2018年7月9日のブックマーク (11件)

  • 田舎暮らしに憧れる人の気持ちがわからない

    東京生まれ東京育ちなんて、どう考えてもめちゃくちゃ有利なのにどうしてその権利を手放して田舎に住みたいと考えるのか。 田舎は車がないと買い物も出来ないし、最悪、買い物する場所もない。ネット回線がないところもあるし、電波が届かないところもある。 閉塞的な村社会だし、変な噂が立つのだって早い。 そりゃ自然があるのはいいとこだと思うけど、圧倒的に不便だぞ。なんで田舎に住みたがるんだ。 わけがわからないよ。

    田舎暮らしに憧れる人の気持ちがわからない
    eirun
    eirun 2018/07/09
    東京はごちそうの選択肢多いのがいいね。
  • 東京生まれの東京育ちの俺が田舎生活を求める内面を解説する

    anond:20180709095054 わいは多分5代くらいはつづく東京生まれの東京育ち。23区内に実家があって(両親はもう他界したので)そこに世帯主として住んでいる。とは言え別に金持ちじゃない。上野や秋葉原には自転車で30分くらいでいけるけれど山手線の圏内に住んでるわけじゃないし、車も所有してない。 そういう割合ベタベタな江戸っ子なおれが田舎で暮らしたいなあと思い、実際家を探したり年に10回程度は出かけるわけだが、その内面を解説する。 んで、その内面とは、別段移住なんて考えてなくて、もう一個拠点を持とうかってだけだぞ。打ち合わせとかは都内であるけれど、幸い自営業で月の大半は自宅作業しても許されるから、どこか涼しいところにセカンドハウスがあれば捗りそうだなあ、ってだけだ。 すごく極端なことを言えば、温泉のある寒村のゲストハウスを月単位でレンタルできればいいなーとか、そんな程度の話だぞ。

    東京生まれの東京育ちの俺が田舎生活を求める内面を解説する
    eirun
    eirun 2018/07/09
    まあ普通はそんな人生投げ打ってロハスとかないよな。
  • オウム 松本元死刑囚の遺体 火葬し四女側に引き渡しへ 法務省 | NHKニュース

    オウム真理教の一連の事件で、今月6日に死刑が執行された元代表の麻原彰晃、名 松智津夫元死刑囚の遺体について、法務省は近く火葬し、教団とは関係を絶ったとされる元死刑囚の四女側に引き渡す方針を決めました。 関係者によりますと、法務省は松元死刑囚が執行前に示した意向に基づいて、遺体を29歳の四女に引き渡す方向で代理人の弁護士などと調整を進めてきました。 その結果、遺体は火葬したうえで四女側に遺骨を引き渡す方針を決めたということです。 四女は去年、両親と縁を切ったとして都内で会見を開くなど、教団との関係を絶っているとされています。 一方、と4人のほかの子どもたちは「元死刑囚の精神状態からすれば、特定の人を引き取り人として指定することはありえない」として、遺体をに引き渡すよう要望していますが、法務省は規定に基づいて、親族の希望より人の執行前の意向が優先されるとして、らの要望には応じない

    オウム 松本元死刑囚の遺体 火葬し四女側に引き渡しへ 法務省 | NHKニュース
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    eirun 2018/07/09
    全然本題じゃないけれど、TVが高解像度になっていくこれからの時代、画面にはんこの印影とか映さないほうがセキュア的に良いと思うんだよね。
  • 70年代・80年代・90年代・00年代 オカルトブーム年表

    年代事象備考60年代妖怪ブーム(1968年からアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』開始) ムー大陸(1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版) ヒッピームーブメント1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人 1975年に終息宣言1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物 ネッシーに倣って命名1973年書籍『ノストラダムスの大予言』五島勉1973年小説『日沈没』小松左京 終末ブーム1973年UFOブーム矢追純一 70年代末まで1973年漫画『恐怖新聞』つのだじろう 1975年まで連載1973年漫画『うしろの百太郎』つのだじろう 1976年まで連載1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子 ツチノコブーム1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄 ツチノコブーム1974年映画『エクソシスト』1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一 超能力ブーム 超能力少年1974年書籍『狐狗狸さんの秘密』中岡

    70年代・80年代・90年代・00年代 オカルトブーム年表
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    eirun 2018/07/09
    メモ程度でもずいぶんたすかるんだよ。この先ちゃんとした資料を作る後続の手がかりにもなる。
  • なろうの異世界転生って

    やたらと近世的だよね。 帝国や王国など別の国なのに共通組織のギルドが存在してたり常備軍があったり。 と思ったら、金貨や銀貨や銅貨が同じ量、流通してたり。これは、例えば銀貨10枚が金貨1枚に換算されたりするんだけど、近世ヨーロッパでは金は貴重だから金貨や銅貨に換算されることはない。というか、これは日の江戸時代からきてるんだろうか。ヨーロッパは基的に銀貨がメイン。 結婚恋愛結婚があるし。 もっと中世的な世界観を書けないのだろうか。各国の連携のないギルドとか、地方領主が争い続けてて国の単位がやたら小さかったりとか、基的にヒャッハーな世界とか。

    なろうの異世界転生って
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    eirun 2018/07/09
    ニンジャバットマンはたしかに良かったよなあ。ハーレイ・クインのゲス可愛さが神がかってた。
  • キリスト教の某大学「七夕飾りはキリスト教と相容れないため撤去しました」→学生の抗議の声がまさに宗教戦争で秀逸「今ならルターの気持ちがわかります」

    ✿せりーぬぅ✿ @luan3492 アーメンでなんでも許されると思うなってサイコー過ぎる(´°ᗜ°)w にしても、せっかく書いたみんなのお願い事が捨てられちゃうとか悲しいなぁ。 twitter.com/rrrRr0902x/sta… 2018-07-08 18:51:25

    キリスト教の某大学「七夕飾りはキリスト教と相容れないため撤去しました」→学生の抗議の声がまさに宗教戦争で秀逸「今ならルターの気持ちがわかります」
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    eirun 2018/07/09
    こう考えると民明書房の異文化混合力は異常だな。すばらしかったよ。
  • W杯が浮き彫りにする日本の国籍放棄問題

    もともと移民たちの活躍が目立つワールドカップ(W杯)だが、今回はさらに進み、複数の国籍を保有する重国籍者の存在が注目を集めている。ロシア代表のデニス・チェリシェフはロシアスペインの二重国籍者で、ロシア代表を選んだ。日は二重国籍を認めておらず、海外在住の高度人材が日国籍を放棄するケースがある。また日で暮らす移民が急増するなかで、二重国籍の是非も問われ始めている。 W杯開幕戦のロシア対サウジアラビア戦で2ゴールを奪い、次の対エジプト戦でもゴールを決めたロシア代表のデニス・チェリシェフもそのひとり。彼はロシアスペインの二重国籍者だ。現在27歳になる彼は、5歳の時にロシア人の両親と一緒にスペイン移住し、レアルマドリードの下部組織で技を磨いた。彼はインタビュー で「自分のアイデンティティーは普段生活しているスペイン人としてのものだが、両親の母国であるロシア代表としてプレーしたかった」と答

    W杯が浮き彫りにする日本の国籍放棄問題
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    eirun 2018/07/09
    個人的には世帯を中心とした戸籍制度改革のほうが先(前提)だと思うし、そこにメスをいれるのはあと50年は無理だと思ってる。
  • リベラルな世界秩序に挑むトランプの戦争 無知な王、70年続いた外交政策と決別――マーティン・ウルフ(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    シンガポールのカペラホテルで、談笑しながら歩くドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長(2018年6月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB〔AFPBB News〕 1855~58年と1859~65年に首相を2度務めたパーマストン卿は、英国の世界的覇権の絶頂期に自国の外交政策をこのように描写した。 米国国務省の元高官が筆者に先日教えてくれたように、ドナルド・トランプ米大統領はパーマストン主義者である。 米国が作り上げた世界秩序に対するトランプ氏の攻撃を、何らかの筋の通ったドクトリンが支えているのであれば、それはパーマストン主義だ。 しかし、トランプ氏はパーマストン氏とは違うし、21世紀の初めは19世紀の半ばではない。 トランプ氏の視野の狭い取引志向のアプローチは無知と怨恨に駆り立てられたものであり、大変な災難をもたらす恐れがある。 第2次世界大戦

    リベラルな世界秩序に挑むトランプの戦争 無知な王、70年続いた外交政策と決別――マーティン・ウルフ(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス)
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    eirun 2018/07/09
    [メモ]筆者はMartin Wolf。世界銀行出身の世界的金融ジャーナリスト。っていうかクルーグマンやらサマーズからコメントもらうランクの人。
  • 地震と豪雨から考える、大阪で進む「分断」と「衰退」(前川 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    地震に豪雨、日を立て続けに災害が襲っている。目を引くのは、地域や住む場所によって、災害による被害の程度が大きく異なることだ。当然のことと考えられるかもしれない。しかし、「国民は平等である」という建前で運営されている「国家」の内部で、大きな格差が生まれることを放っておいていいのか。 6月に発生した大阪北部地震は、こうした文脈のなかで「大阪という都市圏」について考える一つのキッカケとなった。何より目を向けるべきは、災害がこの街を襲う際に浮き彫りになるであろう「被害の不平等」だ。すなわち、均質な人々が集住する安心の空間・郊外と、インナーシティ(旧都市周辺部)との間の不平等である。 その不平等の向こう側に浮かび上がってくるのは、国家や自治体が「財政健全化」という大義名分のもとに、公共投資から撤退してきた事実だ。そして現在、大阪はさらにその動きを推し進めている。生活のあらゆる場面で人々に対して「金

    地震と豪雨から考える、大阪で進む「分断」と「衰退」(前川 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    eirun 2018/07/09
    気持ちの悪い災害ポエムに「あーこりゃダメだ、だから言ったのに(言ってない」の組み合わせで、老害としか言いようのないテキスト。
  • 女児虐待死事件でメディアがぜったいいわないこと 週刊プレイボーイ連載(343) – 橘玲 公式BLOG

    目黒区で5歳の女児が虐待死した事件では、「きょうよりか もっともっと あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして」などと書かれたノートが発見され、日じゅうが大きな衝撃に包まれました。このような残酷な事件が起きないようにするために、いったいなにができるでしょうか。 この事件について大量の報道があふれていますが、じつは意図的に触れていないことが2つあります。 女児を虐待したのは義父で、母親とのあいだには1歳の実子がいました。じつはこれは、虐待が起こりやすいハイリスクな家族構成です。 父親は自分の子どもをかわいがり、血のつながらない連れ子を疎ましく思います。母親は自分の子どもを守ろうとしますが、それ以上に新しい夫に見捨てられることを恐れ、夫に同調して子どもを責めるようになるのです。なぜなら進化論的には、ヒトは自分の遺伝子をもっとも効率的に残すよう“プログラム”されているから……。 こ

    女児虐待死事件でメディアがぜったいいわないこと 週刊プレイボーイ連載(343) – 橘玲 公式BLOG
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    eirun 2018/07/09
    この話を突き詰めた先にあるのは「結婚しないほうが/子供を作らないほうがノーリスク/子供に優しい」なんだよなあ。
  • 「GKやる子供消えます」 川島永嗣へのW杯異常バッシング、専門家警鐘(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    サッカーロシアワールドカップ(W杯)でベスト16に進出し、列島を熱狂させた日本代表メンバーの中で、GK川島永嗣は批判にさらされ続けた。「ミス多すぎ」「川島出すな」。インターネット上ではそんな声が絶えずあがった。 【写真:山野陽嗣氏】 こうした論調に警鐘を鳴らすのが、ツイッターやブログでGK情報の発信を続ける元U-20ホンジュラス代表GKコーチ・山野陽嗣氏だ。W杯での川島のプレーと、ネットの論調について何を思うのか。J-CASTニュースは山野氏に話を聞いた。 ■完全なミスは「セネガル戦の1失点目だけ」 川島はロシアW杯全4試合にフル出場し、失点は7。とりわけ批判された失点シーンが3つあった。グループリーグ(GL)第1戦・コロンビア戦の1点、第2戦・セネガル戦の1点目、決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦の1点目だ。 だが山野氏は、「川島の完全なミスと言っていいのは、セネガル戦の1点目だけだ

    「GKやる子供消えます」 川島永嗣へのW杯異常バッシング、専門家警鐘(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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    eirun 2018/07/09
    別にGKだけの話じゃなく減点吊し上げ方式は日本のお家芸でしょ。起業家も自薦リーダーもいなくなって、いまじゃ子供産む人さえ減少中。叩くことで社会のハードルを上げている。