど… | NHKニュース
    eirun
    eirun 2016/04/30
    独裁体制にこれだけNoが言えるってのは、企業統治の大成功例にみえるけどなあ。これで「不安を覚える」なら三菱や東芝みたいな忖度政治が正解ってことにならないか?