2018年3月10日のブックマーク (4件)

  • 陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令

    2011年3月11日、午後2時46分。三陸沖を震源とする大地震が日を襲いました。死者約1万6000人、負傷者約6000人、行方不明者約2600人(2011年9月11日時点)に及ぶ大惨事に発展した。 こうした中、自衛隊は「10万人体制」を展開。約1万9000人を救助しました。救助された約2万8000人(2011年3月20日時点)の7割に相当します。これは、自衛隊が発災から72時間で3万人近い部隊を現地に集めたことが効を奏したから。その背後には、火箱さんが辞任を覚悟で決めた「即動」が大きな役割を果たしました。 火箱:当時、私は陸上自衛隊(以下、陸自)で幕僚長(以下、陸幕長)*を務めていました。救助部隊を少しでも早く現場に急行させるため各部隊に出動を命じました。災害に遭った人の生存確率が高いのは発生から72時間と言われています。危機的瞬間には手続きの万全さより迅速・実効性ある行動が勝ると思い、

    陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令
    eirun
    eirun 2018/03/10
  • 【あの日から7年】福島のリアルを伝え続けたテレビマンは、なぜ村職員になったのか? 「東京マスコミ」との戦いの果てに…

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【あの日から7年】福島のリアルを伝え続けたテレビマンは、なぜ村職員になったのか? 「東京マスコミ」との戦いの果てに…
    eirun
    eirun 2018/03/10
    良い記事だという評価多いけれど、一方で、偏向報道のお先棒を担いでいた責任当事者のひとりが責任を取らずに別陣営に引っ越して口を拭った、ってのも事実ではないのかな。
  • 島で発見の人骨、女性飛行士イアハートの可能性高い 研究成果

    ロッキード・エレクトラ10E型機の操縦席に座るアメリア・イアハート(1937年5月20日撮影、2015年6月9日提供)。(c)AFP/HANDOUT/ALBERT BRESNIK 【3月9日 AFP】1937年、世界一周飛行中に太平洋上で消息を絶った米国の女性飛行士、アメリア・イアハート(Amelia Earhart)をめぐり、南太平洋の島で見つかっていた骨の測定値を再調査したところ、イアハートのものである可能性が高いことが米大学の調査で明らかになった。 テネシー大学(University of Tennessee)のリチャード・ジャンツ(Richard Jantz)名誉教授(人類学)が現代の技術で骨の計測分析を行った結果、イアハートの骨とみられることが分かったという。 ナビゲーターのフレッド・ヌーナン(Fred Noonan)と共にイアハートが消息を絶った出来事は航空史上最大の謎の一つで

    島で発見の人骨、女性飛行士イアハートの可能性高い 研究成果
    eirun
    eirun 2018/03/10
  • 「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏:朝日新聞デジタル

    森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか。(国会内での記者会見で)

    「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏:朝日新聞デジタル
    eirun
    eirun 2018/03/10
    あの世にいけば招致できないってのは、まあ、正論である。つまり彼のように佐川氏も死んでしまえっていう意味なのかな?