2018年3月20日のブックマーク (3件)

  • 彼氏が風俗へ行った

    長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐

    彼氏が風俗へ行った
    eirun
    eirun 2018/03/20
    そういうつもりじゃないと思うんだけど風俗って言葉をガバガバに使いすぎてる記事もコメも気になる……。キャバクラもダンスホールも風俗ですよ?
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    eirun
    eirun 2018/03/20
    これ「出版業の隣接で働いてる人の文章」じゃなくて「出版社に親身になってもらえなかったデビューブロガー」の文章だよね。
  • 学力格差って金の問題じゃ無くね?

    学力格差って、経済力よりも両親が子供の教育に関心があるかどうかなんじゃねーの。 家にがないとか、知的な会話がないとか、良いメンターが周りにいないとか、両親が子供に無関心だから意欲が沸くきっかけに出会いにくいとか。 今って無料の塾があるし、分かりやすい動画でも学べるようになってるわけで、モチベーションを保てるだけの環境と先生と、何らかのきっかけがあればどうにかなんじゃねーの? 学力低い子供って劣悪な環境で育っていて自己肯定感や学習意欲を失ってる場合が多いんだよね。 経済格差より、文化格差とか環境格差とかモチベーション格差をどうにかしたほうがコスパいいんじゃねーかな。

    学力格差って金の問題じゃ無くね?
    eirun
    eirun 2018/03/20
    金持ちがたまたま没落した家庭で子供を作った親は幼少期に教育を受けてたから、お金がなくても子供に教育する気になる(無料の教育を探して与えようとするだろう)。文化資本は「いま金があるかないか?」じゃない。